混迷の時代こそ、
新たな時代を切り拓くリーダーシップを

青山社中リーダー塾
第10期生の募集は終了しました

青山社中リーダー塾とは

「国や社会のことを考え、変革に向けた行動を起こすことができる人材を育成する」を目的に、激動の時代を切り開き、世界へ通用する能力を身に付けるリーダー養成塾です。

原則20代・30代を対象とし、塾頭の朝比奈が原則1人で教育を行います。5年プログラムで、1年目は座学での講義、2~5年目は塾生の実践の支援を行います。

リーダー塾の特色

今年で10期目を迎える、リーダー養成塾。基礎となるリベラルアーツを学び、同士と切磋琢磨することを通じて、自分なりの人生観や世界観の確立を目指します。「魂に火をつける教育」を行います。

一人の講師による一貫性のある教育

座学編の講義は、塾頭の朝比奈が原則一人でお教えします。塾生の状態や、前の回にした議論なども踏まえながらの一貫性がある教育が特徴です。

 

リベラルアーツ×ディスカッション

いわゆるビジネス本にあるようなすぐに使える知識ではなく、リベラルアーツ教育に力を入れていることが特徴。ただ聞くだけではなく、議論もしながら思考を深めていきます。

 

12人だからこその濃い議論

12人という少人数だから、毎回充実した議論ができます。塾頭からの講義だけではなく、他の塾生から刺激を受けられるのもメリットです。

 

カリキュラム

1年目:座学

週一回の座学で、幅広い知識を学び、リーダーの素養を身につけます。クラスは12名の少人数制なので、濃密な議論が可能です。

学ぶ内容

リーダーシップ基礎理論、伝記、国家の盛衰史、思想・哲学、文化・文明論、行政改革論、日本の主要政策 など

2-5年目:実践

各塾生が主体的に自分の挑戦のフィールドを決め、活動をします。 塾の内外で仲間を募ってプロジェクトを立ち上げる方、塾内の活動に参加する方、個人で進路を切り拓いていく方など様々です。

塾側からの支援

・塾頭によるキャリア・活動に関するアドバイス、ネットワークの紹介

・塾生発案の活動支援

・ゲストを呼んだ塾生限定のクラスへの招待

塾生特典

青山社中主催イベント・青山社中フォーラムへの無料招待

 

6年目-:同窓会

青山社中リーダー塾では、5年間のプログラムを修了した塾生は同窓会の会員となります(年会費無料)。 2017 年に発足したばかりで、現在は1~4期の卒塾生を中心に、塾内各期を横断したイベントなどを随時開催しています。

卒塾後も塾頭始め、塾生同士の繋がりは絶えることなく継続していきます。今後、OB・OG が増えていきますが、青山社中ネットワークの中心として輪を盛り上げ、各々のさらなる実践を促す場づくりをしていきます。

まずはオンラインで話を聞いてみませんか?

 

元リーダー塾生の現スタッフとのお話が可能です。

入塾により得られるもの

始動力:自ら変革を起こす力

「リーダーシップ」は遺伝でも才能でもなく後天的に獲得可能なスキルであること、地位とは関係なく「思い」を持って行動していくこと、「指導すること」ではなく「始動すること」がその要諦であるということを紐解きます。

 

大局観:時代の流れや世界の動きを自分なりに見定める能力

不安定かつ変化の激しい現代では、従来の成功パターンが通用しなくなってきています。解のない問題に立ち向かっていくためには、これまでの前提や常識に囚われずに物事を洞察する力や、構想力が必要です。私たちはその土台としてまず歴史、文化・文明などの広範な教養に基づいた大局観が必要だと考えています。その入り口に立ち、自身の視座、視野を広げる支援を致します。

 

基軸力:自分の人生のあり方を見定める能力

古今東西のリーダーの生き様を「人生のケーススタディ」として採用し、少人数で議論していく中で、自分の人生のあり方、志について内省する機会をご提供致します。

 

ネットワーク:顔がわかるコミュニティ

青山社中リーダー塾には、商社・銀行・メーカー・広告代理店など多種多様な業界の会社員に加え、官僚、経営者、個人事業主、学生など多様なバックグラウンドを持つ方々が集まっています。社会を変革する志を共にする数多くの仲間と切磋琢磨し、お互いのチャレンジを支援し合う場を提供致します。

 

塾頭からのメッセージ

リーダー塾塾頭 朝比奈一郎

 

青山社中株式会社 筆頭代表(CEO)

青山社中リーダー塾を設立して早くも10年目となりました。

10年前の日本は、六重苦と言われた主に経済面での苦境(円高、労働コストの高さ、法人税の高さなど)の中、90年代から続くいわゆる「失われた20年」を経過してもまだなお先の見えない状況にありました。そして、その後、とどめを刺すかのように東日本大震災が起こるわけですが、一見、現在は、当時のどん底状態からは、かなり立ち直ったようにも見えます。


ただ、本質的には、財政問題、少子高齢化、地方の衰退、産業高度化の遅れなど、課題が解決に向かっているとはとても言えない状況であり、今後ますます、来るべき新たな社会に向けて、果敢にチャレンジをし続ける人材が求められています。


混迷の時代こそ、単に組織で上に行くマネジャータイプではなく、楽観力を持って新たな道を切り拓く「始動者(=リーダー)」が必要であり、そうした人たちが集うコミュニティが大切との信念の下、本リーダー塾を続けてきました。お陰様で、塾生も1~9期の累計で138人となり、様々なセクターで道を切り拓いて行っています。

自分の頭で考え、信念に従って一歩踏み出す意志を持った皆さんをお待ちしています。

朝比奈一郎プロフィール

1973年生まれ。埼玉県出身。東京大学法学部卒業。ハーバード大行政大学院修了(修士)。経済産業省ではエネルギー政策、インフラ輸出政策、経済協力政策、特殊法人・独立行政法人改革などに携わる。「プロジェクトK(新しい霞ヶ関を創る若手の会)」初代代表。

経産省退職後、2010年に青山社中株式会社を設立。政策支援・シンクタンク、コンサルティング業務、教育・リーダー育成を行う。
その他、自治体(三条市、那須塩原市、川崎市、沼田市、生駒市、妙高市、軽井沢町、越谷市)のアドバイザー、内閣官房地域活性化伝道師、内閣府クールジャパン地域プロデューサー、総務省地域力創造アドバイザー、ビジネス・ブレークスルー大学大学院客員教授なども務める。朝比奈一郎のブログ更新中。

朝比奈からのメッセージを動画で公開中。

 

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設立趣意書

我が国は未曽有の国難にある。

バブル崩壊の後遺症に苦しんだ1990年代は「失われた10年」と呼ばれていたが、それが20年となり、今や、次の10年にも希望が持てない状態である。高い自殺率、少子化高齢化、景気低迷など、「変わらぬ問題」の解決に向けた出口は見えず、迷路の中で右往左往している。目を転じて国際社会では、イスラム諸国や、いわゆる「BRICs」に代表される新興国の台頭が目覚ましい。我が国の相対的な地位の低下は顕著である。

そして、この苦境に追い打ちをかけるように東北地方・関東地方を大震災が襲った。戦後の焼け野原のような光景が東北地方の太平洋沿岸部に広がり、多くの人が犠牲になった。原発などの電力インフラ、物流インフラ等も大きな打撃を受けた。人的・経済的損失は計り知れない。

このような国難の時期にあって、問題の在り処、解決の方向性については様々な識者が自説を示しているが、実行される道筋が見えない。国全体はもちろんのこと、企業・諸団体などの様々な集団において、方針を示して物事を動かす人、すなわちリーダーが見えないのだ。

危機に際して、誰もが「このままではいけない」「自分も組織も変革しなければいけない」と認識しているのに、チャレンジができない。損得を超えた狂気がない。みな、目先の損得だけに追われてしまう。「義を見てせざるは勇なきなり」の国だったはずなのに、多くの人がしり込みしている。自分の頭で考え、自分の美学に生きる恰好良い大人が少ない。

リーダーはポジションではない。物事を変える勇気をもって突き進む人である。そういう人が少ない社会に希望はない。「これをやりたい」「どういう人になりたい」がないところに未来はない。

日本の再興を社是に掲げる青山社中では、こうした現状にかんがみ、 ①国や社会に思いを馳せつつ、 ②社会の各所でリスクを取って挑戦する人材、を輩出すべく、リーダー養成塾を設立することとした。 「魂に火をつける教育」を重視し、松下村塾、札幌農学校などの例を紐解いた結果、以下の五つの特色を有する塾にする所存である。

①若手が若手を教えることで、押しつけにならない、個性の「引き出し」を目指す。
②師と弟が一体となり、車座で議論をする。
③原則として一人による教育とし、網羅性よりも伝達力を重視する。
④少人数制により、塾生同士の横のつながり、チームとしての意識を持つようにする。
⑤知識の受信だけではなく、自らの考えの発信を重視する。

このため、当リーダー塾では、リーダーシップの理論教育だけではなく、偉人の生き様に思いを馳せるための伝記教育、文明や歴史の行方を考えさせる教育などを実施することとしている。 座学だけではなく、実際の経験も積んでもらうことを視野に入れている。 結果として、青山社中リーダー塾で育成された人材が有する能力のイメージは以下である。
①時代や世界の流れを自分なりに見定める能力
②自分の人生のあり方を見定める能力
③物事を変革するべく挑戦する能力

最近でこそリーダー不在が顕著だが、歴史的には、我が国は他国も羨むリーダー人材を多数輩出してきた。現在、我が国が世界第三位の経済大国であるのも、世界で愛され、尊敬を受けている国であるのも、先人からの遺産のおかげである。我が国の先達は、幕末・維新期、敗戦後の苦境にあっても動じることなく、常にチャレンジ精神を持ってこれらを乗り越えてきた。天然資源(natural resource)に頼ったわけではない。人的資源(human resource)がそれを可能にしたのだ。この国を創ってきたのは、正しく何かを変えるべくチャレンジしてきた人材の歴史である。この流れを断ち切ることなく、次世代に残すため、ここに青山社中リーダー塾を設立する。

平成23年4月
筆頭代表CEO
朝比奈 一郎

開講概要

期間

1年目:2020年5月~2021年3月(座学編)原則毎週土曜日10:30-12:40

2~5年目:2021年4月~2025年3月(実践編)

金額

100万円(5年分・税別)(初年度50万円×2回払い)

※学生には、奨学金制度あり

1年目(座学)の講義場所

青山社中株式会社 会議室
東京都港区南青山2-19-3 サザンキャッスルビル2F
(銀座線外苑前駅4a出口より徒歩3分)
※なお、今後の状況次第で、実施方法に変更が生じる可能性があります。予めご了承ください(4/16追記)。

対象

原則20代・30代の方 ※10代や40代以上の方も参加実績あり

 

 

 

提出書類

1,000字程度の志望動機のエッセイ

書類提出締め切り(4/10日程変更)

2020年5月3日(日)

定員

12名程度

 

入塾までの流れ(4/10日程変更)

書類提出(5/3締切)→面接(5/7-11を予定)→選考結果連絡(5/12を予定)→初回講義(5/23を予定)

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元リーダー塾生の現スタッフとのお話が可能です。

塾生データ・実績

塾生プロファイル

※1-9期生の入塾時データ。

座学編(1年目)終了後の塾生の進路

キャリアチェンジ

起業

留学

既存の環境での挑戦

塾生の声

富樫さやか

デロイトトーマツコンサルティング合同会社

日本の未来のために働きたいという想いを持って、大手システム会社に新卒入社したものの、目先の仕事に忙殺される日々。そんな中で、青山社中リーダー塾に出会い、大きく道が拓けました。長いようで短い座学編の一年、様々な背景を持つ同志とともに、唯一の解がないテーマを議論し、自分なりの思想を磨いたことは、私の人生において大変重要な意味を持つと感じています。

その後、日本のプレゼンス向上や、社会の発展に貢献したいという想いの高まりと、自分が主役になるより他社のサポートをしたいという志向への気づきがあり、世界に羽ばたく日本企業の成長に寄与するべく、外資コンサルに転職しました。

現在は、IT コンサルタントとして、デリバリーと並行しながら、新技術領域でのソリューション開発に従事しています。

まだ小さな一歩ですが、リーダー塾での学びによって、可能性の扉が大きく広がり、そこに飛び込むことに恐れではなく楽しさを感じることができています。

増渕洋平

伊藤忠商事株式会社

「問題意識を持ちながらも変革への第一歩を踏み出せない方( もちろん既に第一歩を踏み出している方も) に是非ともお勧めしたい塾です。

本塾は、いわゆるKnow-How やHow to が学べる場ではなく、変革に必要となるぶれない軸の形成、後押ししてくれる同志と出会える場です。「偉大なる教師は、内なる心に火をつける」と言われますが、講義・議論( 大国の衰亡史、伝記等) を通じて、色々な角度で物事を考えられるようになると 同時に、何か行動しなければと、居ても立ってもいられない気持ちになります。また、塾生と、合宿における明け方までの喧々諤々の議論を通じて互いに切磋琢磨しています。

大学卒業後社会人になって複数年経過しますが、物事を考える際、こんな視点もあったのかと、毎回、新たな発見・気づきがあります。変革への第一歩として入塾を検討されてはいかがでしょうか。

公式Facebookで塾生の活躍を紹介中。

 

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よくある質問

入塾について

企業や団体など様々なセクターにおいて、それぞれの立場で、国や社会のことを考え行動する人材を育成することを目指しています。特に政治家志望の方に限ったものではありません。

選抜は、入塾申込書に記載いただくエッセイ(志望動機)及び面談によって行います。入塾希望者の志望動機や適性が当塾の目的にふさわしいか、という観点から選抜を行います。

特段の予備知識は必要ありません。

説明会に出なくても入塾申込はできます。また、説明会に出ても、特に選考で有利になることはありません。

年度の途中からの入塾は、原則として受け付けておりません。ただし、業務の都合など、やむを得ない事情がある場合には、個別にご相談下さい。

申込は可能です。申込用紙の「奨学金」欄で、該当部分にチェックをして下さい。

どうしても通塾を続けられない事情が発生した場合には、途中で退塾することも可能です。その場合、既にお支払頂いた入塾金は返還いたしません。
また、既にお支払頂いた授業料は、初回の授業までに退塾の申し出があった場合には、返還いたしますが、初回の授業以降に退塾の申出があった場合には、返還いたしません。

1年目の講義について

教科書はありませんが、推薦図書をご紹介します。

毎週出席いただくのが望ましいことはもちろんですが、やむを得ない場合には、欠席する週があっても差し支えありません。欠席者には、録音データの貸し出しの制度を設けています

合宿や勉強会などは塾生が自主的に行っているもので、塾としては、参加は義務づけていません。費用は、宿泊費や会場費など実費がかかる場合があります。

合同クラスは必修ではありませんが、できるだけご出席をお願いします。別途料金はかかりません。

2年目以降について

2年目以降は、実践経験を積むのにふさわしい場所について、アドバイスやご紹介を行います(就職や留学を保証するものではありません)。

卒業試験・卒業論文はありません。

その他

当塾から職場・学校に入塾の事実をお知らせすることはありません。

塾生の名前などを、青山社中リーダー塾のホームページ等で公表していますが、理由がある方は、載せないことを認めています。個別にご相談ください。

他にもご不明点がありましたらお気軽にお問い合わせください。

 

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参考文献

リーダー塾で扱う参考文献の一部をご紹介いたします

「文明の衝突」 サミュエル・ハチントン著 朝比奈の解説はこちら

「ケインズの予言」 佐伯啓思著 朝比奈の解説はこちら

「物語 アメリカの歴史」 猿谷要著 朝比奈の解説はこちら

「政策の総合と権力」 御厨貴著 朝比奈の解説はこちら

「Leadership on the Line」 Ronald Heifetz (ハイフェッツ)著 朝比奈の解説はこちら

「渋沢栄一」 鹿島茂著 朝比奈の解説はこちら

青山社中パンフレット

パンフレットをPDFでご用意しております。ご希望の方はこちらからどうぞ

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