​青山社中
リーダー塾

​青山社中リーダー塾

混迷の時代こそ、新たな道を切り拓くリーダーシップを

青山社中リーダー塾とは

「国や社会のことを考え、変革に向けた行動を起こすことができる人材を育成する」を目的に、激動の時代を切り開き、世界へ通用する能力を身に付けるリーダー養成塾です。

塾頭は、霞が関改革の旗手として活躍をした朝比奈一郎(元経済産業省)が務めています。

塾頭 朝比奈一郎

1973年生まれ。埼玉県出身。東京大学法学部卒業。ハーバード大行政大学院修了(修士)。経済産業省ではエネルギー政策、インフラ輸出政策、経済協力政策、特殊法人・独立行政法人改革などに携わる。

「プロジェクトK(新しい霞ヶ関を創る若手の会)」初代代表。経産省退職後、2010年に青山社中株式会社を設立。政策支援・シンクタンク、コンサルティング業務、教育・リーダー育成を行う。

その他、自治体(三条市、那須塩原市、川崎市、沼田市、生駒市、妙高市、軽井沢町、越谷市)のアドバイザー、内閣官房地域活性化伝道師、内閣府クールジャパン地域プロデューサー、総務省地域力創造アドバイザー、ビジネス・ブレークスルー大学大学院客員教授なども務める。

入塾により得られるもの

始動力:自ら変革を起こす力

「リーダーシップ」は遺伝でも才能でもなく後天的に獲得可能なスキルであること、地位とは関係なく「思い」を持って行動していくこと、「指導すること」ではなく「始動すること」がその要諦であるということを紐解きます。

大局観:時代の流れや世界の動きを自分なりに見定める能力

不安定かつ変化の激しい現代では、従来の成功パターンが通用しなくなってきています。解のない問題に立ち向かっていくためには、これまでの前提や常識に囚われずに物事を洞察する力や、構想力が必要です。私たちはその土台としてまず歴史、文化・文明などの広範な教養に基づいた大局観が必要だと考えています。その入り口に立ち、自身の視座、視野を広げる支援を致します。

基軸力:自分の人生のあり方を見定める能力

古今東西のリーダーの生き様を「人生のケーススタディ」として採用し、少人数で議論していく中で、自分の人生のあり方、志について内省する機会をご提供致します。

ネットワーク:顔がわかるコミュニティ

青山社中リーダー塾には、商社・銀行・メーカー・広告代理店など多種多様な業界の会社員に加え、官僚、経営者、個人事業主、学生など多様なバックグラウンドを持つ塾生が集まっています。社会を変革する志を共にする数多くの仲間と切磋琢磨し、お互いのチャレンジを支援し合う場をご提供致します。

青山社中リーダー塾の特色

今年で10期目を迎えるリーダー養成塾。
基礎となるリベラルアーツを学び、同士と切磋琢磨することを通じて、自分なりの人生観や世界観を確立を目指します。

一人の講師による
一貫性のある教育

リベラルアーツ×
ディスカッション

少人数制

カリキュラム(講義内容)

青山社中リーダー塾では、5年間で「国や社会のことを考え、変革に向けた行動を起こすことができる人材」になることを目指します。

座学で1年間リーダー人材の基礎となるリベラルアーツを学び、2~5年目では塾頭による助言を受けながら、目標に向けて実践します。

1年目 ​座学編 リーダーの素養を身に付ける

リーダーシップ基礎理論

リーダーシップに関する基本的な概念や考え方を理解し、身に付けるために、ハイフェッツやコッターなどのリーダーシップ論を取り上げながら学びます。(得られるものでいうと始動力)

伝記

世界のリーダー(カエサル・孫文・ジョブズ)や、幕末維新期の日本のリーダー(坂本龍馬・渋沢栄一)、戦前戦後の日本のリーダー(松下幸之助・盛田昭夫)の生き様をケーススタディとして追体験することで、リーダーのあり方を学びます。(得られるものでいうと基軸力)

国家の盛衰史

長い時間軸で物事を見る目を養うために、古代ローマ・大英帝国・米国・近代日本を題材に国家がどのように隆盛を極め、そして衰退していったのか、そのターニングポイントはどこにあったのか等を学びます。(得られるものでいうと大局観)

思想・哲学

現代に生きる我々の考え方が、そもそもどのような思想的系譜を経て確立されていったのかを知るために、近代西洋政治思想、経済思想、東洋思想を学びます。(得られるものでいうと大局観)

文化・文明論

グローバルな視野、観点を養うために、世界史の中で戦略物資として茶や絹がどのように利用されたのか、戦略物資がどのように移り変わっていったのかを学びます。また、グローバル時代における日本人のアイデンティティーについて議論する題材として日本文化論(剣道について)を取り上げます。(得られるものでいうと大局観)

行政改革論

塾頭朝比奈の官僚経験、霞が関改革の経験をモデルケースにしながら政治・行政の現実、組織や人事改革論を学びます。

日本の主要政策

昨年はエネルギー政策や通商政策を扱いましたが、講義の時点で最も重要度が高いと思われる政策を朝比奈がピックアップし、政策が必要な背景・その是非について学びます。

2∼5年目 実践編

実践編では、各塾生が主体的に自分の挑戦のフィールドを決め、活動をします。
塾の内外で仲間を募ってプロジェクトを立ち上げる方、既存の活動(塾内)に参加していく方、個人ベースで進路を切り拓いていく方など様々です。

塾生への支援内容

キャリア・プロジェクトに関するコンサルティング

塾側では、1年目の座学の中で、各塾生の性格・属性を把握。本人の性格・業務環境や学習状況に応じ、塾頭が活動や進路に関する助言を行います。

また、必要に応じてネットワークの紹介等も行います。

塾頭 朝比奈からのメッセージ

青山社中リーダー塾を設立して早くも10年目となりました。

10年前の日本は、六重苦と言われた主に経済面での苦境(円高、労働コストの高さ、法人税の高さなど)の中、90年代から続くいわゆる「失われた20年」を経過してもまだなお先の見えない状況にありました。そして、その後、とどめを刺すかのように東日本大震災が起こるわけですが、一見、現在は、当時のどん底状態からは、かなり立ち直ったようにも見えます。


ただ、本質的には、財政問題、少子高齢化、地方の衰退、産業高度化の遅れなど、課題が解決に向かっているとはとても言えない状況であり、今後ますます、来るべき新たな社会に向けて、果敢にチャレンジをし続ける人材が求められています。


混迷の時代こそ、単に組織で上に行くマネジャータイプではなく、楽観力を持って新たな道を切り拓く「始動者(=リーダー)」が必要であり、そうした人たちが集うコミュニティが大切との信念の下、本リーダー塾を続けてきました。お陰様で、塾生も1~9期の累計で138人となり、様々なセクターで道を切り拓いて行っています。

自分の頭で考え、信念に従って一歩踏み出す意志を持った皆さんをお待ちしています。

塾生達の活動実績

塾生プロファイル(入塾時)

同窓会

青山社中リーダー塾では、5 年間のプログラムを修了した塾生は同窓会の会員となります(年会費無料)。 2017 年に発足したばかりで、現在は1~2 期の卒塾生を中心に、塾内各期を横断したイベントなどを随時開催しています。

卒塾後も塾頭始め、塾生同士の繋がりは絶えることなく継続していきます。今後、OB・OG が増えていきますが、青山 社中ネットワークの中心として輪を盛り上げ、各々のさらなる実践を促す場づくりをしていきます。

塾生の実績・進路

キャリアチェンジ

・県議会議員
・記者から政策秘書
・民間企業から中央省庁
・民間企業から医学部
・大手企業からベン チャー企業
・病院から国際NGO
・塾生が起業したベン チャー

起業

・IT企業
・球団
・ゲストハウス
・地域活性化NPO法人
・学校(設立準備中)

留学

・経営大学院(MBA)
・外交政策大学院
・公共政策大学院
・デザインスクール
・公衆衛生大学院

既存環境での挑戦

・子会社社長
・NPO法人代表
・海外法人
・海外研修

塾生たちの声

日本医療の変革を目指し、IT 企業から医学部へ

大学病院 勤務
元株式会社ディー・エヌ・エー
高橋 諒

慶應義塾大学在学中にアイセック・ジャパン専務理事・事務局長を務めた後、大手インターネット企業に入社。中国駐在を経て、医学部受験を決意しました。


現在、東海大学医学部に所属し、勉強に勤しむ毎日を送っています。あまり例を見ないキャリアの大転換は、青山社中で大局観を養い、自らや日本のこれからを見つめ直したが故の決断でした。


リーダー塾の講義では普段触れることのない歴史や伝記を扱います。様々な局面で「自分はどう考えるのか」「自分ならどうするか」を考え抜き、塾頭や塾生と徹底的に議論することで、どの時代にも普遍的なリーダーシップや物事の捉え方を学びました。そして何よりも、振り返ることなく散らかった経験を、大局観を持って整理・意味付けすることに繋がり、「日本の医療を変える病院を創る」という生きる上での指針を手繰り寄せました。


卒塾した今でも塾頭や塾生のチャレンジに刺激を受けながらも、「専門性に加え、幅広い視野やマネジメントスキルを有した人材が日本の医療を変える」という確信を胸に日々を邁進しています。これまでの経験を整理し、新たなチャレンジに繋げたいという方はぜひ青山社中の門を叩いてみてください!

嶋田庸一
株式会社 Connect Afya 代表取締役

外資系コンサルとフランスでのMBA を経て、アフリカのケニアで臨床検査を行うスタートアップを立ち上げています。私は世の中の物事の裏側にある仕組みを理解して、その仕組みを変えていこうとする過程に大変心躍る性質の人間です。

そんな私にとって、リーダー塾の歴史や文明の盛衰への考察を元に、現代の日本・世界の仕組みと問題を理解する仕組みの講義・議論は非常に性に合っていて、塾頭の朝比奈さん、塾生との間での議論をいつも楽しみにしていました。

受講当時、東大法学部・公共政策大学院と進学してきた私は、典型的とも言える官庁への就職への道を選ぶか、兼ねてから興味のあった新興国でのビジネスを念頭においた道を選ぶか大きく迷っていました。そんな中で社中の講義からは他人から見て良いと思われるような生き方を選ぶのではなく、自分が解きたい課題に向き合う生き方の尊さ、人生を掛けて取り組みたい問題に対する視座を頂いた気がします。講義編を終えた後も、国内外で挑戦する塾生の近況を聞く度、迷いがちな自分の心に火をつけられた気がし、留学やケニアでの起業など思い切った決断の度に背中を押して頂きました。

ケニアでの挑戦はまだまだ始まったばかりではありますが、私自身が社中の仲間の挑戦に心に火をつけられたように後に続く人達が出てくるべく、事業の成長とそれを通じた社会の仕組みづくりに全力を尽くしたいと思っています。


外資系コンサルとフランスでのMBAを経て、アフリカのケニアで臨床検査・医療物流のスタートアップを経営しています。私は世の中の物事の裏側にある仕組みを理解して、その仕組みを変えていこうとする過程に心躍る性格です。文明の盛衰と歴史的な視座からの講義、世の中の変革を目指した人々の伝記など、社中の講義・議論で扱う内容はそんな私がまさに毎回楽しみになる内容でした。


受講当時、東大法学部・公共政策大学院と進学してきた私は、典型的とも言える官庁への道を選ぶか、兼ねてから興味のあった新興国でのビジネスを念頭においた道を選ぶか大きく迷っていました。そんな中で社中の講義や挑戦する同窓生の方々からは他人が見て良いと思われる生き方を選ぶのではなく、自分が解きたい課題に向き合う生き方の尊さを教えて頂き、自分の進路を決める上で大きな指針になりました。


講義編を終えた後で、実践編の一環として塾生同士でルワンダに渡航し、事業の立上げを試みたことも非常に良い思い出です。結果として事業は結実しなかったのですが、私にとってアフリカで事業を本気で立ち上げることを志向する大きなきっかけになりました。


急成長するアフリカの人口の中で、圧倒的に足りない医療を仕組みとして行き渡らせることは、非常に大きく挑戦しがいのある課題です。これからもリーダー塾での学びを胸に、健康な社会の礎となる事業を作っていくつもりです。

井戸萌愛
農林水産省(経済産業省出向中)

青山社中リーダー塾とは「日本の現状に対して漠然と持っている不安をそのままにせず、 卑屈にならず、どのように立ち向かっていくか考えられるような学びの場」でしょうか。

例えば「日本は豊かではなくなっていく」という不安。歴史編では、かつての大国がどのように戦略物資を握り繁栄したかを学び、現代だと何が戦略物資に当たるのかを考えます。思想編では、そもそも富とは何なのか、経済思想家がどのように捉えていたのか、自分はどのように豊かになりたいのかを考えます。また実際に社会を変えるアクションを起こしている人が集まっていることも魅力です。

目の前のことに忙しく考える時間を失い、漠然と不安に思っていることに対して何かしているつもりで何もしていない自分を変えるには最適の場だと確信しています。

富樫さやか
デロイトトーマツコンサルティング合同会社

日本の未来のために働きたいという想いを持って、大手システム会社に新卒入社したものの、目先の仕事に忙殺される日々。そんな中で、青山社中リーダー塾に出会い、大きく道が拓けました。長いようで短い座学編の一年、様々な背景を持つ同志とともに、唯一の解がないテーマを議論し、自分なりの思想を磨いたことは、私の人生において大変重要な意味を持つと感じています。

その後、日本のプレゼンス向上や、社会の発展に貢献したいという想いの高まりと、自分が主役になるより他社のサポートをしたいという志向への気づきがあり、世界に羽ばたく日本企業の成長に寄与するべく、外資コンサルに転職しました。

現在は、IT コンサルタントとして、デリバリーと並行しながら、新技術領域でのソリューション開発に従事しています。

まだ小さな一歩ですが、リーダー塾での学びによって、可能性の扉が大きく広がり、そこに飛び込むことに恐れではなく楽しさを感じることができています。

増渕洋平
伊藤忠商事株式会社

「問題意識を持ちながらも変革への第一歩を踏み出せない方( もちろん既に第一歩を踏み出している方も) に是非ともお勧めしたい塾です。

本塾は、いわゆるKnow-How やHow to が学べる場ではなく、変革に必要となるぶれない軸の形成、後押ししてくれる同志と出会える場です。「偉大なる教師は、内なる心に火をつける」と言われますが、講義・議論( 大国の衰亡史、伝記等) を通じて、色々な角度で物事を考えられるようになると 同時に、何か行動しなければと、居ても立ってもいられない気持ちになります。また、塾生と、合宿における明け方までの喧々諤々の議論を通じて互いに切磋琢磨しています。

大学卒業後社会人になって複数年経過しますが、物事を考える際、こんな視点もあったのかと、毎回、新たな発見・気づきがあります。変革への第一歩として入塾を検討されてはいかがでしょうか。

開催概要

期間

1年目:2020年5月~2021年3月(座学編)
2~5年目:2021年4月~2025年3月(実践編)

場所

青山社中株式会社 会議室
     東京都港区南青山2-19-3 サザンキャッスルビル2F
     (銀座線外苑前駅4a出口より徒歩3分)

金額

100万円(5年分)
(初年度50万円×2回払い)
(※税別)

対象

原則20代・30代の日本在住者
※10代や40代以上の方も参加実績あり

定員

12名(土曜クラス)

提出書類

願書および1000字程度の志望動機のエッセイ

書類締切

2020年4月19日(日)

入塾までの流れ

説明会について

塾頭朝比奈が青山社中リーダー塾についての説明を行います。

説明会日程

・3/26(木)19:30-21:00

・4/1(水)19:30-21:00

・4/11(土)14:00-15:30

会場は青山社中オフィス(​東京都港区南青山2-19-3サザンキャッスルビル2F)となります。

会社概要

〒107-0062 東京都港区南青山2-19-3
サザンキャッスルビル2F

青山社中は、「日本活性化」を実現するため中央官庁出身者(元官僚)が立ち上げた、新型のシンクタンクです。国会・地方議会、中央省庁や自治体をお客様として、主に政策面でのご活動を支援をさせていただいております。豊富なネットワークやノウハウを活かし、官民横断の架け橋となり、良質なご提案・学習コミュニティを提供いたします。

ギャラリー

よくある質問

入塾に関して

企業や団体など様々なセクターにおいて、それぞれの立場で、国や社会のことを考え行動する人材を育成することを目指しています。特に政治家志望の方に限ったものではありません。

選抜は、入塾申込書に記載いただくエッセイ(志望動機)及び面談によって行います。入塾希望者の志望動機や適性が当塾の目的にふさわしいか、という観点から選抜を行います。

特段の予備知識は必要ありません。

説明会に出なくても入塾申込はできます。また、説明会に出ても、特に選考で有利になることはありません。

年度の途中からの入塾は、原則として受け付けておりません。ただし、業務の都合など、やむを得ない事情がある場合には、個別にご相談下さい。

申込は可能です。申込用紙の「奨学金」欄で、該当部分にチェックをして下さい。

どうしても通塾を続けられない事情が発生した場合には、途中で退塾することも可能です。その場合、既にお支払頂いた入塾金は返還いたしません。
また、既にお支払頂いた授業料は、初回の授業までに退塾の申し出があった場合には、返還いたしますが、初回の授業以降に退塾の申出があった場合には、返還いたしません。

1年目の講義に関して

教科書はありませんが、推薦図書をご紹介します。

毎週出席いただくのが望ましいことはもちろんですが、やむを得ない場合には、欠席する週があっても差し支えありません。欠席者には、振替受講や録音データの貸し出しの制度も設けています。

合宿や勉強会などは塾生が自主的に行っているもので、塾としては、参加は義務づけていません。費用は、宿泊費や会場費など実費がかかる場合があります。

合同クラスは必修ではありませんが、できるだけご出席をお願いします。別途料金はかかりません。

2年目以降について

2年目以降は、実践経験を積むのにふさわしい場所について、アドバイスやご紹介を行います(就職や留学を保証するものではありません)。仕事を長期に休めないなど、個別の事情がある方はご相談下さい。

卒業試験・卒業論文はありませんが、成果を青山社中リーダー塾のホームページ(塾生の個人ページ)で発表することを奨励しています。
→オフィシャルFB

その他

当塾から職場・学校に入塾の事実をお知らせすることはありません。

塾生の名前などを、青山社中リーダー塾のホームページ等で公表していますが、理由がある方は、載せないことを認めています。個別にご相談ください。

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サザンキャッスルビル2F

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