政策支援・シンクタンク
2026年3月2日
経済成長と地方創生の未来を拓くGX勉強会「GXの推進を契機とした経済成長と地域活性化へ向けた共同提言」を公表しました

青山社中株式会社(所在地:東京都港区、筆頭代表 CEO:朝比奈 一郎、以下「青山社中」)とSBプレイヤーズ株式会社(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:藤井 宏明、以下「SBPL」)は、2025年3月から全3回にわたり「勉強会」を開催してまいりました。
このたび、勉強会の取りまとめとして、勉強会参加企業との連名により「GXの推進を契機とした経済成長と地域活性化に向けた共同提言」を公表しましたのでお知らせします。
1 経済成長と地方創生の未来を拓くGX勉強会について
エネルギー自給率の我が国において、GXの推進がゲームチェンジャーになりうるとの考えから、GXを経済成長の基軸とするための方策にかかる提案を目指すとともに、GXに関する改革者コミュニティ構築を目的に、青山社中とSBPLが連携し、環境・エネルギー関係の国会議員、発電事業者、地域新電力事業者、カーボンクレジット事業者等に参加を求め、経済成長に資するGX、地方創生に貢献するGX等について議論してきたものです。
2 GXの推進を契機とした経済成長と地域活性化へ向けた共同提言
本勉強会では、第1回では、GX推進に向けたビッグピクチャーとして政府の戦略について資源エネルギー庁畠山次長からレクチャーいただいた後、第2回では、新しい地熱発電(クローズドループ)やペロブスカイト太陽電池について最新の技術・取組状況、第3回では、ブルーカーボン、バイオ炭など資源を活かしたカーボンクレジットや地域脱炭素化の推進等の取組状況についてそれぞれ第一線で取り組む企業からご紹介をいただき、参加者で活発な議論を展開しました。
その取りまとめとして、「~エネルギーで負けた国から、エネルギーで勝つ国へ~」として「国内企業の保有する優れたエネルギー関連技術を産業化・社会実装することで、GXをコストではなく、経済成長に向けた勝機とするとともに、エネルギーの地産地消を促進し、エネルギーで稼ぐ地域を増やすことで、エネルギーによる国富の流出を抑え、エネルギー安全保障も確保する。」ことを目的に、以下の5項目からなる協働提言をまとめました。(詳細は別添資料をご覧ください。)
【5項目の提言】
① GX技術の産業化への徹底支援
② 次世代エネルギー源を含めたGX技術の産業化
③ GX産業の持続的発展への成長戦略
④ GX産業の戦略的な立地検討
⑤ エネルギー自治の推進
青山社中は、今後もSBPLとの連携の下、地方創生につながるさまざまな分野における改革者コミュニティの形成に尽力してまいります。
【青山社中について】
青山社中は、「世界に誇れ、世界で戦える日本」を社是に掲げ、「日本活性化」を実現するため省庁出身者(元官僚)が立ち上げた、人材・政策・組織を創る会社です。国会・地方議会、省庁や自治体等向けの政策等の支援や、リーダーシップ教育を通じた学習コミュニティを提供しております。また、豊富なネットワークやノウハウを活かして官民横断の架け橋となり、「日本を元気に」するため多岐にわたる事業を展開しております。
本件に関するお問い合わせ先
青山社中株式会社 川畑/村上
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