ニュースリリース

2019年6月21日
青山社中のコミュニティ構築担当に村上が就任

6月より青山社中のコミュニティ構築担当に村上が就任しました。

村上は青山社中リーダー塾4期生でもありますが、
これまでの弊社の「教育担当」という枠組みを超えて
「コミュニティ構築担当」になります。

家族や地域などの既存の共同体が崩壊に向かう中、
日本社会を様々な面から活性化させたいと志向する
リーダー(始動者(≠指導者))コミュニティとしての青山社中の拡充を目指します。

村上は京大院卒で武田薬品で知的財産関連業務をしていましたが、
昨年まで3年弱駐在していたボストンで、
ボストン日本人研究者交流会の幹事長を務めるなど、
コミュニティ構築を実践してその重要性と面白さに目覚め、
この道を更に本業として追求することになりました。

引き続き、青山社中をよろしくお願いいたします!

2019年6月20日
熊本市・菊池市にて朝比奈が視察・講演会を実施

地域資源の宝庫、熊本県熊本市・菊池市を朝比奈が視察いたしました。

  

また、熊日サービス開発株式会社様の主催、菊池市役所主催で
「地方創生とリーダーシップ」をテーマに朝比奈が講演を行いました。

2019年6月17日
アカデミーヒルズスクール 「みんなで語ろうフライデーナイトvol.13」で朝比奈がファシリテーターとして参加

スピーカーと参加者が
少人数でフラットに一体となって知恵を深めていくミーティング
「みんなで語ろうフライデーナイト」。

そのvol.13として、6月14日(金)に、
「これからの日本は何で食べていくべきか」をテーマに、
朝比奈がファシリテーターとして参加しました。

かなり多様なバックグラウンドをお持ちの方々が集まって下さり、
時間を超えて活発な議論が展開されました。

また、
・異なる業界でも同じ問題意識を持ち、日本を盛り上げようとする姿勢に感銘を受けた
・日本人は皆、同じような発想ですばらしい。ただ、そこから飛び出すのが大切ではないか
・日本の文化や感性の特殊性をうまくいかして付加価値をつけるべき

といったような、さらに議論を重ねられそうな気づきもいただきました。
参加いただきました皆様、ありがとうございました!

2019年6月14日
青山社中の広報担当に佐藤が就任

5月末より青山社中の広報担当に佐藤が就任しました。

間もなく9周年を迎える青山社中ですが、
フルタイムで専属の広報担当が加わるのは初めてで、
ほぼ一年かけて人材を選定いたしました。

佐藤はこれまではゲーム業界などで広報PRの経験を積んできましたが、
地域の出身で地域からの日本の活性に強い関心をもっております。

今後は青山社中も広報PR面での諸改革を進めることで、
さらに加速してまいります。

引き続き、青山社中をよろしくお願いいたします!

2019年6月11日
「青山社中リーダー塾」9期が開始!

「国や社会のことを考えつつ、変革に向けた行動を起こすことのできる人材」の育成を目的に、
2011年5月に開講したリーダー養成塾の9期が開講しました。

塾頭は、霞が関改革の旗手として活躍をした
朝比奈一郎がつとめます。

今年度も起業家・不動産・行政・医療はじめ
様々な分野から個性豊かなメンバーが集い、
早速闊達な議論が行われております。

ぜひ、9期生にもご期待ください!

2019年6月10日
JBpressに朝比奈の論考掲載

6月10日(月) JBpressに朝比奈の論考が掲載されました。 

“日本の「地方創生」がさっぱり進展しない理由”
記事はこちら

日本の地方創生の流れを分析したうえで、
人材育成の必要性について語っております。
ぜひご一読ください!

 

2019年6月5日
朝比奈が渋谷ストリームエクセルホテル東急アンバサダーに就任/”Shibuya Creative Wednesday vol.2に登壇

渋谷の新名所・渋谷ストリーム内にある「渋谷ストリームエクセルホテル東急」のアンバサダーに朝比奈が就任いたしました。

また、6月26日に開催される以下のイベントに朝比奈が登壇いたします。

イベント内容

「渋谷から世界へ 感性を刺激するホテル~THE SHIBUYA SENSIBILITY~」。常に新しい文化を取り入れ、独自に発展させる創造性を持つ渋谷の感覚を踏襲し、国内外の人々の感性を刺激するホテルである渋谷ストリームエクセルホテル東急では、毎月第4水曜日に、クリエイティブアンバサダーとして様々なジャンルのゲストを迎え、総支配人 杉野仁美が「creative×渋谷」をテーマに、様々なお話を伺います。

 

開催日時  :6月26日(水) 19:00-19:30
開催場所  :渋谷ストリームエクセルホテル東急  Bar TORRENT
       東京都渋谷区渋谷3-21-3 4F
参加費用  :2,000円(ワンドリンク付/事前にオンラインでご購入ください)
内容    :「creative×渋谷」をテーマとしたパネルディスカッションとコミュニケーション

チケット購入はこちら

Facebookページはこちら

 

 

2019年6月1日
Vol.102 余は如何にして民間人となりし乎 ~中国の現実から、経産省を辞めて民間人になった理由を改めて意識する~

 

先月、日中リーダー会議に参加すべく上海に行ったついでに、約20年ぶりに深圳を訪問した。一言で言えば、秋葉原(華強北路など)とシリコンバレー(南山地区など)を足したような「場の迫力」に圧倒され、もう、この分野(新たな製造業・IT分野)では、日本は中国には勝てないことを直感した。

深圳の街を走るタクシーやバスは全て電気自動車であるが、電気自動車製造で有名なBYDも、今、米中貿易摩擦などで話題のファーウェイも、中国のSNSで圧倒的なシェアを持つテンセント(ウィーチャット)も、ドローンの世界シェア7割のDJIも、みんな深圳を本拠地としている。わずか40年前に「人工的に」つくられた新しい都市である深圳に今や1300万人もの人が住まい、日夜、未来の「大企業」が生まれている磁場の勢いは圧巻だ。

20年前に深圳を訪れた頃、更にはその5年前に、深圳からほど近い香港(返還前)から広州をバックパッカーとして旅していた頃は、日本と中国の国力の差は格段に大きく、特に、まさか製造業で中国に圧倒される日が来るとは思っていなかった。

当時は、「SONY」や「TOSHIBA」と銘打たれたガスコンロや計算機(あるわけない!)が堂々と売られており、むしろそれをニヤニヤ楽しむ体で、「HONDA」の懐中電灯を土産に買ったりしていたものだ。今では「パクリ」ではなく、日本の家電メーカーや部門そのものが、中国企業に本当に買われる時代となっている。

振り返ってみると20歳過ぎの多感な時期に、当時の世界の現実、特に「日本の産業・製造業はものすごく強い」という事実の一端を中国において肌で感じたことは、私が国家公務員を志望し(元々は外務省や防衛庁(当時)を志望)、結果として通商産業省(当時)に入省することになる遠因となった気がする。

即ち、「日本の産業は強い」ということを前提に、その割に相対的に弱い安全保障・国防を強化する仕事(外務省や防衛庁(当時))や、強い産業を維持するのに役立つ仕事(通商産業省(当時))に就きたいと考えたということだが、自分の志向性に照らして考えるに、極めて自然な流れであった。

その後、私自身の非力も恥じる形にはなるが、日本の産業力がつるべ落としに凋落するに従い、自分がいる場所は霞が関や経済産業省ではなく、在野だと思うに至ったのもこの意味で当然であった。日本が今後強化すべきは、根本的な人間力(教育力)であり、また日本各地に息づく商品・サービスなどが典型だが、いわゆる「偏差値エリート」ではない人たちを中心に生み出されたものにこそ(食、美容、アニメ等のコンテンツ)、最近の日本の真の国際競争力があるからだ。

約14年勤めた役所を辞める決断は、8年前の当時としては、とても悩ましいものであったことは確かだ。だが、改めて思うに、青山社中リーダー塾で「始動者」を多数輩出しようと試み、8つの市と町でアドバイザーをしながら各地の強化・自立を図り、同時に地域の産品の海外展開に取り組んでいる自分の歩みは、成否はともかく、上記の文脈にとても合う。

テンセント本社の入り口で、日本人デザイナーによる日本風の盆栽の巨大なオブジェを眺めながら、ぼんやりとそんなことを考えた。

筆頭代表CEO
朝比奈 一郎

 

2019年5月29日
G1サミット2019の登壇動画が公開されました

毎年開催されているG1サミットにて、”本気で取り組む「地方創生」”というテーマで朝比奈が登壇したトークセッションの動画が公開されました。

G1サミットに足を運べなかったみなさまにもご覧いただけましたら幸いです。

ご視聴はこちらから。

2019年5月4日
熱海市長・長齊藤栄氏をお招きして BBT Chの講義「社会変革型リーダーの構想力」を収録
 
 
 
 
朝比奈が講師を務めるビジネスブレークスルーチャンネルの講義「社会変革型リーダーの構想力」のゲストとして、熱海市長の齊藤栄氏をお招きし、講義を収録しました。
配信予定日は5月22日(水)となっております。ご視聴はこちらから
 
(※5/22配信予定のため現在はご視聴いただけません。また、お申し込みが必要です。)
2019年4月30日
Vol.101「優しい日本」が加速させる「厳しい現実」という皮肉 ~Ask what you can do for your countryを思い出そう~

間もなく平成が幕を閉じ、令和が始まる。 

1)平成の30年間の総括、そして、2)令和の見通しと私たちが考えておくべきこと、についての私見は、それぞれ、先月から連載がはじまったJB Pressで、3月・4月と論考を発表した。是非、セットでご一読いただければと思うが、中身を一言で言えば、両時代を通じて、経済面を中心に低落基調が避けられないという根拠を示し、今後、「何をすべきか」ということについて論じた。 

より具体的には、平成の凋落をもたらした主因である人材力の問題、更には、令和初頭に来ると思われる経済ショックや政治動乱を乗り切れるだけの人材力に期待できないという課題を取り上げて悲観的な見通しを示しつつ、それでも出来ることをやろうとの決意を書いた。 

「平成の30年、なぜ日本はこれほど凋落したのか」 
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/55931 (アクセス数1位を記録) 

「「令和」初頭に高確率でくる日本の苦境を乗り切る道」 
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/56219 (アクセス数4位を記録) 

ただ、平成についても令和についても、各種数字を元に厳しい現実について書いたのは確かだが、経済的側面やグローバル社会における相対的地位を気にしなければ、両時代とも決して悪い時代ではないとも言える。 

戦争に明け暮れた昭和に比べ、平成は、災害は多発したものの、我が国が直接に紛争に巻き込まれることは基本的になく、「全世代型社会保障」という安倍政権のスローガンに象徴されるように、一般に、社会保障はどんどん手厚くなった。パワハラもセクハラも、法令で禁じられ、「上司や親や教師」が「部下や教え子や我が子」に手をあげたり体罰を課したりするのが当たり前だった時代が嘘のようだ。間もなくはじまる令和という時代も、昨今の教育無償化施策や、働き方改革(長時間労働是正)の流れを受けて、どんどん「優しい」世の中になって行くのであろう。 

しかし残念ながら、物事には表と裏、光と影がある。いわば「無菌状態」で育った人ほど弱いものはない。少し大変なことがあると、すぐに逃げるか、或いはポキッと折れてしまう。可愛い子に旅をさせるどころか、「危ないので家にいなさい」という環境からタフな人間が生まれるわけがない。そして、大変なことがあっても、今までは自助、或いは共助で何とかしていた社会に、どんどん「公助」の長い影が伸びて行かざるを得ず、そのことがまた加速度的に「我も我も」と行政の支援を求める大衆を生むようになる。結果、国も地域も今や財政は火の車だ。せっかく平和で優しい環境・エコシステム(生態系)を作っても、それが丸ごと滅んでしまっては元も子もない。 

ランチタイムを意識することもなくサンドウィッチをかじりながら夢中になって働き続ける起業家たちが米国西海岸の急成長企業が世界を席巻し、軍隊組織ではないかと揶揄されるファーウェイをはじめ、膨大な人口の中の激烈な競争を勝ち抜いてきた中国人たちが創業した各種企業が米国企業を追い上げるという現実。その中に、「優しい環境」でぬくぬくと育ってきた人たちが飛び込んでも、全く太刀打ちできないのは明らかだ。日本発のユニコーン企業の数は、今や、インドや東南アジア諸国以下だ。 

こういうことを書くと我ながら歳をとったと苦笑せざるを得ないが、日本では、何かを実現するため「理不尽でもとことん頑張る」という若手は激減し、「安心の環境で頑張って成長したい」という若手が激増している印象を受ける。「良い仕事」というエサが降ってくるのを待っている。理不尽にまみれつつ何かを達成すべく主体的に「仕事」を進めるより、合理が覆う「勉強」環境を求める人が増えている。「仕事」は裏切るが、「勉強」は合理的で裏切らない。実践しなければ傷つかない。「修行」する若手は増えている印象だが、修行のための修行に意味はないし、実は成長しない。右は一例だが、まとめると、平和で優しい環境を作ることそのものが、人間の劣化をもたらし、実は滅びへの道を加速させている気がしてならない。 

では、ここまで来た「平和で優しい社会」を逆戻りさせれば問題は解決するのだろうか。書くまでもないが、それは全くもって現実的な案ではない。せめて、我々大人に出来ることは、行政や政治に何でも求める態度を改め、我々自身が、国や社会のために何ができるかを考えて、実際に行動することだ。理不尽があってもめげずに実践することだ。どんな些細なことでも良い。日本社会が良くなるために、一つのことで良いので、悪戦苦闘しながら何か実行することが肝心だ。そして、そのような「背中」を子供たちに見せてから、改めてこう説こう。 

「お母さんもお父さんも、君たちに暴力を振るうことは基本的にない。先生たちも暴力は振るわない。それどころか、誰かが襲ってきたら全力で守ってくれる。ただし、君たちがいずれ出て行く実際の世界は、ミサイルが飛んでくるかもしれないし、世界企業が根こそぎマーケットを持って行くかもしれないし、あらゆる不条理や暴力に満ちている。そういう世界でしっかりと生き抜くために、今のうちから、自分がやりたいこと・やるべきと思うことについては、たとえそれが不確実で先が見えなくても果敢に飛び込んでいきなさい。途中に「理不尽」があってもやり抜きなさい。間違っても、「将来安定しているから」という理由だけで医学部進学や公務員就職を目指すことのないように。」 

VUCAと呼ばれる激動の時代を乗り切るために。 

筆頭代表CEO 
朝比奈 一郎 

2019年4月18日
4/10の日経新聞”「出戻り官僚」がもたらす霞が関改革”に朝比奈が掲載

4月10日、日経新聞の記事”「出戻り官僚」がもたらす霞が関改革 “に一部朝比奈が取り上げられました。

ご関心がある方はぜひこちらからご一読ください。

 

また、4月20日に朝比奈が塾頭を務める「青山社中リーダー塾」の無料説明会が開催されます。

無料説明会となりますので、国や社会のために何ができるか考えたい方、リーダーシップを持って変革を起こしたいと考えている方などぜひお越しください。
>>詳細・お申し込みはこちらから

2019年4月18日
三鷹市長選挙公開討論会

三鷹市長選挙 公開討論会 明るい三鷹の未来の実現へ。

 

2019年3月31日(日)、三鷹市市民恊働センターにて開催された三鷹市長選挙の公開討論会にて、朝比奈がモデレーターを務めました。

公開討論会の様子はこちらからご覧いただけます。

 

2019年4月17日
最終!【無料】激動の時代、組織に捉われず道を切り拓く人材へ。 青山社中リーダー塾 説明・交流会開催決定

4月20日(土)、「激動の時代、組織に捉われず道を切り拓く」人材の育成を志す青山社中リーダー塾の9期生募集を前にした最終説明会の開催が決定いたしました。

・大変化の時代、漫然とキャリアを積み重ねることに違和感があり、行動を起こしていきたいと思っているが軸が定まっていない
・仕事はそれなりに充実しているものの、人間関係や触れるコンテンツが限定的で視野が狭まっていると感じている
・国や社会をより良くしていきたいという思いがある

というような方、こちらから詳細をご確認ください。

 

 

2019年3月31日
青山社中メールマガジン 第100号記念 冒頭エッセイ “イチロー的存在が日本を救う” ~ イチローの人生・言動にみるリーダーシップ ~

結果として日付が変わる頃にイチロー選手が引退会見を行うこととなった3月21日(祝)の夜。私は、23時放映開始の報道番組に出演するべく、事前打ち合わせやメイクを済ませて出演者控室で待機していた。本番20分前くらいだったであろうか、最終的に、私の出番はおろか、放映予定の中身は全て中止になり、イチロー選手の引退表明を見越しての特集に変わることとなった。

 

「私も一応“イチロー”なんですが・・・」と口に出したわけではないが、せっかくの出演機会が潰えたのが残念だったのは確かだ。ただ、怒りに似た感情は全く湧いてこなかった。むしろ、「本当に引退するんだ」と確信した瞬間、イチロー選手に対する「お疲れ様でした」「とても残念」「今まで本当にありがとう」といった様々な言葉が交錯し、思わず一筋の涙が頬をつたった。帰りのタクシー内では、自分の出演話は、もうどうでもよくなっていた。

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放課後にランドセルを放り投げては、バットとボールを持って外に飛び出していた小学校時代。眠い目をこすって早起きをし、野球の場所取りに励んだ寮生活の中学高校時代。その他、休み時間や、寮で過ごす夜間など、室内でも、暇さえあれば、紙を丸めただけの即席ボールと、ほうきなどの即席バットで野球ばかりしていたことを思い出す。野球で勝つための工夫、駆け引き、そして、そのための練習が今の私の基礎を作ったことは疑いない。母校は当時、高校野球の強豪校だったこともあって、野球は、いつも重低音のように多感な時期の私の毎日の基底を流れていた。

 

その憧れの野球界に94年、同じ名前、しかも同い年の「20歳のヒットメーカー」が衝撃的に登場した時は、心底驚いた。「若くても活躍できるんだ」という理屈ではない自信を感じることができた。全く追いつけない圧倒的な才能は、嫉妬を越え、逆に純粋な敬愛になることを世間の反応を見て知った。(注:前年の93年は出場試合43試合で打率1割台の平凡な野手だったイチロー選手は、突如94年に当時のプロ野球新記録となる年間210安打を達成。なお、73年生まれのイチロー選手の誕生日は10月22日で、このシーズン中は20歳)

 

ちなみに、この94年は、その後、大ブレークするMr.Childrenの出世作「イノセント・ワールド」のシングルCDが発売された年でもあり、私はこの歌で初めて“ミスチル”を知る事となった。その歌詞とサウンドの双方の革新性に圧倒され、イチロー選手の活躍と併せ、「若くて凄い才能」に痺れた。(注:メンバー4名は、イチロー選手や私の4つ上の69年生まれの学年(中心メンバーの桜井氏は70年3月生))

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私なりに感じているイチロー選手の凄みを語り出すと、とても紙幅が足りないので、ここでは一点だけに絞りたい。それは、「イチロー選手は真に卓越したリーダーである」ということだ。

 

こう書くと、多くの人はこう言うだろう。「イチロー選手は、職人気質の求道者として、もの凄い高みに達したが、決して、他者を率いるリーダータイプではない。本人も引退会見で、『監督は絶対無理ですよ。絶対がつきますよ。人望がない。本当に。人望がないですよ。僕。』と言っている」と。

 

このことを否定するつもりはないが、私がここで言う「リーダー」とは、人を率いる「指導者」のことではなく、英語の原義である「始動者」のことだ。最初はフォロワーがいなくても、自らの道を歩み出す「変革者」のことだ。その意味で、彼ほど「リーダー」の呼び名にふさわしい人はいない。

 

イチロー選手は、元々、「振り子打法」と呼ばれる独特のバッティングフォームが有名だ。その後、追随者が何人も出たが、当初は異端の構えであった。新人当時、これを直すべきだとして、チーム内でかなり物議を醸したとされるが、イチロー選手は、一部の理解者を得て自らのスタイルを貫き、最終的には圧倒的な成績を残した。卓越した「始動者」だ。

 

そして、その後、日本人の野手として初めてメジャーリーグに挑戦するという凄い「始動力」を発揮するが、圧巻は、渡米後に、それまで大事にしてきた「振り子打法」を止め、更に凄い成績を残したことだ。野球人生を通じ、イチロー選手は、目先の人気を得るための長打を追求することなく、自分のスタイルを愚直に貫いて、逆に不朽の名声を得た。

 

リーダーシップ(=始動力)論において、一部の学者や私が特に重視するのは、その原点となる「内なる声(=inner voice)」とも言うべき「想い」である。私は、イチロー選手ほど「原点の想い」を大切にする人を寡聞にして知らない。

 

引退会見の際も、「肩の力が抜けて野球が楽しくなる瞬間はあったのか」という趣旨の質問を受けて、それは無いと述べつつ、プロ入団後の最初の2年に言及している。「最初の2年、18・19歳の頃は、1軍に行ったり来たり。『行ったり来たり』っておかしい?、行ったり行かなかったり?行ったり来たりって、いつも行ってるみたいだね。1軍に行ったり2軍に行ったり。そうか。これが正しいか。そういう状態でやっている野球は結構楽しかった。」と、記者団を笑わせつつ、初期の頃に触れている。別質問の際、「オフの間、アメリカでプレーするまでに準備をする場所というのは神戸の球場」と述べ、言外に、神戸をホームグラウンドとするオリックス時代の「原点の想い」を常に忘れない姿勢を示している。

 

先述したミスチルの「イノセント・ワールド」の歌詞の中に「陽(ひ)の当たる坂道をのぼるその前に、またどこかで会えると良いな」という一節があるが、イチロー選手は、脚光を浴びるようになった後も原点となる「イノセント・ワールド」での想い、即ち、「何者でもなかった自分が、何に悔し涙を流し、何を心のよりどころとして生きてきたのか」を常に胸に大切に抱いているように思う。「振り子打法」の否定に苦しみ1軍と2軍を行ったり来たりして悩んだ日々と、その時に刻み込んだ想いが念頭になければ、引退会見でのあの言葉は出ないであろう。真の始動には「原点の想い」が重要だ。

 

原点と言えば、イチロー選手は、米国で2度目の首位打者に輝きシーズン最多安打の新記録を打ち立てた直後の2005年春、雑誌Numberの「日本野球の25人 ベストゲームを語る」のインタビューで、興味深いことに、何と自身が愛工大名電高校にいた際の1991年の愛知県大会の準々決勝の試合を挙げている(余談だが、私はこのインタビュー集が大好きで一時期何度も読み返していた)。

イチロー選手は、当時を振り返り、「あの夏、僕の目標は甲子園に出ることじゃなかった。高校に入る前からプロになることを第一に考えていて、モチベーションが他の選手とは全く違っていた」と自らの原点となる強い想いについて述懐している。結果として、オリックスにドラフト4位で何とかすべり込めたのは、この試合が鍵であったと。

 

実は愛工大名電高校は、この県大会の準々決勝では、強豪の中京高校に3-5で負けていて、イチロー選手は見せ場もなく、甲子園はもちろん、プロ入りするという夢も潰えかかっていたらしい。ところが、圧倒的な強い想いをベースに、自らの道をコツコツと歩んでいると「不思議な導き」があるようだ。何とこの負け試合は、途中で降雨ノーゲームとなる。そして、翌日行われた再試合の準々決勝で、イチロー選手は、逆転ホームランを含む4打数3安打と大活躍する。次の準決勝でも満塁ホームランを含む5打数4安打と大爆発する。決勝ではノーヒットに終わり、甲子園出場も逃すが、この年のドラフトで、先述のとおりオリックスに指名される。

 

降雨ノーゲームがなければ、愛知大会準々決勝と準決勝での大活躍はなく、イチローにはドラフト指名が来なかったかも知れない。再度ミスチルの歌詞となるが、あたかも「『運命のいたずら』ってやつも考慮して」原点の想いを大切にコツコツと努力していたかのような述懐だ。

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考えすぎかも知れないが、イチロー選手の引退の決断には、平成の終わりが影響している気がしてならない。平成という時代と共に、何者でもない少年から「陽のあたる坂道」をのぼりつめた英雄は、刀折れ矢尽きつつも闘い続けていたが、突然の平成時代の終焉を目前に想うところがあったのではないか。天皇陛下の生前退位こそが「運命のいたずら」であったのかも知れない。二刀流でメジャーを沸かせる大谷翔平やチームメイトとなった菊池雄星といった次代の才能への期待も込めて、時代の終わりに身を引いた気がする。曰く「雄星のデビューの日に僕は引退を迎えたというのは、何かいいなと思っていて」。

 

平成という時代は、日本の凋落の時代であった。特に経済面での存在感は地に墜ちた。平成6年に、世界のGDPの18%近くを占めていた日本のGDPは、1/3の約6%に落ち、平成元年から4年まで1位だった日本の国際競争力ランキング(IMD調べ)は30位近くをさまよっている。平成元年に世界の時価総額ランキングでトップ50社中32社を占めていた日本企業だが、現在はトヨタ自動車1社(30位代)だけだ。

 

この凋落は、我が国の天然資源の枯渇といった外生的ショックが原因ではない。残念ながら、突き詰めると人的資源の劣化以外に原因を見出すことは困難だ。これまで世界を席巻してきた日系企業、或いは日本を牽引してきた政治・行政分野では、変革を志す始動者(=リーダー)が激減し、目先の地位の獲得・安定を目指す茶坊主が激増してしまった。

 

ただ、一方で、イチロー選手の活躍が代表的だが、スポーツ、アニメ、食、美容、建築などの主に文化面では、平成を通じて世界における日本の存在感は、格段に上昇してきているとも言える。道を切り拓いたイチロー選手をはじめ、面白い変革者・始動者がむしろ増えている印象だ。「イチロー的存在」こそが、日本の将来の活路だ。

 

そんな中、「始動者」の集まりを目指す「青山社中リーダー塾」の9期生募集が3月22日の無料説明会を皮切りに本格的に開始した。塾頭として、日本を様々な分野から共に変革していく志士たちとの楽しみな出会いを願ってやまない今日この頃だ。我こそは、と思う方は、是非、弊塾の門戸をノックしてもらいたい。「閉ざされたドアの向こうに新しい何かが待っている」かもしれない。

 

「成功すると思うからやってみたい。それができないと思うから行かないという判断基準では、後悔を生むだろうなと思います。できると思うから挑戦するのではなくて、やりたいと思えば挑戦すればいい。その時にどんな結果が出ようとも後悔はないと思うんですよね。」とは、引退会見におけるイチロー選手の言葉だ。

 

「世界に誇れ、世界で戦える日本を創る」と一念発起して、約14年勤めた霞が関を飛び出して創立した青山社中も9年目を迎えている。毎月末に発行する定期無料メルマガも、今回で100号を迎えるに至った。つい長文になってしまったが、ここまで読んでくださった読者諸賢には感謝したい。

 

最後に、イチロー選手が会見中に述べた珠玉の言葉を引用して筆をおくこととしたい。自らの戒めとしつつ、今後とも指導者ならぬ始動者として歩んでいきたいと思う。塾生たちは、塾頭の指導よりも、塾頭の背中に影響されると信じて。

 

「人より頑張ることなんてとてもできないんですよね。あくまで『はかり』は自分の中にある。それで自分なりにその『はかり』を使いながら自分の限界を見ながらちょっと超えていくということを繰り返していく。そうすると、いつの間にかこんな自分になっているんだという状態になって。だから少しずつの積み重ねでしか自分を越えて行けないと思うんですよね。一気に高みに行こうとすると、今の時分の状態とギャップがありすぎて、それは続けられないと僕は考えているので、地道に進むしかない。(中略)でも、それが正解とは限らないわけですよね。間違ったことを続けてしまっていることもあるんですけど。でも、そうやって遠回りすることでしか本当の自分に出会えないというか、そんな気がしているので」

 

筆頭代表・CEO

朝比奈 一郎

 

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<1> マネーフォワード・辻社長をお招きして青山社中リーダー塾特別イベントを開催 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

4/3(水)、外苑前にて 青山社中リーダー塾特別イベント 「平成後の時代の創り方 ~激動の時代の中、今こそ求められる力とは?~」の開催が決定いたしました。

FinTech業界を牽引するマネーフォワード社長辻庸介氏と朝比奈がポスト平成を巡って対談する内容となっております。

お申し込みはこちらから。

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<2> 2019年度青山社中リーダー塾の説明会・交流会を開催

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青山社中リーダー塾も4期生が卒業、8期生が座学編を修了し、9期生の募集をはじめ、リーダー塾の説明会・交流会を開催しています。

現在2回が終了していますが、2回とも多くのリーダー塾生・卒塾生のお力添えで大盛況で終えることができました。

引き続き説明会・交流会を開催いたしますので、リーダー塾にご関心がある方はぜひご参加ください。

【説明会日程】

<第3回>4/10(水) 19:30~21:00

<第4回>4/13(土) 14:00~15:30

【塾生交流会日程】

<第1回>4/6(土) 14:00~15:30

<第2回>4/17(水) 19:30~21:00

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<3>朝比奈が日本テレビ「NewsZero」に出演

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3/8、日本テレビ「NewsZero」に地域活性化の専門家として朝比奈がゲスト出演し、震災復興をテーマに桃太郎を例にリーダー人材が鍵となること等語りました。

毎回、有働アナウンサーが出演者とともにSNSを通して視聴者の意見や感想を閲覧しながら、質問に答えていくネット配信番組、「ウドウ反省会」が毎回行われていますが、そちらの視聴がこちらから可能です。

次回出演は4/18の予定です(※変更の可能性あり)。

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<4> BBTch番組に株式会社ジンズ社長の田中仁氏が出演

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朝比奈が講師を務めるビジネスブレークスルーチャンネルの講義「社会変革型リーダーの構想力」のゲストとして、株式会社ジンズ代表取締役CEOの田中仁氏をお招きし、講義を収録しました。

ご視聴はこちらから(※BBT Chをご視聴いただくにはこちらからお申し込みが必要となります)。

4月24日には、株式会社医療機器等の研究開発など幅広い事業を展開する日本医療機器開発機構代表取締役の内田毅彦氏にご出演いただきます。ご視聴はこちらから(※4/24配信予定のため現在はご視聴いただけません。また、お申し込みが必要です)。

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<5> 自民党の清和政策研究会にて朝比奈が講演

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3/28、自民党の清和政策研究会の政策委員会が開催している勉強会にて朝比奈が「地域力創造の現場からの報告」をテーマに講演いたしました。

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<6>JBPressにて記事掲載・毎月連載開始

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JBPressにて朝比奈が記事の毎月連載を開始いたしました。

初回記事”「平成」の30年、なぜ日本はこれほど凋落したのか”が3/29に公開され、公開当日JBPress内のアクセスランキング1位を獲得いたしました。

平成も残すところあと1か月、ぜひご一読ください。

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<7> 内閣官房地域活性化伝道師、越谷市政策アドバイザーに就任

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朝比奈が、地域活性化伝道師及び越谷市政策アドバイザーに就任いたしました。

内閣府地方創生推進事務局は地域活性化に向け意欲的な取組を行おうとする地域に対して地域興しのスペシャリスト(地域活性化伝道師)を紹介し指導・助言などを行う制度を施行しており、朝比奈はその制度において地域活性化伝道師の役割を果たすこととなります。

こちらに先立って3/14に内閣官房のRESAS(地域経済分析システム)全国会議にて講演を行いました。

また、越谷市では3/26に第1回南越谷駅・新越谷駅周辺地域にぎわい創出懇談会が開催され、朝比奈が副座長を務めることとなりました。

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<8> 統一地方選に関する塾生・朝比奈の教え子の動向

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朝比奈が客員教授を務めていた中央大学公共政策大学院時代の教え子である鈴木こうち相模原市議からのお声がけで、3/5相模原市にて「リーダーシップと経営」をテーマに朝比奈が講演いたしました。

また、青山社中リーダー塾6期生が群馬県議選、4期生が中央区議選に出馬予定です。

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<9>4月の青山社中コミュニティの集まりなどの予定

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2019年度が始まる4月には、青山社中関連のコミュニティの集いなどが複数開催されます。

青山社中後援隊では年に2度、後援隊会員の皆様の集いを企画しておりますが、次回は4月19日(金)19時より青山社中オフィス近辺にて開催いたします。

青山社中後援隊員も募集しておりますので、ご関心がある方はこちらよりご確認ください。

また、青山社中リーダー塾8期生座学編修了飲み会、「青山社中リーダーシップ・公共政策学校2018」修了飲み会、「青山社中と共に学んだ人の会」も4月に開催予定です。

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<10>卒業等に伴うインターン生の卒業と新メンバーの迎え入れ

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年度末を迎え、1年間インターン生として活躍した3名(藤田/徳山/原)が退任し、後任として4月より新しく3名(瀧/阿部/原田)を迎え入れることとなりました。

卒業される3人の今後のご活躍をお祈りするとともに、新任のインターン生と日本を元気にすべく引き続き邁進して参ります。

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<11> ゴールデンウィーク期間について

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10連休となるゴールデンウィークですが、弊社は暦通り休業させていただきます。

そのため、休業期間中のお問い合わせ等への対応にはお時間をいただく可能性がございます。

大変恐縮ですがご理解よろしくお願いいたします。

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<12> 青山社中リーダー塾通信

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*青山社中リーダー塾/教育事業

【リーダー塾】

4期生20名が5年間に亘るカリキュラムを修了し、卒塾式を執り行いました。卒塾式後はその足で直接、塾頭の朝比奈がアドバイザーを拝命している軽井沢町へ合宿へ赴き、自分たちの5年間を振り返り、将来を展望しました。

また、最も若い期である8期生も、初年度の座学編の全課程が終了しました。これからは各々テーマの異なる実践編へと突入していきますが、新年度から早速海外へ翔び立つ者、大学院を修了し新しい挑戦に邁進する者など、それぞれの「サクラサク」季節を迎えております。

3月は区切りの、そして再出発へ向けた月ですが、卒塾生も現役塾生も、少数精鋭で「土足で踏み込みあえる」関係ならではの塾生の強い絆が見られました。今後も仲間たちと切磋琢磨しながら、それぞれの領域で「始動」していくことを願って止みません。

 

期を超えた催しとしては、合同クラス(年3回)の歴史・文明編として駒澤大学文学部講師高山大毅氏をゲストにお迎えし、「商業社会と統治者の徳―荻生徂徠の思想から考える―」というテーマでご講義を頂き、議論しました。荻生徂徠は、17世紀末の商業の発展と都市の急成長に衝撃を受けて、統治の問題について考えましたが、現在の「グローバル経済」の発展とそれへの反動などを考える上でも、荻生徂徠の議論は示唆に富んでおり、塾生たちも歴史を通して大いに触発された様子でした。

 

そして次年度新たに9期生を迎えるべく、現在リーダー塾説明会・交流会を行っております。是非奮ってご参加ください。

説明会・交流会のお申し込みはこちらから。

 

【青山社中リーダーシップ公共政策学校】

10月から半年に亘り開講した青山社中リーダーシップ公共政策学校も、無事に今年度の全講座(リーダーシップ編、政治・行政編、経済・財政編、政策実務編➀➁、医療・社会保障編)が終了しました。

毎月異なるテーマで第一線の講師陣による講義と多士済々の受講生同士による議論が繰り広げられてきましたが、混迷を極めるこの時代だからこそ、この場で培った大局観と時代を読む力、そして具体的な知識や知恵を存分に発揮し、

ここで得た同志との繋がりを活用しながら、一人でも多くの受講生が国や社会のことを考えて積極的に行動し、活躍していかれることを祈念しております。

4月には、青山社中リーダーシップ公共政策学校の修了パーティーも予定されています。

*NPO法人「地域から国を変える会」(リーダー塾生が立ち上げた団体です)

【埼玉県越谷市】

「南越谷駅・新越谷駅周辺地域にぎわい創出懇談会」がスタートしました。本会ではまちづくりの専門家集団である株式会社アバン アソシエイツと協力して会議運営支援を行い、年内(予定)にも「にぎわい構想・計画」を取りまとめます。東武線と武蔵野線が交わる同駅を中心とした、未来のにぎわいを考えるべく、ランドスケープデザイナーや観光活性の専門家が入り、本会朝比奈理事長が副座長として参画します。

【北海道北斗市】

北斗市において、新たな事業を創造するプロジェクトを一年間かけて行ってまいりましたが、このたび、来年度は第一弾としてオプショナルツアー事業を具体化していくことが決まりました。観光協会等の体制を一新し、体験観光の受け皿としての体制構築、販路拡大、商品造成を行っていきます。

*一般社団法人「日本と世界をつなぐ会」(リーダー塾生が立ち上げた団体です)   

【長野県軽井沢町】

今年度より第2期として開催されている軽井沢22世紀風土フォーラムの中軸となる基本会議が行われ、朝比奈・水野で出席を致しました。

朝比奈が未来共創アドバイザーとしてファシリテートを務めた基本会議では、テーマ別PTでは3つのPTの各座長より2018年度の活動のご報告、エリアデザイン検討に関して水野より進捗のご報告、外部事業者からの交通関連の取り組みのシェア、22世紀風土フォーラム名誉顧問からご講演など、多岐に渡る内容でのご報告・議論がなされ、第2期前半の1年間の集大成として有意義な会議となりました。

今後も、軽井沢町における住民主体のまちづくりが根付いていくようにご支援を続けていく所存です。

【新潟県妙高市】

2018年度からご支援をさせていただいている妙高市について、

これまでの4度の訪問、各種調査結果を踏まえ、妙高市入村市長へのご報告、今後の取り組みの方向性について議論を行いました。

妙高市はリゾート観光地として高いポテンシャルを持ちつつも、他のリゾート地域と比較して、更なる観光の活性化余地が多分にある点や中心市街地の再活性化などについて議論を行うとともに、具体的な施策についてもご提案をさせていただきました。

来年度は、ご提案した施策をベースに、具体的な結果に繋がるように支援を続けてまいります。

【日本と世界をつなぐ会総会を開催】

「日本と世界をつなぐ会」総会を開催しました。

様々な国や領域で活躍している17名が集結し、盛会のうちに終了しました。

ENGAWA株式会社の社外取締役に就任

朝比奈が、インバウンド・2020・地方創生というテーマに代表される新たなビジネスフィールドにおいて、日本ならではの価値ある対象を伝え、届ける、仕組みを創造するENGAWA株式会社の社外取締役に就任することが決まりました。

 

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<13> 青山社中のメディア掲載・講演等のお知らせ

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<3月の実績>

・3/5 朝比奈が相模原市にて講演いたしました

・3/8  朝比奈がテレビ朝日「NewsZero」に出演しました。

・3/10 喜多恒介氏が代表を務める、新しい大学を作ることを目指したアルタナユニバーシティのプレイベントに朝比奈が登壇いたしました。

・3/14 朝比奈がRESAS全国会議にて講演いたしました。

・3/16 駒澤大学文学部講師である高山大毅氏をお迎えし、青山社中リーダー塾の合同クラスを行いました。

・3/16 青山社中リーダー塾8期生座学編が終了しました。

・3/16 IHL(ヘルスケアリーダーシップ研究会)にて「変革」をテーマに朝比奈が講演を行いました。

・3/17 青山社中株式会社もスポンサーとして支援している、ハーバード大学ケネディスクールジャパントリップのレセプションにて朝比奈が挨拶を務めました。

・3/22 鹿島VE研(バーチャル・エンジニアリング)に朝比奈が出席しました。

・3/26 青山社中株式会社の社員・インターン生の歓送迎会を行いました。

・3/28 日本と世界をつなぐ会総会を行いました。

・3/28 自民党の清和政策研究会にて朝比奈が講演いたしました。

・3/29 日本医療機器開発機構代表取締役の内田毅彦氏をお招きし、BBT Chの収録を行いました。

・3/29 JBPressにて朝比奈執筆の記事”「平成」の30年、なぜ日本はこれほど凋落したのか”が掲載されました。

・3/30 青山社中リーダー塾4期生の卒塾式を行い、20名の塾生を送り出しました。

・3/31 三鷹市長選公開討論会にて朝比奈がファシリテーターを務めました。

 

<4月の予定>

・4/3 青山社中リーダー塾特別イベント 平成後の時代の創り方 ~激動の時代の中、今こそ求められる力とは?~(マネーフォワード辻庸介氏×青山社中朝比奈一郎対談)

・4/4 政策を議論するためのインターネット配信×会員交流の場・政策カフェに朝比奈が出演予定

・4/6、4/10、4/13、4/17 青山社中リーダー塾説明会/交流会開催予定

・4/18 日本テレビ「NewsZero」にゲスト出演予定(※変更の可能性あり)

2019年3月30日
4/3(水)青山社中フォーラムvol.46(マネーフォワード辻社長×朝比奈対談イベント)参加者募集中

【青山社中リーダー塾特別イベント 平成後の時代の創り方 ~激動の時代の中、今こそ求められる力とは?~(マネーフォワード辻庸介氏×青山社中朝比奈一郎対談)】

お金×ITで個人の挑戦のサポートを目指すフィンテック企業、マネーフォワードの創業者辻庸介氏。経産省に勤務しながら、霞が関改革の旗手として活躍をし、現在も政策シンクタンク「青山社中」でリーダー人材育成・政策立案や地域活性化などに取り組む朝比奈一郎。

それぞれ分野は異なりますが、平成の時代を通じて、日本全体を覆っている漠然とした閉塞感、希望のなさを打破すべく挑戦する2人と共に、平成後の時代の創り方、そしてその際に求められる力について考えてみませんか。

普段忙しい方ならなおさら、「次の一手を構想し、踏み出すチャンス」としてご活用ください。きっと何かのヒントが得られるはずです。ご参加を心よりお待ちしております。

【このような方にオススメです】
・大変化の時代、漫然とキャリアを積み重ねることに違和感があり、行動を起こしていきたいと思っているが軸が定まっていない
・国や社会をより良くしていきたいという思いがある
・時代の潮流を踏まえ、若手・中堅が学び、伸ばしていくべきものについて興味がある

【当日のプログラム詳細】
■開催日時:2019年 4月 3日(水) 開場19:00 開演19時15分 閉会21:00 
■開催会場:一般財団法人高度技術社会推進協会(TEPIA)B1F 会議室 A
                    住所:〒107-0061 東京都港区北青山2-8-44
            東京メトロ銀座線 外苑前駅3番出口から徒歩4分
                    URL:https://www.tepia.jp/access
■参加費:2,500円(青山社中後援隊メンバーは1,500円、割引コード別途送付)
※4/2(火)以降のキャンセルは返金不可となります。コンビニ・ATMでチケットを購入してキャンセルした場合、またクレジットカードで購入して支払日から50日以上経過した場合は500円の返金手数料が発生します。
■対 象:若手ビジネスパーソン、次世代リーダー、大学・大学院生
     ※年齢制限はございません。
■定 員:70名
■主 催: 青山社中株式会社

■タイムテーブル
19:00 受付開始
19:15 開会挨拶
19:25 (株)マネーフォワード代表取締役社長CEO辻庸介様 ご講演
19:40 対談
20:20 質疑応答・交流会
21:00 閉会/会場クローズ

■主催:青山社中株式会社(http://aoyamashachu.com/)
・青山社中リーダー塾第9期生(5月開講、4/21申込締切)募集中
 https://www.aoyamashachuleader.com/
 ※説明会:3/30(土)、4/10(水)、4/13(土)
  塾生との交流会:4/6(土)、4/17(水)開催

【ご登壇者プロフィール】
辻 庸介 氏
京都大学農学部を卒業後、ペンシルバニア大学ウォートン校MBA修了。ソニー株式会社、マネックス証券株式会社を経て、2012年に株式会社マネーフォワード設立。新経済連盟の幹事、経済産業省FinTech検討会合の委員も務める。

■受賞歴
2014年1月 「日本起業家賞2014(The Entrepreneur Awards Japan = TEAJ)」で米国大使館賞受賞。
2014年2月 「ジャパンベンチャーアワード2014」にて、JVA審査委員長賞受賞。
2014年3月 「金融イノベーションビジネスカンファレンスFIBC2014」にて大賞受賞。
2016年11月 Forbes Japan「日本のベスト起業家ランキング」にて7位を受賞。
2016年12月 日経ビジネス「2017年日本に最も影響を与える100人」として選出。
2017年11月 EY 「Entrepreneur Of The Year Japan」チャレンジング・スピリット部門大賞受賞。
2018年1月 「第43回経済界大賞」ベンチャー経営者賞受賞。

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