8月24日(月)、JBpressに朝比奈の論考が掲載されました。 “国民は痛み負うのに政党はなぜ政党助成金返上しない”記事はこちら
ウィズ・コロナの状況が続く時代、国民に痛みを伴う政策を受け入れてもらわなければならない時のために政治という「体制」に対して痛みをもたらすべきである(具体的には「政党交付金の辞退」である)と朝比奈が持論を展開しております。ぜひご一読ください!