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2023年2月28日

青山社中メールマガジンvol.147「大改革と漸進の間で ~華々しく挑戦して散るか、地道な改善のみで生き残るか~」

青山社中メールマガジンvol.147「大改革と漸進の間で ~華々しく挑戦して散るか、地道な改善のみで生き残るか~」

………. [もくじ]…………………………………………………………………………………………….
1.朝比奈一郎の論考
「大改革と漸進の間で ~華々しく挑戦して散るか、地道な改善のみで生き残るか~」

2.トピックス
●朝比奈がアドバイザーを務める静岡県浜松市を訪問
●アゴラに”政治を通じて見える広報・PR雑感 :その「空疎さ」と「重要さ」”のタイトルで朝比奈の論考が掲載
●神戸市「新たな人材獲得戦略に関する懇話会」第一回会合に朝比奈が座長として出席
●BBT Chの講義「社会変革型リーダーの構想力」を収録(ゲスト:ナイル株式会社 代表取締役社長 高橋飛翔氏)
●産経新聞朝刊に朝比奈のコメントが掲載
●KPMGジャパン 政府・公共セクターにて朝比奈が講演
●日本維新の会馬場代表と朝比奈が会食
●「川崎市産業振興協議会中小企業活性化専門部会」に朝比奈が出席
●JBpressに”防衛費増額で沸騰する増税論議、もはや「資産課税」を避けるべきではない”のタイトルで朝比奈の論考が掲載
●勝目康衆議院議員モーニングセミナーにて朝比奈が登壇
●朝比奈が塾頭を務めるぬまた起業塾8期生との塾頭面談を実施
●松下政経塾×日本政策学校共催「地方創生ラウンドテーブル」にて朝比奈が登壇
●青山社中ちゃんねる ~月イチ イチ郎~(YouTube)、「日本の財政の行方 防衛費増額・異次元の少子化対策には資産課税しかない」の動画を公開
●LuckyFM 茨城放送 「ダイバーシティニュース」に朝比奈が出演

3.青山社中からのお知らせ
●社員募集中!政治家や政党、行政機関をクライアントに、政策支援を共に担う仲間を募集します
●青山社中キャリアより:政府渉外担当者の募集に関するお知らせ

4.青山社中リーダー塾通信
●始動者求む!青山社中リーダー塾13期生の募集を開始しました
●11期生北田誠治氏の決起集会にて朝比奈が応援演説を実施
●NPO法人「地域から国を変える会」(リーダー塾生が立ち上げた団体です。事務局長:1期生大山)
●一般社団法人「日本と世界をつなぐ会」(リーダー塾生が立ち上げた団体です。事務局長:7期生水野)

5.青山社中のメディア掲載・講演等のお知らせ
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1.朝比奈一郎の論考
「大改革と漸進の間で ~華々しく挑戦して散るか、地道な改善のみで生き残るか~」
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神戸三宮のレムホテル26Fの窓からの美しい夕暮れを眺めつつ、このエッセイを書いている。海に映える赤とオレンジの中間色の光線が、港の空気を漂わせる街並みに柔らかく放射していて何とも美しい。

1年前の今頃、思えばちょうど神戸に向かう新幹線の中でのことだった。医師をしている弟からのメールで、数日で退院すると思っていた母親の容態が予想外に悪いことを知り、暗澹たる気持ちになったことを思い出す。

「時間の経過」は、これまで人生の様々な痛みを幾度となく癒してくれたが、母の死は、1年経った今でも想い出にはならない。何とも言えない絶望感が切迫した臨場感と共にフラッシュバックし、ふと、我に返ってひんやりとした現実空間に身を置くと処理できない量の寂しさが募る。

思い返すと、母親というものは(おそらくは、私の母に限らず世の中の母は一般的に)、子どもに相矛盾する二つの期待をする。①世のため人のために、思い切った挑戦をして華々しく活躍して欲しいという期待と、②自分を大事にして、危険は冒さずに長く生きながらえて欲しい、という期待である。

世の中を何とかしようと考える若者たるもの、世界を見て来なさい、と、携帯もない時代に中国への1か月のサバイバルの旅に送り出したかと思えば(いわゆるバックパック旅行をしたが、文字通り死にそうな目に何度かあった)、堅いボールで野球をするのは危ないからやめろとか、不良の子供たちと付き合うのはやめろと言う。

うちの母ほど極端ではないにせよ、読者諸賢も親からは同じように矛盾する期待を負わされていたのではないかと思う。ただ、私の母親は、世間一般より少し塩味・スパイスが強かったかもしれない。言うまでもなく、塩味やスパイスとは、チャレンジさせようという気分のことである。
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少し鎮静化しつつあるが、イェール大学助教授の成田悠輔氏の言説が、いわゆる炎上状態にある。高齢者は「集団自決」を、という部分が切り取られて問題視されているわけだが、社会的な引き際、というものを射程に入れての主張であり(メタファーとしての「自決」)、会社・政治など、つまりは社会全体の新陳代謝(世代交代)が大切だ、ということを言っているだけであって、事さらに目くじらを立てるようなものでもなく、なぜこれほどまでに騒がれるのかは理解に苦しむ。が、おそらくは、耳目を引くことを意識して、成田氏が普段から割と逆説的で、結果として過激とも取られる表現を敢えてしていたことが、こうした結果を引き起こしているのは間違いない。ここまで騒ぎになることを希望していたかは不明だが、炎上は、ある意味で氏の狙い通りなのかもしれない。

2~3か月前になるが、総勢5人の飲み会で成田氏と宴席を共にしたことがある。それまでも会議などで挨拶したことはあったが、数時間以上ご一緒したのは初めてであった。時折発する鋭い発言はさすがであったが、意外でもあり、かつ印象的だったのは、メディアでの成田氏とは同一人物とは思えないほどに物静かで、聞き役に徹していたことである。内心どう思っておられたかはともかく、少なくとも表面的には、私を含む目上の人を敬う気持ちの見える“常識人”であった。

参加者の一人は、東大時代の成田氏のクラスメイトで、また、青山社中リーダーシップ公共政策学校の受講生でもあったので、事後、率直に感想や過去について聞いてみたところ、大学時代から同じような感じだったらしい。学生時代は、飲み会に参加していながら、一人本を読んだりして時折会話に入る、ということもあったそうだ。

何が言いたいかと言えば、もしかすると成田氏の中にも、例えば飲み会のような場では、妙なリスクは取らずに、聞き役に回ったり、変に反論したりはせずに無事にやり過ごすという安全運転に徹する意識と、それとは裏腹に、世間に対して逆説的で過激な言説を提示し、華々しく社会を変えていきたいというチャレンジする意識と、矛盾する二つの思いがあるのかもしれない、ということだ。もしかすると、我が家同様に母親からの伝播かもしれない。

成田氏のインタビューなどによれは、生い立ち的には、父親の振る舞いに関してはかなり苦労したそうで、おそらく母親の労苦を見ながら、母の期待・想いを、受け流すにしても受け止めるにしても、相当大きく意識して育ったものと拝察する。成田氏ほど極端ではないにせよ、私も似たような家庭で育ったとの実感があり、勝手に共感を覚えている。

つまりは、私の実感としても、多感な時期に、基本的に逃げ場のない家庭という舞台で、父親に関して苦労を重ねると、それを一緒に経験した母親の思いも連なって、①これ以上のリスクを負わないようにという生活面での安全運転への意識と、同時に、②社会の矛盾や不条理さを過分に意識せざるを得ないために、何かを大きく変えていきたい、という気持ちが勝手にそれぞれに増幅する気がする、ということだ。

成田氏が経営する会社は“半熟仮想”と言うそうだが、「反実仮想」をモジったものであることは明らかである。このままでは日本は立ち行かず、悲惨な状況にある若者も減らず、社会を大きく変えるべき、と考えている苦労人は少なくない中、そうした方々の気持ちを代弁する形での成田氏の変革への思いと発言は、氏独特の逆説的言説・表現として社会に突き刺さる。たとえ考え方や計画は“半熟”であっても、広がる格差や日本社会の衰退を前に、華々しく何かを変えたい、動きたい、仮想した理想を実現したいという思いは、実は多くの人の胸に宿っている。
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最近、ネットを賑わせているという意味では、上記の成田氏の炎上とは別に、“Japan was the future, but it’s stuck in the past”という論考が話題だ。来日して10年以上日本を見続けてきた英国BBC放送特派員が、日本を去るにあたって書いたエッセイなのだが、乱暴に一言でまとめると、標題に集約されているように、「かつての日本は、“未来”として輝いていたが、今は、過去のしがらみに囚われていてもはや終わりだ」ということである。

マンホールの蓋の費用の高さから、運転免許更新時の謎の講習の存在、崩壊する地域コミュニティを前にしても、今の自分たちの快適さを至上価値としてよそ者を受け入れようとしない日本の各地の現状に至るまで、様々な既得権益に捕らわれて変われない日本を描いているのだが、著者のように特に外国人目線で客観的に日本を見れば、「日本はどうして、合理的に動けないのか。なぜ、大きく改革ができないのか?」と不思議に思うのは当然であろう。

思えば、日本は大きく変わること、変えることを嫌う社会である。まさに“保守”的社会だ。正確にいえば、理性を明示的に疑い、歴史や経験を重んじるとの選択をしての保守社会ではなく、単なる惰性としての保守、つまり、改革を選べない反射的効果としての保守社会である。その結果、現在の日本社会で、華々しく現状に挑戦して、何かを大きく変えようとすると、大体、物理的・政治的に、非業の死を遂げるか、その危険を察知して姿勢を変えざるを得なくなるか、のどちらかのパターンに陥ることになる。

この30年の政治を振り返っても、乱暴に言えば、日本新党・細川政権は途中で崩壊し(細川氏は晴耕雨読の芸術家に)、自民党をぶっ壊すはずだった小泉改革は郵政民営化だけにとどまり、「脱官僚」の民主党政権は結局何もできずに自民党化して下野して「野党」化し、橋下徹氏が率いた「維新の会」は大阪都構想で一敗地にまみれて橋下氏は外野からのコメンテーターとなり(その後、後継者たちが頑張ってはいるが)、都民ファーストと希望の党で政治をひっくり返そうとした小池百合子氏は、今は大人しく漸進的改革にいそしんでいる。

安倍政権は、少なくとも前半は、割と大きく色々とチャレンジしたわけだが(TPP、安保法制、トランプ・米国へのすり寄り)、途中からは、悲願のはずの憲法改正なども諦めた感じとなり、安全運転下での長期政権となった。安倍氏自身は、まさかの銃撃で非業の死を遂げたわけだが、山上容疑者の単独犯かどうかは、正直よく分からない。私自身が何か証拠になる情報を有しているわけではないが、過激な改革者としての姿勢から、外国勢力や国内の勢力から狙われた可能性もゼロではないと思う。

岸田政権の支持率が、調査によっては、ここに来てジワリと盛り返しているようだ。岸田氏は言うまでもなく、第二次政権前半の安倍氏をはじめ、上に挙げたような「華々しく大きく改革を進めようとする」タイプの政治家とは元々大きく違う宰相であることは自明だ。岸田政権は、地道な「改善」を一生懸命やっているので(比ゆ的に言えば、“宿題”を着々とこなしているので)、目の前の課題にまずは取り組むとのサラリーマン気質が好きな日本人の現在の国民性には、とてもマッチしているとも言える。アリストテレスを俟つまでもなく、民主主義下においては、基本的には、国民の気分・レベルを反映した政権が誕生するのは明らかだ。

岸田政権の支持率がここに来て盛り返しつつあるのも、日本社会を知る身としては、理解は出来る。ただ、問題は、日本社会が、このままの「漸進」だけで果たしてもつのか、ということだ。華々しく大改革をしようとして、物理的・政治的に散ってしまうよりは、とにかく生きながらえる方が良いという考え方は合理的ではある。が、漸進(前進)はしても、最後の結果が伴わないようでは意味がない。目立つ形かどうかはともかく、大改革を「上手に」成し遂げることはできないものか。

日本の歴史上、明治維新などの稀な例外を除き、過激な大改革を成功させた例は少ないものの、成田氏の炎上、離日するBBC特派員の論考、岸田政権のパフォーマンスなどを見ながら、己の非力に嘆息しつつ、無いものねだりをしてしまう今日この頃である。

筆頭代表CEO
朝比奈 一郎

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2.トピックス
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<1> 朝比奈がアドバイザーを務める静岡県浜松市を訪問
2月1日(水)、2日(木)
朝比奈が都市政策アドバイザーを務める静岡県浜松市を訪問しました。

・今期限り(4月一杯)での退任を表明されている鈴木康友市長への表敬訪問、
・市役所すぐ横の元城小学校跡地に出来たNHKの大河ドラマ館訪問、
・浜松市の農林水産業政策に関する担当課との議論、アドバイス
・長田副市長や石切山財政部長(総務省から)、加藤イノベーション推進担当部長(経産省から)やアテンドいただいた真田さんとの懇親会、意見交換会
・三ヶ日の最新鋭の選果場訪問
・舘山寺近くの「松の家」でのランチ
・名物うなぎパイの工場訪問
・旧雄踏町役場を改装した施設訪問でのディスカッション、アドバイス(1Fは、多文化共生センター・外国人学習支援センターで、2Fは、高校生までの学生向けの外国人学校「ムンド・デ・アレグリア校」)

など、大変充実した2日間を過ごさせていただきました。

鈴木市長のご退任で、朝比奈のアドバイザーとしての役目は終了となる可能性が大きいですが、残りの2か月間で、市役所の皆さんと議論している様々な取組みに尽力してまいります。

<2> アゴラに”政治を通じて見える広報・PR雑感 :その「空疎さ」と「重要さ」”のタイトルで朝比奈の論考が掲載
2月2日(木)、
アゴラに”政治を通じて見える広報・PR雑感 :その「空疎さ」と「重要さ」”のタイトルで朝比奈の論考が掲載されました。

先日始まったばかりの通常国会では「異次元の少子化対策」や「新しい資本主義」といった聞こえはいいが中身のない広報・PR合戦になっています。今年は日本とASEAN50周年記念やG7広島サミットがあり、とても重要な年であるからこそ中身あっての広報・PRの重要性を訴えています。

是非、ご覧ください!

▼記事はこちら

<3> 神戸市「新たな人材獲得戦略に関する懇話会」第一回会合に朝比奈が座長として出席
2月8日(水)、
神戸市「新たな人材獲得戦略に関する懇話会」第一回会合に朝比奈が座長として出席し、神戸市役所における抜方法、募集方法、任用方法その他について、活発な議論を行いました。

この懇話会は、開催自体は、市長も記者会見でおっしゃるなどオープンにしていますが、議論の内容などは非公開にして、徹底的に思い切って議論しようというもので、市長も副市長も担当局長も委員で、有識者枠の外部の委員と一緒に委員として平場で議論するという異例の形式となっています。

そもそも、この懇話会は、神戸市が、人材獲得戦略を大きく転換したことに端を発しています。何と、神戸市は、令和6年度入庁者(令和5年度、即ち、次に採用プロセスで選抜される方々)から、採用の半分を経験者採用にします。原則として新卒一括採用が当たり前の前提だった役所の採用を大きく変えることになると想定されます。

久元市長や神戸市さんの斬新な形式に触発され、朝比奈も、座長自らが資料を使って説明を行う試みをしてみたり、全員がすぐに画面共有などをして説明できるITインフラ状況を整備するように事務方と調整してみたりと、様々な面で尽力させていただきました。

今後も神戸市における新たな人材獲得戦略の検討に貢献できるよう、一層尽力してまいります。

▼神戸市による報道発表はこちら

<4> BBT Chの講義「社会変革型リーダーの構想力」を収録(ゲスト:ナイル株式会社 代表取締役社長 高橋飛翔氏)
2月10日(金)、
朝比奈が講師を務めるビジネスブレークスルーチャンネルの講義「社会変革型リーダーの構想力」のゲストとして、青山社中リーダーシップ公共政策学校受講生でもいらっしゃるナイル株式会社の高橋飛翔社長をお招きし、講義を収録しました。

朝比奈の東大法学部卒の後輩で、今を時めくITベンチャーのナイルを創業された高橋氏は、俳優かモデルかというほどのイケメン社長。
物凄いピボット力をお持ちで、番組収録は大変盛り上がりました。

番組視聴にはお申込みが必要となりますが、皆さま是非ご覧ください!

▼番組チャンネルはこちら

<5> 産経新聞朝刊に朝比奈のコメントが掲載
2月10日(金)、
朝比奈が産経新聞より取材を受け、翌朝2月11日(土)の朝刊に名前入りでコメントが掲載されました。

取材のテーマは五輪談合疑惑について。朝比奈は常々、「上流からのPPP(public private partnership)の時代が到来した」と言ってますが、こうした話は今後、多々出てくる傾向にあると考えています。

官民連携の流れを止められない中(止めるべきでもない中)、如何にルール作りをしていくかについてコメントをさせていただきました。

▼記事はこちら

<6> KPMGジャパン 政府・公共セクターにて朝比奈が講演
2月13日(月)、
朝比奈がKPMGジャパンの政府・公共セクターにて講演を行いました。

講演のテーマは、「激動の時代とリーダーシップの必要性 ~各地での官民連携を一歩進めるために~」。

PPP・PFI支援など、全国各地でコンセッション案件の実績を持つ同社の政府・公共セクター200名ほどの皆さんの前で、現在の世界や日本の情勢、官民連携などの必要性、同社への期待などについて1時間みっちり熱く語らせていただきました。

講演の調整をご担当いただいたのは、朝比奈が経産省時代から一緒に仕事をしたことのある柏木さんでしたが、社交辞令も含まれているものの「大々々好評だった。気が早いですが、場合によっては来年も是非!」という有難いお言葉も頂きました。

専務理事で東京事務所長の山田さんも聞いてくださり(何と朝比奈と同じ秀明高校の先輩!)、事後、立派な部屋にお邪魔して楽しいひと時を過ごさせていただきました。

引き続き、同じ志を持つ仲間とともに日本の各地からの活性化に尽力してまいります。

<7> 日本維新の会馬場代表と朝比奈が会食
2月13日(月)、
日本維新の会の馬場伸幸代表のお誘いで朝比奈が東京都内で会食をさせて頂きました。
会食に際しては、元弊社社員で、現在は日本維新の会衆議院議員の阿部司氏がアレンジして同席してくださり、楽しくかつ熱く議論しながら酒を飲み交わしました。

詳細についての記述は差し控えますが、これからの日本の国家像として、如何に分散型社会を構築するかが重要となる中、地域発の全国政党である同党の今後の益々のご発展を期待しております。

<8> 「川崎市産業振興協議会中小企業活性化専門部会」に朝比奈が出席
2月14日(火)、
朝比奈が経済活性アドバイザーを務める川崎市で開催された「川崎市産業振興協議会中小企業活性化専門部会」に出席し、中小企業政策について、市民の方々と一緒に検証作業を行いました。

この部会は、青山社中が原案を作成した川崎市中小企業活性化のための成長戦略条例に基づいて開かれているもので、市民や有識者からなる委員会で、条例に関する川崎市の施策を検証するという画期的なスキームです。

川崎市は、新川崎や羽田空港至近の殿町に、先端的企業が多数集結しており、今後が楽しみです。

<9> JBpressに”防衛費増額で沸騰する増税論議、もはや「資産課税」を避けるべきではない”のタイトルで朝比奈の論考が掲載
2月20日(月)、
JBpressに朝比奈の論考が掲載されました。

”防衛費増額で沸騰する増税論議、もはや「資産課税」を避けるべきではない”

防衛費増額を含めどんどん膨らむ予算額。それはどこから持ってくるのか?来年度の予算案について考えます。

是非ご一読ください!

▼記事はこちら

<10> 勝目康衆議院議員モーニングセミナーにて朝比奈が登壇
2月21日(火)、
朝比奈が勝目康衆議院議員モーニングセミナーにて登壇し、対談を行いました。

勝目議員は、朝比奈の大学時代からの盟友で、とても楽しいひと時を過ごさせて頂きました。
日本の活性化のための地域活性や人材育成がテーマでしたが、総務(自治)官僚として、海外も含めて全国各地への赴任経験があり(新潟、徳島、福岡、京都、パリ、NY、、、)、非常に楽しい議論となりました。

頭脳のメモリー量が広くて深く、芸術からグローバルから、地域のことまで幅広いです。
英語もフランス語も堪能な総務(自治)官僚というのはかなり珍しいような気がしますが、益々のご活躍に期待したいと思います。

<11> 朝比奈が塾頭を務めるぬまた起業塾8期生との塾頭面談を実施
2月22日(水)、
朝比奈がアドバイザーを務める群馬県沼田市のぬまた起業塾において、今年度に卒塾したばかりのぬまた起業塾8期生のうち、希望者との1対1の塾頭面談を実施いたしました。

面談枠いっぱいの9名の方と対話させていただき、それぞれのビジネスプランについて色々とアドバイスをさせていただきました。

塾生一人ひとりの人生がかかっている大きなチャレンジについての面談のため、それぞれのプランを読み込んで、しっかり勉強して臨ませていただき、とても良い議論をさせていただきました。

ストレスフリーな自然の養鶏(卵の販売)をしようとしている方、レモネードのキッチンカーを始めようとされている方、製造場所も確保してのクラフトコーラ(沼田名産のリンゴがベース)を作り始めている方、予防医療の地域プラットフォーム化を目指されている方、ドライフラワーのショップをはじめ、実家の古民家(旅館)の改装と再利用に取り組まれている方、薬局を継ぐにあたって薬膳や漢方の医療を導入されようとしている方、、、など、色々な地域の現場の事情が分かり、弊社としても大変勉強になる良い機会でした。

沼田市の人口は減少の一途で4万人台に落ち込んでますが、一人一人は本当に素晴らしい人が多く、チャレンジャー、地域を想う方が沢山いらっしゃいます。8年の累計で123名が卒塾されましたが、卒塾したての8期生でも既に起業家が生まれており、ダブルカウントがありますが(6名)、これまで41名が起業、18名が事業拡大、7名が事業承継をされてます。

県の創業塾以上に、わずか4万人台の市で参加者が集まっているという話もあり、これからが益々楽しみです。3月には、コロナで中断していた同窓会も開催する予定で(縦のつながり)、今から楽しみです。

<12> 松下政経塾×日本政策学校共催「地方創生ラウンドテーブル」にて朝比奈が登壇
2月22日(水)、
松下政経塾×日本政策学校共催「地方創生ラウンドテーブル」にて、朝比奈が登壇しました。

第1部では、「これからの自治体経営に求められるDXとは」をテーマに、1時間ほど基調講演を行いました。

第2部のラウンドテーブルでは、元総務副大臣で、松下政経塾ご出身の中西祐介参議院議員と対談の対談を行いました。朝比奈と旧知の本川さん(元氷見市長)のファシリテートでしたが、中西さんのお話も本川さんのお話もとても示唆に富んでいていらっしゃり、楽しく議論させていただきました。

松下政経塾の金子塾頭や西野さんにもご参加いただき、大変お世話になりました。
松下政経塾は、青山社中を立ち上げる際に、真っ先に見学等させて頂いたところで思い入れがあり、青山社中リーダー塾生には特別参加も許可していただき、大変感謝申し上げます。

日本の活性化のため、引き続き手を携えて尽力してまいります。

▼詳細はこちら

<13> 青山社中ちゃんねる ~月イチ イチ郎~(YouTube)、「日本の財政の行方 防衛費増額・異次元の少子化対策には資産課税しかない」の動画を公開
2月25日(土)、
YouTubeの「青山社中ちゃんねる ~月イチ イチ郎~」にて最新動画をアップいたしました。

今回のテーマは、「日本財政の行方 防衛費増額・異次元の少子化対策には資産課税しかない」です。

防衛費、少子化対策など、喫緊の課題に対して財源をどう確保すべきか考察しています。

▼動画はこちら(2023年2月21日撮影)

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<14> LuckyFM 茨城放送 「ダイバーシティニュース」に朝比奈が出演
2月28日(火)、
LuckyFM 茨城放送の「ダイバーシティニュース」に、朝比奈が出演しました。

〇ウクライナ侵攻から1年
〇荒井秘書官更迭
〇岸田政権支持率 横ばい・上昇
〇植田日銀総裁
〇ジョブ型雇用・リスキリング

という5つのニュースを取り上げて簡単に解説を行った後、
後半のスペシャルトークでは、オリンピック談合事件を巡る不都合な真実(官民連携とルール)について考えを述べました。

YouTubeにてアーカイブ配信もございますので、是非、ご覧いただければ幸いです!

▼アーカイブ配信はこちら

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3.青山社中からのお知らせ
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*社員募集中!政治家や政党、行政機関をクライアントに、政策支援を共に担う仲間を募集します
この度、青山社中では、政策支援担当の社員を募集します。
ご経験・能力・意欲等によっては、弊社代表 朝比奈の右腕となるCOO含みでの募集となります。

【現担当者からみた担当業務の魅力】
政治・行政の両面で、政策作りのプロフェッショナルに必要な素養が身につきます。

1)政治×政策づくりのプロフェッショナル
政治家や政党向けの政策支援という一般には情報が限られた領域のノウハウを学べます。一般に、政策作りは、議員ご本人、秘書の方、政党、中央省庁等に圧倒的に知見が集約されており、また、明文化されたノウハウが必ずしも十分には存在しない領域です。こうした中で、議員の質問作成、議員本人や政党などの政策作りを、実地を通じて、青山社中独自のノウハウを吸収しながら学ぶことが出来ます。

2)自治体経営×政策づくりのプロフェッショナル
行政(特に、地方自治体)向け支援では、多種多様な行政課題に対する青山社中ならではのアプローチを学べます。行政向けのテーマは、地域経済活性化、まちづくり、公民連携など非常に多岐にわたります。加えて、行政機関の戦略・ビジョン策定・政策立案といったトップマネジメントが扱うイシューから、有識者会議等の運営、具体的な整備計画の策定や事業者の選定といった政策実行段階での支援まで、政策立案の各フェーズに関わることが出来ます。

また、青山社中ならではの、自治体の地域資源や人材の発掘、メガトレンド(社会潮流・国政の状況など)を踏まえた、独自のアプローチや手法を学ぶことが出来ます。

3)人脈づくり:パブリックセクターを中心としたネットワーク
クライアントは、政治:国会議員や地方議員、政党、行政:中央省庁、都道府県、市町村、民間:ベンチャーから大企業までと、多岐に渡ります。また、「日本を活性化する」との青山社中の旗印のもと、日々お会いさせて頂く方々は、パブリックマインドと高い志を持たれる方ばかりです。

日々の業務を通じて、領域横断で、こうした方々とのネットワークと信頼関係を築くことが出来ます。

【主な仕事内容】
◇ 行政(省庁・地方自治体)関係業務
(行政から委託される業務。具体的には、地域経済活性化、まちづくり、公民連携、人材育成などの多様なテーマに関して、行政機関、特に地方自治体への支援を実施)

◇ 政策作成支援業務(政治家や政党の政策作成支援業務)
(国会や地方議会での活動のサポート。具体的には、地方議会を中心に、議会質問等の議員発言の作成支援、条例案の作成支援、その背景となる政策の作成支援、出馬の際の公約集作成支援など)

◇ 民間企業の政府渉外業務の支援/民間企業等からの依頼を受けての政策案の作成業務
(弊社として「国益」実現上、意味があると思われる民間企業のロビイング等を支援)

◇ その他、弊社役員と相談の上で定める業務
(上記に加えて、応相談の上、国政向け業務(特定テーマに関する勉強会の開催等)、シンクタンク業務(青山社中フォーラムの開催、日本を活性化するための政策の作成や発信、他団体等との連携に関する業務)、マネジメント関連業務などが対象足り得ます)

【求める経験】
以下のいずれかの経験を有される方を優遇する可能性が高いです
・中央省庁勤務、政治家・同秘書、企業の政府渉外担当、政府渉外業務経験などのパブリックセクターでの経験
・コンサル、シンクタンクなどでのプロジェクトマネジメント、問題解決に関する経験

【勤務地】
◇ 東京都港区南青山2-19-3 サザンキャッスルビル2F・3F
 (東京メトロ銀座線「外苑前駅」徒歩3分)
※転勤はありません
※弊社役員と相談の上、在宅勤務や時差出勤など柔軟な働き方も可能です
 但し、遠方のクライアントへの訪問や出張等が生じる点は留意ください

【勤務開始日】
◇ 4月以降からの勤務開始を想定していますが、それ以前からの勤務も状況によっては相談可能です

【給与】
◇ 経験、能力、前職給与を考慮の上、当社規定により決定いたします

【お問い合わせ】
◇ 募集の詳細をお知りになりたい方や、弊社社員との面談をご希望の方は、以下メール宛てにご連絡ください
———————————————————
E-mail:recruit@aoyamashachu.com
TEL:03-5474-8995
———————————————————

日本の活性化に共に取り組んでいただける想いのある方からのご応募をお待ちしています。

*青山社中キャリアより:政府渉外担当者の募集に関するお知らせ
◆大手製薬企業にて、政府渉外担当者を募集しています。
地方自治体や政府関連機関との連携により自社ビジネスの発展につなげていくことが期待されています。
(詳細は青山社中キャリアのHPにてご確認ください)

◆他社からの魅力的な求人案件についても近々紹介できる見込みです。
メルマガに登録いただければ、随時案件情報が送付されますので、ぜひご登録ください。

◆政府動向や政策に通じた人材を求める企業様からの求人情報も募集しています。

▼青山社中キャリアHPはこちら

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4.青山社中リーダー塾通信
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*始動者求む!青山社中リーダー塾13期生の募集を開始しました
これまでに170名を超すリーダー塾生・卒塾生を輩出する
「青山社中リーダー塾」の第13期生の募集を開始しました。

これまでに入塾された方たちは、起業したり、
議員(国会、県議会等)としての道を歩んだり、地方へ移住したりとさまざまな道を歩んでいます。

自ら動く人たち(始動者)の集まりである、青山社中リーダー塾。
大局観を持ち、自らが変革者となるその一歩を踏み出してみませんか?

自分の頭で考え、信念に従って一歩踏み出す意志を持った
皆さんの挑戦をお待ちしています。

◆青山社中リーダー塾とは
「青山社中リーダー塾」は、激動の時代を切り拓き、世界へ通用する能力を身に付けるリーダー養成塾です。塾頭は、元経産官僚で、各地で自治体のアドバイザーなどを務め、ビジネス・ブレークスルー大学大学院客員教授も務める弊社筆頭代表CEOの青山社中代表の朝比奈一郎が務めています。

*朝比奈一郎のプロフィールはこちら

リベラルアーツを学び、同士と切磋琢磨することを通じて、自分なりの人生観や世界観を確立することを目指します。5年間で「国や社会のことを考え、変革に向けた行動を起こすことができる人材」を育成すべく「魂に火を付ける教育」を行います。

◆どんなメンバーがいるのか
青山社中リーダー塾は現在12期生まで在籍しており、政治・行政、ビジネスなどの分野を問わず、「主体的にアクションをしていきたい」と考える人々が切磋琢磨できる環境です。

メンバーは官僚、医師、教師、自衛隊員、学生、民間企業社員(マスコミ、商社、コンサル、金融、IT他)など多彩です。座学編が終わった後は海外留学、起業、転職など個々人のチャレンジは元より、塾生たちによる地域活性化や政策研究のプロジェクトなどが生まれています。

*塾生からのメッセージはこちら

◆【リアル/オンライン同時開催】塾頭 朝比奈による模擬授業・現役塾生/卒塾生との交流会のご案内
<第1回>3月16日(木) 19:00~20:30 塾頭 朝比奈からの挨拶&塾生との交流会
 *詳細・お申込みはこちら:https://leader20230316.peatix.com

<第2回>3月27日(月)19:00~20:30 塾頭 朝比奈による模擬授業
 *詳細・お申込みはこちら:https://leader20230327.peatix.com

<第3回>4月8日(土)10:30~12:00 塾生との交流会
 *詳細・お申込みはこちら:https://leader20230408.peatix.com

<第4回>4月22日(土)10:30~12:00 塾頭 朝比奈による模擬授業
 *詳細・お申込みはこちら:https://leader20230422.peatix.com

\このような方にオススメです(全てに該当する必要はありません)/
・変化の時代、漫然とキャリアを積み重ねることに違和感があり、行動を起こしていきたいと思っているが軸が定まっていない
・仕事はそれなりに充実しているものの、人間関係や触れるコンテンツが限定的で視野が狭まっていると感じている
・国や社会をより良くしていきたいという思いがある

◆リーダー塾の詳細はこちら

◆青山社中リーダー塾募集朝比奈一郎インタビュー

◆【最新動画もあり】青山社中チャンネル「月イチ 朝比奈イチ郎」
https://www.youtube.com/@aoyamashachu

◆少し話だけでも聞いてみたい…という方はこちら

◆お問い合わせはこちら
TEL:03-5474-8995
E-mail:education@aoyamashachu.com (担当:富樫、三嶋)

*11期生北田誠治氏の決起集会にて朝比奈が応援演説を実施
2月25日(土)、
リーダー塾の11期生である北田誠治氏の三重県議会選挙の決起集会において、朝比奈が応援演説を行いました。

朝比奈の他にも、リーダー塾5期生で同窓会会長の中村駿介さんをはじめ、リーダー塾同期のメンバーなど多くのリーダー塾生も応援に駆けつけました。

北田さんは千葉県茂原市出身。三重大生物資源学部を卒業後、津市役所を経て、昨年3月に津市を退職、現在は設備工事などを手掛ける「鈴鹿」(鈴鹿市)の次長、測量・設計会社「三鈴土木コンサルタント」(松阪市)の取締役を務められています。

皆さま、ぜひ北田さんの今後の挑戦にご注目ください。

▼Facebookはこちら

*NPO法人「地域から国を変える会」(リーダー塾生が立ち上げた団体です。事務局長:1期生大山)
【栃木県那須町】
那須町では今年度進めた現状分析から、大きな方向性として①賃貸住宅整備(移住を促しているものの、いきなり購入はできない方も多く、一方で賃貸住宅が無いという現実があるため)、②温泉地再整備(回遊性のあるまちあるき環境の整備と新たな交通の整備)を進めることとなりました。この2つの政策を進めるべく、庁内の体制整備・担当者付けを行い、来年度から各チームごとに、事業候補者とのシュミレーションやフィージビリティスタディを行ってまいります。

【北海道厚沢部町】
厚沢部町で策定された地域公共交通計画に基づき、新たに構築する高校生通学向けデマンドバス運行に向けた環境整備を行っています。同様のデマンドバスを実施している自治体、交通事業者、通学先の高校等からヒアリングを行い、使いやすい新たな交通の運行計画を策定中です。合わせて、住民説明会を実施し、新たな交通や移動サービスへの転換への理解を進め、細かなニーズに呼応した交通体系を実現していきます。

*一般社団法人「日本と世界をつなぐ会」(リーダー塾生が立ち上げた団体です。事務局長:7期生水野)
【岩手県陸前高田市】
陸前高田市にて地域資源を活かした高付加価値型の事業創出に取り組む、陸前高田企画株式会社のご支援をしております。
https://service.amazingtrip.jp/

中小企業庁の共同・協業販路開拓支援補助金を活用した市内事業者の海外販路開拓事業では、8月に在シンガポール日本大使館の協力得て実施した陸前高田フェアinシンガポールに続き、2/20に米国サンフランシスコにて在サンフランシスコ日本国総領事館のご協力のもと陸前高田フェアを開催いたしました。
当日は陸前高田市の姉妹都市であるクレセントシティ関係者やサンフランシスコ政府関係者、現地の高級飲食店や小売・卸業者など招待制で約100名の方にお越しいただき、これまでのクレセントシティや米国と陸前高田市の関係や現在の陸前高田市の状況のプレゼンテーション、陸前高田市の産品のご紹介・商談と盛会におえることができました。
今回のフェアを機会に、今回接点を得た現地事業者との商談や、クレセントシティと共同での事業推進など、陸前高田市の米国市場での事業拡大を進めてまいります。

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5.青山社中のメディア掲載・講演等のお知らせ
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<2月の実績>
・2/1 朝比奈が浜松市を訪問
・2/2 アゴラに朝比奈の論考が掲載
・2/13 KPMGジャパン政府・公共セクター向けに朝比奈が講演
・2/20 JBPressに朝比奈の論考が掲載
・2/21 勝目康衆議院議員モーニングセミナーに朝比奈が登壇
・2/22 松下政経塾×日本政策学校「地方創生ラウンドテーブル」にて朝比奈が講演
・2/25 青山社中ちゃんねるの動画を公開
・2/28 LuckyFM 茨城放送 「ダイバーシティニュース」に朝比奈が出演

<3月の予定>
・3/7 BBTch「社会変革型リーダーの構想力」に朝比奈が出演予定
・3/13 神戸市「新たな人材獲得戦略に関する懇話会」に朝比奈が出席予定
・3/18-20 G1サミットに朝比奈が登壇予定
・3/29 防衛研究所にて朝比奈が講演予定
・3/29-31 アドバイザーを務める魚津に朝比奈が訪問予定

今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました。

 
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