12月12日(月)、JBpressに朝比奈の論考が掲載されました。
”映画『すずめの戸締まり』はなぜ若者から中高年まで広い世代に刺さるのか”
新海誠監督と映画プロデューサーの川村元気氏のタッグで作られた『君の名は。』『天気の子』『すずめの戸締まり』の3部作を取り上げながら、描かれた「地方の荒廃」、世代を超える「地方への後ろめたさ」、改革への視座の観点から日本社会を考察しています。
是非ご一読ください!
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