メルマガ

2022年12月28日

青山社中メールマガジンvol.145「真の国防という切り口から地域活性を考える」

青山社中メールマガジンvol.145「真の国防という切り口から地域活性を考える」

………. [もくじ]…………………………………………………………………………………………….
1.朝比奈一郎の論考
「真の国防という切り口から地域活性を考える」

2.トピックス
●アゴラに朝比奈の論考が掲載
●「NTTe-City Labo」を朝比奈が訪問
●PEPサミット2022に朝比奈が登壇
●朝比奈がVC代表パートナーと共に資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長を訪問
●「全国トヨペット販売会社子弟の会PC21会」にて朝比奈が講演
●あずさ監査法人(KPMG)専務理事(東京事務所長)と朝比奈が会食
●朝比奈がアドバイザーを務める那須塩原市の渡辺市長が青山社中へ来訪
●青山社中同窓会にて合宿・懇親会を開催
●三鷹市の「みたかの未来対談会」に朝比奈が登壇
●金子敏明氏が茨城県議会議員選挙に当選
●JBpressに”映画『すずめの戸締り』はなぜ若者から中高年まで広い世代に刺さるのか”のタイトルで朝比奈の論考が掲載
●内閣府ーつくば ネット投票実証実験に関する会議(第4回)に朝比奈が出席
●都民ファーストの会 森村隆行代表・日本維新の会 阿部司衆議院議員と朝比奈が会食
●BBT Chの講義「社会変革型リーダーの構想力」を収録(ゲスト:ファイテン代表取締役 平田 好宏氏)
●福井県庁にて朝比奈が講演
●LuckyFM 茨城放送 「ダイバーシティニュース」に朝比奈が出演
●青山社中ちゃんねる ~月イチ イチ郎~(YouTube)、「シン・日本列島改造論」の動画を公開

3.青山社中からのお知らせ
●1/23(月)大井川茨城県知事ご登壇!「政・官・民を飛び越えるキャリアのすすめ」青山社中フォーラム開催のご案内
●社員募集中!起業家・政治家など各界のリーダー(始動者)が集う青山社中コミュニティの拡大に向けて共に働く仲間を募集します

4.青山社中リーダー塾通信
●開講決定!2023年度青山社中リーダー塾のご案内
●リーダー塾卒塾生3名と朝比奈が会食
●NPO法人「地域から国を変える会」(リーダー塾生が立ち上げた団体です。事務局長:1期生大山)
●一般社団法人「日本と世界をつなぐ会」(リーダー塾生が立ち上げた団体です。事務局長:7期生水野)

5.青山社中のメディア掲載・講演等のお知らせ
…………………………………………………………………………………………………………………..

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1.朝比奈一郎の論考
「真の国防という切り口から地域活性を考える」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1.2022年や最近の政治状況を振り返っての雑感

毎年同じ慨嘆をしている気がするが、2022年も、何も成し遂げられないまま、あっと言う間に幕を閉じようとしている。

今年は特に酷い年だった。2月に母が急逝し、プーチン・ロシアがまさかのウクライナ侵略をはじめ、7月には安倍元総理が凶弾に倒れ、コロナは続き、円安が極度に進行して物価が上がる中、北朝鮮はミサイルをひたすら撃ち続けた。会社経営上も様々な困難があった。つい先日には、飯能にある実家から徒歩1分もかからない同じ町内、閑静な住宅地で、信じられない殺人事件も起こった。

来年は良い年になるに違いない、という根拠のない願望を胸に頑張るしかない。

政治に目を向けると、相変わらず、リーダー(始動者)として、一体本音で何を実現したいのかが見えにくい岸田総理・岸田政権が生きながらえている。やや否定的な表現をしたが、サラリーマン的な観点からは、目の前の仕事を粛々とこなしてきている着実な政権ともいえる。特に今年後半は、安倍元総理銃撃からの国葬儀の是非をめぐる論争や統一教会問題で一貫して支持率が下がり続けた中、よく持ちこたえ、同時に、よく宿題をこなしているとみることも出来る。

昨日も4人目の閣僚交代として秋葉復興大臣の辞任が報道されていたところだが、政治資金パーティでの収入の過少記載が問題となった薗浦議員の辞職も含め、普通の政権であれば辞任ドミノの中、末期症状を見せてもおかしくない状態で、逆に不思議な安定感がある。サッカー・ワールドカップで言えば交代枠は5名まである、とばかりに、何となく余裕すら感じる。

支持率は確かに一時の高さと比べれば見る影もなく、30%台まで落ちてしまってはいるが、そこからあまり下がらないという意味で、低位安定の感もあり、今回の閣僚交代や議員辞職の件で更に大きなダメージが出たという感じは正直ない。

岸田さんにいつまで総理を続けて欲しいか、というアンケート調査をすると、やはり3割程度ながら、再来年の(自民党総裁の)任期満了まで、という回答が最も多いそうだが、日本国民は、何だかんだで、ビジョナリーではなくとも、目の前の仕事を粛々とこなす、こうした真面目なサラリーマン型のトップが好きなのかもしれない。

繰り返しにはなるが、相次ぐ辞職で足下が揺らいでも不思議はない中、とてもまじめに課題をこなしている。夏休みの宿題ではないが、事実上年末までという期限がある中、何とか各種宿題をやりきった、という印象だ。過去最大規模まで膨らんでしまったものの、約114兆円もの巨額の予算案(政府原案)をまとめ、税制大綱もまとめ(NISAの枠拡大など)、GX実行会議も形を整え、新しい資本主義実現会議も一応のまとめを出し(スタートアップ育成5か年計画や資産所得倍増計画)、全世代型社会保障構築会議報告書もまとめ(出産一時金の拡充など)、来年4月発足のこども家庭庁の予算などの道筋もつけ、、、、という具合だ。

なかでも特筆すべきは、いわゆる安保三文書の改訂であろう。全て足すと100ページを超える大作を年内にまとめたわけだが、一言で言えば、ようやく普通の国の普通の国防に向けたスタートラインに立てるための基礎を作った、と言える。

相手国の意図を希望的に忖度する形ではなく、冷静に軍備そのものを脅威ととらえる姿勢が顕著な文書群だ。特に、中国を重視し、もはや専守防衛では国土は守れないという現実を受け入れて反撃能力(敵基地攻撃の能力)の必要性を明確に位置付け、弾薬や抗堪性がなければ戦争は続けられない(継戦能力)という現実を受け止め、現実的なターゲット(5年後や10年後)を意識して、戦略と計画に分けて全体を組み立てている。我が国が、わが国として自ら国防をする、という姿勢もこれまでより明確だ(今までは、守ってもらう、という前提が濃厚)。

戦略と計画をより明確に区別して位置づけていることも分かりやすい。そもそも、文書の表現も、国家安全保障戦略と国家防衛戦略という二つのレベルでの戦略と、防衛力整備計画という表現にしてすっきりとした。「大綱」みたいな表現は、あいまいで分かりにくい部分があったと思う。

当たり前と言えば当たり前なのだが、ようやくその「当たり前」を明示して、諸外国と同じスタートラインに立てた、という意味では評価に値するであろう。戦後日本を覆う妙な希望的観測に基づく空気(周囲の国々の善意を信頼し、自らはあまり武装しない)を振り払い、現実を踏まえてゼロから文章を組み上げた関係者には敬意を表したい。

2.真の国防とは  ~各地の力と経済力~

ただ、当然の事ながら、こうした“文章(戦略や計画)”を書けば安心の国防が担保されるわけではない。これらは、一般に公表しているものであって、諸外国の関係者も当然に見られるものである。そもそも、日本の手の内を、公表文書で全て晒すわけにはいかないし、さらに身も蓋もないことを書けば、実はここには国防の本質は宿っていないとも言える。

そういう意味では繰り返しの表現にはなるが、安保三文書は、あくまでスタートラインだ。ゼロ地点に立てた、ということに過ぎない。本質的に大事なことは、こうした戦略や計画をベースとしつつ、短期的な防衛力、中長期的に重要な国力をどのように涵養していくか、ということである。

私見では、このことを最も良く理解していた政治家は、故安倍元総理であったと思う。要すれば、国防力の源泉は国力であり、それは、すなわち社会の力(各種社会指標)であり、特に経済力(各種経済指標)は、死活的に大事になってくるということだ。安倍政権を、国防という観点から見ると、一億総活躍とか、全世代型の社会保障といった表現で、「社会の強化」を図り、アベノミクス(経済政策)で経済力を向上させて、国力を強化させようとした、とまとめることも出来る。

岸田政権は、誕生時には、安倍政権(および、基本的にはそれを踏襲した菅政権)へのアンチテーゼから、分配重視のはずだった「新しい資本主義」などを提示したわけだが、今や、大きくは安倍政権の路線と変わらない。

そんな中、今後国力増強のため、大きく伸ばして欲しいのは、①スタートアップ(特に世界に冠たるメガベンチャーの育成)と、②デジタル田園都市国家構想の名前で現在は語られることの多い地域(日本の各地)だ。詳細は、以下の各論考等で記しているので、こちらを参照して頂きたいが、この点に関しては、詳細は記述できないが、日本の国防及び活性化のため、岸田政権の政策方向性に、弊社青山社中も一定の寄与をしたと自負しているところである。

※参考:関連論考
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/68672 (ワーケーション2.0、地方創生2.0)
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/66268 (メガベンチャー育成のために)
https://agora-web.jp/archives/221130110802.html (シン日本列島改造論)

今後は、特に、メガベンチャー育成と地域の活性を有機的に連携させていくことが重要であり、各地の食い扶持づくり、就中、代表的企業群の育成ということが国防上も重要となる。既に、淡路島のパソナ、前橋のJINS、水戸のグロービス、長崎のジャパネット、鳴門の大塚製薬、豊田市のトヨタなどなど、新旧様々な動きがあり、枚挙に暇がないが、各地での各企業の地域との一体化を更に進めることが肝要だ。

3.台頭する中国にどう向き合うか

上記2.では、主に国防に関して、中長期的にどのようなスタンスで臨むべきか、国力をどう向上させるか、ということについて述べてきたが、現実的には、より差し迫った危機がある。一つは暴発する北朝鮮への対処であり、更に大事になってくるのは、台湾危機という形でもっとも切迫した形で顕在化しそうな、中国の膨張政策である。

10月の中国共産党大会後の習一強体制については、以下(※)で詳述したところだが、私見では、現在明らかなのは、主に以下の諸点である。
①中央軍事委の人事(何上将等の抜擢)などから、習新体制として、台湾(侵攻)を意識・重視していること。
②日本の安保三文書の動きなどからも明らかなように、今後、日米を中心に東アジアにおける軍事バランスの是正(要すれば、中国への対抗)への動きがより顕在化していく中で、追いつかれる前に早めに台湾侵攻を、という気持ちになりがちであること。
③中国の少子高齢化が進展し、また、習近平氏(現在69歳)の老い先を考えると、社会もトップも元気なうちに、台湾侵攻を、という気持ちになりがちであること。
④国家主席の任期を撤廃した中で、5年後(2027年)に総書記等への再任を習近平氏が図るとすると、そのための5年間の成果として、台湾の中国への完全なる一体化を達成したいと思いがちになること。
⑤台湾国内での世論の変化(中国と一体というよりは、独立を志向する世代が徐々にメジャーに)を踏まえると、早めに台湾侵攻を、という気持ちになりがちであること。
そして、そもそも習近平氏自身が、福建勤務経験が長く、もっとも台湾を知悉している共産党幹部であることも無視できない。

(※)https://agora-web.jp/archives/221101053429.html (中国共産党大会を踏まえての考察)

こうした中、①そうは言っても、習一強体制が確立した直後に、いわゆる「白紙革命」が起こって(各地における市民運動)、看板政策でもあった「ゼロコロナ政策」(ロックダウン等による封じ込めを撤廃せざるを得なくなったではないか、とか、②現在、中国はコロナの爆発的な感染拡大に苦しんでおり、それどころではない(当局の発表の数字を遥かに上回り、1日当たりの全土での感染者は3000~4000万人/日ともいわれる)という声もある。

2022年の世界十大リスク(約1年前に発表された、ユーラシアグループが毎年発表するリスク)の筆頭に、中国のゼロコロナ政策の失敗が挙げられており、その意味では、現在の中国のコロナの猛威を見ると、1年経って、同グループの分析が慧眼であったことが証明された感があるが、ただ、私が現地から色々と聞いているところでは、既に、感染して仕事等に復帰している人も凄い勢いで増え始めており、早晩、欧米や日本と同じように、経済活動が普通に戻るものと思われる。仮に、経済運営がうまくいかないとなると(※の朝比奈論考参照)、外に不満の目を向ける誘惑にかられるのが国家運営の常であり、そうした意味でも台湾侵攻等のリスクは大きい。

こうした中国への対処の姿勢として個人的に参考になると考えているのが、月刊日本における斎藤法務大臣の論考(「冒険主義」のリスクがこれまで以上に高まった)と、日本国際問題研究所のページに発表されている五百旗頭薫東大教授の論考(米ロ中核冷戦の歴史的考察)である。
https://www.jiia.or.jp/jic/2022/12/20221209_Iokibe.pdf (五百旗頭教授の論考)

乱暴にまとめれば、米ソ冷戦を参考にするのが大事な姿勢ということであり、つまり、しっかりとした軍事的・経済的対応をしつつ(ケナン流に言えば、封じ込め)、同時に、対話のチャンネルなど、ダイレクトコミュニケーションのルートをしっかりと確保しつつ、話合いによる解決・対応が出来る体制を取っておくという、containment (封じ込め)とcommitment(関与)を同時に成し遂げるという姿勢だ。

日本の活性化を標榜する青山社中としても、関与している日中若手のリーダー会議のネットワークなども大事にしつつ、地域の活性化等に益々積極的に取り組みたいと考えている。読者諸賢には、今年も大変お世話になりました。来年もよろしくお願いいたします。

筆頭代表CEO
朝比奈 一郎

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2.トピックス
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<1> アゴラに朝比奈の論考が掲載
12月2日(金)、
言論プラットフォーム「アゴラ」に朝比奈の論考が掲載されました。

タイトルは、”停滞する日本の突破口はこれだ!「シン日本列島改造論」”。
会社設立12周年を迎えての想いや今後の道しるべについて書いております。

是非、ご一読ください!

▼記事はこちら

<2> 「NTTe-City Labo」を朝比奈が訪問
12月2日(金)、
NTT東日本の渋谷社長にお声かけ頂き、「NTTe-City Labo」を朝比奈が訪問しました。

地域課題の解決、地域循環型社会の実現に向けてNTT東日本が取り組んでいる、スマート農業・ドローン・eスポーツ・デジタルアートなど様々な分野の最新技術やソリューションを見学・体感させていただきました。

▼ラボの概要はこちら

<3> PEPサミット2022に朝比奈が登壇
12月6日(火)、
政策起業家プラットフォームPEP(Policy Entrepreneur’s Platform)が主催する「PEPサミット2022」に朝比奈が登壇しました。

数年前になりますが、20年前にボストンで知遇を得て以来、ずっと尊敬しつづけている船橋洋一さんにお声かけ頂いて、PEP(政策起業家のプラットフォームの略称)という試みに朝比奈が参加させて頂き、以来、コアメンバーとして様々な議論を重ねてきました。

そのフェスティバルとも言うべきPEPサミットに、今回はコアメンバーによるオープニングパネル「PEPの軌跡と役目」に登壇させて頂いたほか、「10年後の政策起業を考える」というセッションのモデレーターとして参加しました。

本当に、様々な分野で、様々に政策起業に務める皆さんが登壇される、気持ちの良いフェスでした。

アーカイブ動画もございますので、皆さま是非ご視聴ください!

<4> 朝比奈がVC代表パートナーと共に資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長を訪問
12月7日(水)、
朝比奈がインキュベイトファンド 代表パートナー 本間真彦氏と共に、招請を受け、資源エネルギー庁 省エネルギー・新エネルギー部長の井上博雄氏を訪問しました。能村新エネ課長、日野新エネシステム課長もご同席いただきました。

エネルギー分野で日本が勝てる領域や、日本発のメガベンチャーを生み出すための戦略等について、率直な意見交換をさせていただきました。GXの実行や、スタートアップ育成を政府が本腰を入れて進めることを宣言している中、今後の動きに期待です。

<5> 「全国トヨペット販売会社子弟の会PC21会」にて朝比奈が講演
12月7日(水)、
旧トヨペット店のオーナーたちからなる集まりである「全国トヨペット販売会社子弟の会PC21会」にて、朝比奈が講演を行いました。
朝比奈が常々主張しているリーダーシップとは「指導力」ではなく「始動力」であること、如何にして始動力を身に付けるかといった点などを、トヨペットの全国のメンバーの皆さんにお話しさせていただきました。
地元でのお力とネットワーク力の凄さを体感しました。会長の幡谷さん(茨城)、副会長の横田さん(愛媛)、全体アレンジで朝比奈の学生時代からの盟友の馬渕さんに夜まで楽しく過ごさせて頂きました。

<6> あずさ監査法人(KPMG)専務理事(東京事務所長)と朝比奈が会食
12月8日(木)、
あずさ監査法人(KPMG)専務理事・東京事務所長の山田裕行氏と朝比奈が会食しました。朝比奈が30年前からお世話になってる尊敬すべき先輩です。

会食の場所は、福田さんが経営する紀尾井町福田家。福田さんも会話に長時間参加してくださり、魯山人の器で、楽しいひと時でした。30年前、朝比奈が大学生の際は駆け出しの会計士補だった山田さんが、トップに近いところまで上り詰められているのが嬉しく、記憶を無くすほどお酒を飲み交わさせていただきました。

<7> 朝比奈がアドバイザーを務める那須塩原市の渡辺市長が青山社中へ来訪
12月9日(金)、
那須塩原市の渡辺美知太郎市長以下、市の幹部が青山社中に来訪され、朝比奈と担当の藤代と面談しました。

朝比奈は、那須塩原市の経済活性アドバイザーを務めており、この日は主に、医療・介護・福祉についての官民連携型の政策実現に向けた提言をさせていただきました。また、日本のMaaSの第一人者である合同会社うさぎ企画の森田創氏に有識者としてお越しいただき、一緒にお話を伺いました。

青山社中は引き続き、日本の各地からの活性化に向けて、一層尽力してまいります。

<8> 青山社中同窓会にて合宿・懇親会を開催
12月10日(土)、11日(日)
青山社中リーダー塾等の同窓会グループである「青山社中と共に学んだ会」の有志メンバーにより合宿・懇親会が企画され、塾生(かつ社員)の二人(藤代・野崎)の地元である千葉県印西市・成田市を朝比奈ほか塾生各位が訪問しました。

今回の合宿のようなイベント開催も含め、起業家や政治家など、様々な分野で活躍するリーダー(始動者)を多数輩出してきた青山社中コミュニティの更なる活性化に向けて、引き続き尽力してまります。

<9> 三鷹市の「みたかの未来対談会」に朝比奈が登壇
12月11日(日)、
朝比奈が三鷹市の「みたかの未来対談会~三鷹が動けば国も動く~」にてファシリテーターを務めました。三鷹の市民の皆様の提言を元としたイベントで、麻生会長他市民の皆さまの熱意が凄い会で感銘を受けました。

対談には三鷹市長の河村孝氏と衆議院議員の伊藤達也氏が登壇され、ファシリテーターの朝比奈を交え、三鷹の未来、ひいては日本の未来について熱く語る会となりました。お二人も含めた懇親会も夜開催され、市民の皆様を含めそちらも大盛り上がりでした。お招きいただき有難うございました。

<10> 金子敏明氏が茨城県議会議員選挙に当選
12月11日(日)、
朝比奈がプロジェクトK(新しい霞ヶ関を創る若手の会)の代表を務めていた頃から付き合いのある元厚生労働省職員で医師の金子敏明氏が、茨城県議会選挙に出馬し見事当選を果たされました。

青山社中では、金子氏が今年7月に行われたかすみがうら市長選に出馬された際に、マニフェスト作成等を担当し、活動を支援してきました。

引き続き、日本の各地からの活性化の実現に向けた活動を続けてまいります。

▼金子敏明氏のHPはこちら

<11> JBpressに”映画『すずめの戸締り』はなぜ若者から中高年まで広い世代に刺さるのか”のタイトルで朝比奈の論考が掲載
12月12日(月)、
JBpressに朝比奈の論考が掲載されました。
タイトルは、”映画『すずめの戸締り』はなぜ若者から中高年まで広い世代に刺さるのか”。

映画『すずめの戸締り』を題材にしながら、日本の荒廃した地域をどのように活性化していくかについて、日本人中高年層における「自分は地域を捨ててきた」という集合的無意識に焦点を当てながら考察しています。

是非、ご一読ください!

▼記事はこちら

<12> 内閣府ーつくば ネット投票実証実験に関する会議(第4回)に朝比奈が出席
12月12日(月)、
内閣府-つくば市ネット投票事業の有識者会議(第4回)に朝比奈が出席しました。

実証実験的に一部市民向けに行われるキャラクターについてのネット投票について、主に委員間で意見交換をしました。
いわゆるスーパーシティに指定された(全国で2箇所だけ)つくば市での先進的な取り組み・チャレンジが日本全国に広がって行くことに期待したいと思います。

<13> 都民ファーストの会 森村隆行代表・日本維新の会 阿部司衆議院議員と朝比奈が会食
12月13日(火)、
都民ファーストの会代表 森村隆行東京都議会議員と、日本維新の会の阿部司衆議院議員と共に、朝比奈が都内で会食を行いました。

森村氏は、「青山社中リーダーシップ・公共政策学校」卒塾生で、朝比奈と大学同期であり、阿部氏は、「青山社中リーダー塾」の卒塾生で、かつ青山社中の社員としても活躍した経歴があります。

これからの日本の国家像として、如何に分散型社会を構築するかが重要となりますが、東京(都民ファ)と大阪(維新)が手を組むことはとても重要と感じています。

二人の益々の連携を促しつつ、コラボを約して酒を酌み交わしました。

<14> BBT Chの講義「社会変革型リーダーの構想力」を収録(ゲスト:ファイテン代表取締役 平田 好宏氏)
12月20日(火)、
朝比奈が講師を務めるビジネスブレークスルーチャンネルの講義「社会変革型リーダーの構想力」のゲストとして、朝比奈が前々からお世話になっており、京都の同社で講演もさせて頂いたことがあるのですが、ファイテン代表取締役の平田 好宏氏をお招きし、講義を収録しました。

料理人から療術師、そして経営者へとさまざまな道に挑戦なされてきた平田さん。その哲学は「『素人パワー』否定しないで試しにやってみる」。一見無理だと思えることにも果敢に挑戦している平田さんのお話、必聴です。

▼番組チャンネルはこちら

<15> 福井県庁にて朝比奈が講演
12月21日(水)、
福井県庁にて、朝比奈が「激動の時代とリーダーシップの必要性 ~ 今後の地方自治体に求められるリーダー(始動者)像とは? ~」をテーマに講演を行いました。

世界・日本・地域のどこを見渡しても激動の時代を迎えている今、地方自治体にはどのようなリーダーシップが求められるのか、1時間半ほど熱弁をふるわせて頂きました。

朝比奈が経産省時代からお世話になっている県庁の中村さん(現副知事)のお招きで実現した今回の講演。県庁の皆さんはとても熱心に聞いてくださり、楽しいひと時を過ごすことができました。夜は、坂井市に移動し、朝比奈を呼んでくださった坂井市長の池田さん(元県庁)や中村さんと大変有意義で楽しいひと時を過ごしました。

大雪で大変な中、県庁未来戦略課の皆様のお蔭で、一乗谷、永平寺、三国の街並みなどの地域資源を堪能することが出来、新幹線開通を間近に控えた福井の熱気や勢いを感じることが出来ました。

<16> LuckyFM 茨城放送 「ダイバーシティニュース」に朝比奈が出演
12月27日(火)、
LuckyFM 茨城放送の「ダイバーシティニュース」に、朝比奈が出演しました。

〇秋葉復興大臣交代へ 内閣改造から4人目の更迭
〇防衛三文書を閣議決定 台湾友人に向けて防衛費も増額へ
〇日銀事実上の利上げ決定 急速な円安も一息つく形に
〇ゼレンスキー大統領ホワイトハウスへ バイデン大統領がさらなる軍事資源を表明
〇東国原氏 県知事への返り咲きならず

という5つのニュースを取り上げて簡単に解説を行った後、
後半のスペシャルトークでは、台湾問題などこれからの中国に関する展望について考えを述べました。

YouTubeにてアーカイブ配信もございますので、是非、ご覧いただければ幸いです!

▼アーカイブ配信はこちら

<17> 青山社中ちゃんねる ~月イチ イチ郎~(YouTube)、「シン・日本列島改造論」の動画を公開
12月28日(水)
YouTubeの「青山社中ちゃんねる ~月イチ イチ郎~」にて動画をアップいたしました。

テーマは、「シン・日本列島改造論」です。
分散型社会の構築に向けて、「人づくり」「民主的プロセスづくり」「食い扶持づくり」の重要性について考えを述べつつ、来年の展望等も語らせていただきました。
是非、ご覧いただければ幸いです!

※2022/12/23に撮影

チャンネル登録・いいね!をお願いします!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
3.青山社中からのお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
*1/23(月)大井川茨城県知事ご登壇!「政・官・民を飛び越えるキャリアのすすめ」青山社中フォーラム開催のご案内
1/23(月)、大井川茨城県知事にご登壇頂き「政・官・民を飛び越えるキャリアのすすめ ~日本における「リボルビング・ドア・プラットフォーム」の必要性について~」をテーマに青山社中フォーラムを開催します。

大井川和彦知事は、経済産業省からキャリアをスタートされ、マイクロソフト等の民間企業を経て、2017年からは茨城県知事(現在2期目)として、新しい茨城を創る多くの挑戦をされています。

政・官・民を飛び越えるキャリア形成を支援する「青山社中キャリア」のリニューアル・オープンを記念し、「青山社中キャリア」担当者も在籍した経済産業省からキャリアをスタートされて、政・官・民を飛び越えて活躍されてきた大井川知事にご登壇頂きます。

行政で培った政策知識のビジネスでの活用や、最前線の経営で得た生きた感覚を政治に持ち込む等、政・官・民を飛び越えるキャリアが、今益々求められています。

第一部では、まさに政・官・民を飛び越えて活躍されてきた大井川知事から、政・官・民を飛び越えるキャリアを中心に、類まれなるご経験、考え方、必要性、挑戦のやりかた等について、ご講話いただき、その後、青山社中の朝比奈とも質疑応答を交えての対談を予定しています。

第二部では、官・民を飛び越えたキャリア構築に知見のある3名がパネルディスカッションを行います。事前・当日のご参加者様からのご質問等もふまえつつ、官・民を飛び越えたキャリアについて、様々な経験や実践方法等も含めて、お話する予定です。

皆様のご参加をお待ちしております。

【開催概要】
■開催日時:2023年1月23日(月) 19:30~21:00
■形式:オンライン開催
■詳細・ご参加登録は下記リンクからお願いします
https://aoyamashachuforum58.peatix.com

■タイムテーブル:
19:20‐25 オンラインオープン予定
19:30 開会 
(第一部)
19:35 大井川和彦 茨城県知事(*)ご講演
20:05 質疑応答(青山社中筆頭代表 朝比奈と対談)
(第二部)
20:15 パネルディスカッション
    ―登壇者:後々朋広氏(モデレーター:経済産業省等を経て、GR Japan/青山社中)、青景史明氏(東京海上日動・政策渉外部門。経済産業省への出向経験)、平池大介氏(國峯法律事務所(弁護士)を経て内閣府規制改革推進室)
20:55 お知らせ
21:00 閉会 

*茨城県知事 大井川和彦(おおいがわ かずひこ)氏 プロフィール
1964年茨城県土浦市生まれ。東京大学法学部、ワシントン大学ロースクール卒業。1988年通商産業省(現 経済産業省)入省。1998年同省の初代シンガポール事務所長に就任。2003年に退官後、マイクロソフト執行役常務、シスコシステムズ専務執行役員を経て、2016年ドワンゴ取締役に就任。2017年9月より茨城県知事(現在2期目)。

▼プレスリリースはこちら

*社員募集中!起業家・政治家など各界のリーダー(始動者)が集う青山社中コミュニティの拡大に向けて共に働く仲間を募集します
この度、青山社中では、事業拡大および体制変更等に伴い、教育事業・広報業務担当者を募集します!
ご関心をお持ちの方は、下記に記載のメールアドレス宛てにお問い合わせいただけますと幸いです。

【青山社中で働く3つの魅力】
1)人脈づくり!様々な分野・業界のリーダーとのネットワークが広がります

これまでに170名を超すリーダー塾生・卒塾生を擁し、起業家や政治家など様々な業界で活躍するリーダーを多数輩出してきた「青山社中リーダー塾」や、霞が関出身かつ各分野の第一人者の講師陣を擁する「青山社中リーダーシップ・公共政策学校」の運営、その他企業・自治体向け研修の企画運営などを通じて、各業界の最前線で活躍する一流のリーダー達とのネットワークを構築できます。

2)CEO直下!弊社代表の朝比奈と共に弊社事業の企画・推進を行います

これまでに経済産業省やハーバード留学、「プロジェクトK(新しい霞ヶ関を創る若手の会)」、計11の基礎自治体の経済活性等アドバイザー(現在9箇所)、大学院の客員教授など、様々なフィールドで活躍してきた弊社筆頭代表CEOの朝比奈の直下で、弊社教育事業等の企画・推進を担うことで、今後のキャリア形成にも役立つ圧倒的な成長を実現することができます。

▼朝比奈の経歴はこちら

▼朝比奈の論考等はこちら

3)柔軟な勤務形態!在宅勤務や時差出勤など、あなたに合った最適な働き方が叶います
日本各地の経済活性化を推進する弊社では、全国どこにいながらでも働くことができる柔軟な勤務形態を認めています。ご希望と担当業務、更には他の応募者等との兼ね合いにはなりますが(教育事業の一部など、どうしてもリアル出勤が必要なものもあります)、率直に希望を出して頂ければと思います。
※ いずれも弊社役員との相談の上で決定。

【主な仕事内容】
◇ 教育事業推進
 ・リーダーシップ教育の普及一般
 (例:弊社「リーダー塾」及び「リーダーシップ・公共政策学校」の運営)
 ・教育・研修・講演に係る業務一般
 (例:企業・自治体向け研修の企画運営)

◇ 広報業務
 ・マスメディア・リレーションの管理・開拓
 (講演依頼・記事執筆依頼対応、プレスリリース配信、メディア営業)
 ・オウンドメディアの運営
 (メールマガジン発行、SNS更新、その他広報物作成)
 ・その他PRイベントの企画・推進(青山社中フォーラム等)

◇ その他、弊社役員と相談の上定める業務

【勤務地】
◇ 東京都港区南青山2-19-3 サザンキャッスルビル2F・3F
 (東京メトロ銀座線「外苑前駅」徒歩3分)
※転勤はありません
※弊社役員と相談の上、在宅勤務や時差出勤など柔軟な働き方も可能です

【給与】
◇ 経験、能力、前職給与を考慮の上、当社規定により決定いたします

【お問い合わせ】
◇ 募集の詳細をお知りになりたい方や、弊社社員との面談をご希望の方は、以下メール宛てにご連絡ください
———————————————————
E-mail:recruit@aoyamashachu.com
TEL:03-5474-8995
———————————————————

日本の活性化に共に取り組んでいただける想いのある方からのご応募をお待ちしています。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
4.青山社中リーダー塾通信
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
*開講決定!2023年度青山社中リーダー塾のご案内
来年で13期目を迎え、170名を超すリーダー塾生・卒塾生を輩出する「青山社中リーダー塾」の開講が決定しました!

入塾された方たちは、起業したり、国会議員としての道を歩んだり、地方へ移住したりとさまざまな道を歩んでいます。

自ら動く人たちの集まりである、青山社中リーダー塾。
大局観を持ち、自らが変革者となるその一歩を踏み出してみませんか?

▼青山社中リーダー塾とは
「青山社中リーダー塾」は、激動の時代を切り拓き、世界へ通用する能力を身に付けるリーダー養成塾です。
塾頭は、青山社中代表の朝比奈一郎が務めています。5年間で、始動力(自ら変革を起こす力)、基軸力(自分の人生の在り方を見定める力)、構想力(大局観)を身に付けた「国や社会のことを考え、変革に向けた行動を起こすことができる人材」を育成すべく、「魂に火を付ける教育」を行います。

▼リーダー塾詳細はこちら
※こちらは2022年度(12期生)の塾生募集HPです。2023年度(13期生)向けサイトは、来年春頃オープン予定です。

▼少し話だけでも聞いてみたい…という方はこちら

*リーダー塾卒塾生3名と朝比奈が会食
12月14日(水)、
2期生の辻野 翔太氏(ヤフーで最年少部長に)、同じく2期生の高原 幸一郎氏(自ら起業したMaaSの企業のNearMeで、計約10億の調達に成功)、9期生の千葉 史生氏(自ら起業したNowRoomのtoBの新サービスが絶好調)と朝比奈が会食しました。

青山社中リーダー塾は今年で12年目を迎え、リーダーシップ(始動力)を身に付けた卒塾生達の活躍の場が広がってきていることを実感しています。

引き続き、国や社会のことを考え、変革に向けた行動を起こすリーダー(始動者)の育成に尽力してまいります。

*NPO法人「地域から国を変える会」(リーダー塾生が立ち上げた団体です。事務局長:1期生大山)
【鳥取県大山町】
大山町において実施してきた、職員の政策思考力・政策遂行力向上講習が12月までで終了しました。今後は1月末に実施の政策コンテストに向け、講習を受けた全員に面談・相談会を実施し、講習内容を所管業務の改善策として反映していただきます。改善策には、システムデザインマネジメント(アイディア発散の方法として)・ナッジ等、あらゆる手法を用いて思考していただいています。コンテストで秀逸だったものはすぐに実践し本会で伴走し、また、予算化が必要な大きな事業は即座に幹部で検討に入ります。

【北海道厚沢部町】
沢部町で策定支援を進めている地域公共交通計画が会議での了承を経て策定しました。今後は既存の路線バスについての検討協議や、新たに構築する高校生通学向けデマンドバス運行に向けた環境整備を行います。運行事業者の選定に向けた公募準備、具体的な運行計画作成、高校生の居住地にフレキシブルに対応できるようにするための運行ルート設定(変更が比較的変更しやすい区域運行)など多くの実務作業に伴走していきます。

*一般社団法人「日本と世界をつなぐ会」(リーダー塾生が立ち上げた団体です。事務局長:7期生水野)
【新潟県妙高市】
妙高市にてDMOである妙高ツーリズムマネジメントへのご支援の一環として、観光庁「看板商品創出事業」に係るご支援を行っております。
この度、年明け1月に、ファミリー向けワーケーションのモニターツアーを開催することとなりました。
妙高市テレワーク施設MYOKO BASE CAMP:https://myokobasecamp.jp/

8月にも開催したモニターツアーは参加者の皆さまから大変好評をいただき、今回は冬季の商品造成を想定して、冬の妙高を満喫できる内容のモニターツアーとなっております。妙高ツーリズムマネジメント様では“ととのう妙高”をコンセプトに、家族で来訪し、お父さんはMYOKO BASE CAMPで仕事をしながら、お母さん・お子さんは妙高市での各種アクティビティを楽しんだり、スノーシュー・サウナ体験等、妙高の大自然を満喫しながら家族各々がそれぞれの時間を過ごすことができる内容となっております。
本モニターツアーを踏まえて、旅行商品化を図る予定ですが、弊社でもより妙高市への観光誘客に資するよう商品企画・改善をご支援してまいります。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
5.青山社中のメディア掲載・講演等のお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<12月の実績>
・12/2 アゴラにて朝比奈の論考が掲載
・12/6 PEPサミットに登壇
・12/7 トヨペット店オ-ナ子弟会にて、朝比奈が講演
・12/11 朝比奈が三鷹市の「みたかの未来対談会」に登壇
・12/12 JBpressに朝比奈の論考が掲載
・12/20 BBT Ch「社会変革型リーダーの構想力」に朝比奈が出演
・12/21-23 朝比奈が福井県を訪問
・12/27 LuckyFM 茨城放送 「ダイバーシティニュース」に朝比奈が出演
・12/28 青山社中ちゃんねるの動画を公開

<1月の予定>
・1月上旬 アゴラに朝比奈の論考が掲載予定
・1月中旬 JBPressに朝比奈の論考が掲載予定
・1/23 青山社中フォーラムに茨城県知事の大井川和彦氏が登壇予定
・1/24 LuckyFM 茨城放送 「ダイバーシティニュース」に朝比奈が出演予定
・1/28 ぬまた起業塾閉講式を実施予定
・1/31 那須塩原市の政策提言セッションにて朝比奈が講演予定
・1月下旬 青山社中ちゃんねるの動画を公開予定

今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました。

 
戻る