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2022年6月30日
青山社中メールマガジンvol.139「民主主義の危機を前に参院選について考える」
………. [もくじ]…………………………………………………………………………………………….
1. 朝比奈一郎の論考
「民主主義の危機を前に参院選について考える」
2.トピックス
●「OMOTENASHI Selection」の2022年度受賞発表イベントにて朝比奈が祝辞
●朝比奈がアドバイザーを務める、魚津市を訪問
●JBpressに“「何もしていない」岸田内閣、なぜ高支持率を維持できているのか”のタイトルで朝比奈の論考が掲載
●青山社中ちゃんねる ~月イチ イチ郎~(YouTube)、「一見理解しがたいロシア擁護の背景を考える」の動画を公開
●HBS Club of Japan・Harvard Club of Japan共催のオンラインイベントに朝比奈が登壇
●東京工業大学にて朝比奈が講義
●新潟大学にて朝比奈が講義
●朝比奈が番組講師を務めるBBTch「社会変革型リーダーの構想力」に放課後NPOアフタースクール代表理事・平岩国泰氏が出演
●Forbs JAPAN 8月号掲載「日本のルールメーカー30人」に朝比奈が選出
●LuckyFM 茨城放送 「ダイバーシティニュース」に朝比奈が出演
●JBpress・Yahoo!ニュースに“参院選、自民「一桁増」でも岸田首相の前に“偉業”達成の道が開けてくる理由”のタイトルで朝比奈の論考が掲載
3. 青山社中リーダー塾通信
●12期生の開講記念会を開催
●12期生・石川まさとし氏が参議院選に出馬
●NPO法人「地域から国を変える会」(リーダー塾生が立ち上げた団体です。事務局長:1期生大山)
●一般社団法人「日本と世界をつなぐ会」(リーダー塾生が立ち上げた団体です。事務局長:7期生水野)
4. 青山社中のメディア掲載・講演等のお知らせ
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1. 朝比奈一郎の論考
「民主主義の危機を前に参院選について考える」
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一死君国に報ずるは素より武人の本懐のみ、豈戦場と銃後とを問はむや。優先奮闘戦場の華と散らんは易し、誰か至誠一貫俗論を排し斃れて已むの難きを知らむ。
~ 山本五十六 『述志』より抜粋 ~
【起】
民主主義の劣化・溶解への懸念が世界を覆っている。
幸いにして日本ではまださほど顕在化していないが、多くの民主主義国家で分極化傾向が如実に表れており、対立構造に歯止めがかからず、機能不全に陥る例が散見される。
つい先日のフランスの国民議会選挙では、マクロン大統領の与党が100議席以上を失って過半数割れの事態となった。今後の政権運営が心配である。いわゆるブレクジットを巡って大混乱に陥ったイギリスはもとより、ドイツや東欧各国にいたるまで、欧州では、不安定化する民主主義が、不気味な崩壊への序曲を奏で始めているようにも見える。
アメリカでは、既にトランプ大統領誕生時から分極傾向が顕在化していたが、最近、更に拍車がかかっているようにも見える。つい先日には、約半世紀ぶりに判例を覆して、人工中絶権の合憲性を認めない連邦裁の判断が物議を醸し、社会を大きく分断した。これまたつい先日、突貫でまとめた銃規制法案は何とか可決されたものの、合意のための骨抜き法案とも言われており、本質的には、未だに賛否は大きく分かれている。秋の中間選挙で民主党が敗れれば(その可能性が高い)、米国の民主主義の流動化にも歯止めがかからないであろう。
【承】
そんな中、相対的に勢いがあるのが権威主義的国家だ。もちろん、いわゆるゼロコロナのためのロックダウンに悩む中国、ウクライナ侵略が思うように進まないロシアなど、彼らは彼らの悩みがあるのも確かだ。
ただ、つい先日、イランがBRICSへの加盟を申請したニュースが世界を駆け巡ったが、対ロシア制裁への参加国数(世界約200か国中40数か国)などから見ても、民主主義国の混乱を横目に自信を深める中国人たちの発言を聞いていても、当然に虚勢もあろうが、多くは、自分たちの方が正しい、と自信を深めているのもまた確かであろう。
そもそも、西欧諸国が歴史的に奉ずるリーダーのチャンピオンは、共和政ローマが生んだ英雄のユリウス・カエサルであるが(イギリスではシーザー、フランスではセザール、ドイツではカイゼル、ロシアではツァーだが、カエサルという名字の各国語読みである)、彼がやったことは、共和政ローマの混乱を、権力の集中という形で突破しようとしたことであり、実際の帝政(元首政)は、彼を継いだオクタヴィアヌスから始まるが、道筋を作ったのは、最後は終身独裁官にも就任して、民主主義者たちから危険視されて殺害されたカエサルと言ってよい。
プーチンに言わせれば、「私は、西欧諸国が生んだ英雄の筆頭とも言うべきカエサルの真似をして、事実上、ツァー(皇帝)になった(なろうとしている)だけだ。ウクライナ侵攻がうまく行かず、しんどい時期ではあるが、相手(欧米)の民主主義の自壊を待とう。」ということかもしれない。もちろん、そんなことを許してはならないわけだが。
【転】
では、なぜ、民主主義は劣化するのか。人に支えられているのが民主主義である以上、民主主義の劣化とは、それを支える人の劣化であることには相異ない。アリストテレスを待つまでもなく、民主主義下においては、国民のレベル以上の政治家を望むことは無理であり、「国民の劣化=民主主義の劣化」であることは自明だ。
人の劣化とは、更に言えば、心を落ち着けてバランスよくしっかりと考える能力の低下に他ならない。裏を返せば、容易に「扇動者」(デマゴーグ)の言説に心が動かされてしまう態度、或いは何に対しても心が動かないような態度のことである。
それらは、思想家として筆者が尊敬する佐伯啓思氏の見解を私なりに解釈すれば、①偏った考えに容易に熱狂してしまう態度(熱狂主義:ファナティシズム)、②現実を直視せず、面倒くさいことを考えずに快楽・楽しいことに突き進む態度(快楽主義:ヘドニズム)、③何事も当事者としてではなく、斜めに眺め、冷笑的になる態度(冷笑主義:シニシズム)、④極端に数字や合理など、いわば目に見えるものだけを信奉して判断する態度(科学主義:サイエンティズム)に大別される。
これら、いずれかの態度にベットする(過度に寄りかかる)のは、ある意味で楽なことであるが、皆がそうなってしまうと、当然に民主主義は劣化する。乱暴に分ければ、パンとサーカスだけを望む民衆か、冷めた態度に終始する民衆化に二分されてしまう。
【結】
7月10日投開票の参議院選挙が迫っている。一部の熱狂主義者を除いて、残念ながら盛り上がりにはかけているように見受けられる。偏った私見かもしれないが、私の知るかぎり、即ち、民主主義を守るために、真剣に政治を考えて一票を投じようという人は、残念ながら、ほぼいないということだ。
私の上司でもあったこともある玉木雄一郎氏(国民民主党)は、少し前に雑談した際にこんなことを述べていた。「朝比奈君、真ん中というのは、是々非々というのは、なかなか大変だよ。ネット社会が広がるにつれ、真ん中というのは、右からも左からも叩かれる。右や左は、反対側から叩かれもするが、仲間がいるので防壁も出来る。真ん中は、仲間がおらず(見えず)、叩かれる一方だ」
マックス・ヴェーバーは、かつて、『職業としての政治』の中で、「政治とは、情熱と判断力の二つを同時に用いて、堅い板に力を込めてだんだんと穴をくり抜いていく作業である」と喝破した。違う意見を様々に調整して合意を得て物事を動かして行くのが政治とも言える。
国民全員に、バランスの取れた、地に足のついたしっかりとした姿勢で物事を判断するように求めるのはどだい無理とは承知しているが、せめて、ある程度の数(出来ればマジョリティ)がそうならないと、民主主義は立ち行かず、極論のぶつかり合いの中で崩壊してしまう。
聞く耳だけで、大人過ぎて、何も動かないのも困るし(岩盤をくり抜く作業をしてくれないのも困るし)、騒いでばかりの子ども過ぎて、合意が得られず何事も動かないのもまた困りものだ。
さて、誰に投票したものであろうか。世界や地域をじっくりと眺めて、断固として一票を投じたいものである。
筆頭代表CEO
朝比奈 一郎
※参院選そのものについての見解は、本メルマガにもURLを掲載している、JB Pressでの拙稿を是非ご覧ください。
記事はこちら
“参院選、自民「一桁増」でも岸田首相の前に“偉業”達成の道が開けてくる理由”
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2. トピックス
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<1> 「OMOTENASHI Selection」の2022年度受賞発表イベントにて朝比奈が祝辞
6月1日(水)、
日本の優れた商品・サービスを発掘・認定し、国内外に発信するプログラム「OMOTENASHI Selection(おもてなしセレクション)」の2022年度受賞発表イベントにて朝比奈が来賓として祝辞を述べ、講演をいたしました。
実行委員メンバーとして青山社中も応援しております。
<2> 朝比奈がアドバイザーを務める、魚津市を訪問
朝比奈がアドバイザーを務める富山県魚津市を、弊社で担当を務める藤代とともに訪問しました。
アイザック石崎会長・石崎社長、中島果樹園・中島ご夫妻、スギノマシン様、商工会議所会頭・大愛様、本江酒造・田中社長、新川高校・濱元校長、MCR Store・原様、鷹休様、藤吉・大野様、魚商組合様、村椿市長、四十万副市長、ほか皆さまと議論し、親交を深め、有意義な一時となりました。
特に、市役所未来戦略室の明石室長以下の皆さま、丸八大崎社長におかれましては特に大変お世話になりました。
魚津の発展に向けてより尽力して参ります。
<3> JBpressに“「何もしていない」岸田内閣、なぜ高支持率を維持できているのか”のタイトルで朝比奈の論考が掲載
6月6日(月)、
JBpressに朝比奈の論考が“「何もしていない」岸田内閣、なぜ高支持率を維持できているのか”のタイトルで掲載されました。
朝比奈が、発足8ヶ月後に最高支持率を更新した岸田政権の異常事態について分析しています。
当記事はサイト内ランキング1位となり、Yahoo!ニュースにも引用されました。
▼掲載記事はこちら
<4> 青山社中ちゃんねる ~月イチ イチ郎~(YouTube)、「一見理解しがたいロシア擁護の背景を考える」の動画を公開
6月10日(水)、
YouTubeの「青山社中ちゃんねる ~月イチ イチ郎~」にて動画をアップいたしました。
テーマは、「一見理解しがたいロシア擁護の背景を考える」。
朝比奈が、ウクライナ侵略という、一見100対0でロシアが悪い話の中で、なぜ不思議なロシア擁護のセンチメントが世の中にあるのかについて分析・解説しています。
「青山社中ちゃんねる ~月イチ イチ郎~」では、朝比奈が地域活性、政治、経済、リーダーシップといったことを切り口に、元官僚の立場から社会を分析しています。
ぜひ、チャンネル登録・いいね!をお願いします!
<5> HBS Club of Japan・Harvard Club of Japan共催のオンラインイベントに朝比奈が登壇
6月15日(水)、
ハーバード大学の同窓組織であるHBS Club of Japan、Harvard Club of Japan共催のオンラインイベントに朝比奈が登壇しました。
本イベントでは、村上由美子氏、むこう山じゅん氏、水野もとこ氏、大門小百合氏とともに参議院選の注目点を議論いたしました。
むこう山氏は朝比奈のケネディスクールの後輩にあたり、子育て支援・女性活躍に尽力される若い女性の政治家です。
今回の参院選に自民党候補として出馬され、注目されています。
<6> 東京工業大学にて朝比奈が講義
6月15日(水)、
朝比奈が東京工業大学の「イノベーション実践セミナーⅡ」にて「地域創生とリーダーシップ」をテーマに講義を行いました。
朝比奈と同じ歳である担当教官・仙石慎太郎教授はマッキンゼー・アンド・カンパニーでの勤務経験もお持ちで、学術界・実業界に通じていらっしゃいます。
当日は、授業を上手くファシリテートしてくださり、活発な議論で盛り上がりました。
<7> 新潟大学にて朝比奈が講義
6月21日(水)、
朝比奈が新潟大学の工学部・経済学部合同講義にてリーダーシップをテーマに講義を行いました。
当日は約50人と大勢の学生が参加しました。
授業後に居残って質問をしてくださる学生も多く、大変盛況でした。
担当教官の白川准教授は、朝比奈の予備校時代の学友で、技術経営の専門家として有名です。
旧交を温め、楽しいひと時を過ごしました。
<8> 朝比奈が番組講師を務めるBBTch「社会変革型リーダーの構想力」に放課後NPOアフタースクール代表理事・平岩国泰氏が出演
6月23日(木)、
放課後NPOアフタースクール代表理事・平岩国泰氏をお招きし、講義を収録しました。
▼番組チャンネルはこちら
<9> Forbs JAPAN 8月号掲載「日本のルールメーカー30人」に朝比奈が選出
6月24日(金)発売の、
Forbs JAPAN 8月号に掲載される「日本のルールメーカー30人」に朝比奈が選出されました。
より良い未来を実現するため、新市場創出のルールメイキングに携わるプレーヤーとしてロビイスト、弁護士が選ばれており、朝比奈はプロフェッショナル部門・政策起業家として取り上げていただきました。
リーダーシップ教育、地域活性など実践的専門性を深めてきたことをご評価いただけたのだと思っており、皆さまのご協力・宣伝に心より感謝申し上げます。
▼公式HPはこちら
<10> LuckyFM 茨城放送 「ダイバーシティニュース」に朝比奈が出演
6月28日(火)、
LuckyFM 茨城放送の 「ダイバーシティニュース」に、朝比奈が出演いたしました。
各国の利上げ、デジタル田園都市国家構想、フランス国民議会総選挙、アメリカでの人工妊娠中絶の違憲判決、出生率の低下についてお話しました。
▼番組チャンネルはこちら
<11> JBpress・Yahoo!ニュースに“参院選、自民「一桁増」でも岸田首相の前に“偉業”達成の道が開けてくる理由”のタイトルで朝比奈の論考が掲載
6月27日(月)・28日(火)、
それぞれJBpress・Yahoo!ニュースに朝比奈の論考が“参院選、自民「一桁増」でも岸田首相の前に“偉業”達成の道が開けてくる理由”のタイトルで掲載されました。
朝比奈が、今回の参議院選挙で自民党はどのくらい議席を増やすのか、そしてそれが政治状況にどのように影響するのかについて述べています。
▼記事はこちら
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3. 青山社中リーダー塾通信
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*12期生の開講記念会を開催
5月から封切りされた2022年度リーダー塾の開講記念会を開催しました。
講義が始まって2ヶ月ですが、塾生同士打ち解けた様子で和気藹々としたひと時を過ごしました。
*12期生・石川まさとし氏が参議院選に出馬
リーダー塾12期生の石川まさとし氏が来月の参議院選挙に立憲民主党候補として出馬します。
石川氏はジョンズホプキンス大学公衆衛生大学院修士課程終了後、現在はまめクリニックグループ代表理事、東京医療保健大学特任教授、筑波大学医学医療系客員准教授等を務められています。
医師としてのバックグラウンドから、医療・介護に注力した政策提言をしています。
▼公式HPはこちら
*NPO法人「地域から国を変える会」(リーダー塾生が立ち上げた団体です。事務局長:1期生大山)
これまでの地域に加えて新年度あらたに2地域で取り組みが始まりました。
【北海道厚沢部町】
厚沢部町では地域公共交通計画策定協議会がスタートし、本会では会議運営支援と計画作成を行っています。低需要の交通については、運行を見直すべく、現在、利用者の性質把握に努めています。少ない利用者のニーズは確保しつつ、経費削減を達成することは、全体の交通体系再整備で可能であり、推進していきます。
【群馬県安中市】
安中市では岩井市長の下での「あんなか再起動プロジェクトチーム」において、地域活性化施策を推進・支援しています。若手職員も参画し、新しい幹線道路開通を契機とするまちづくり構想の作成や、有名建築家との文化遺産活性などが進んでいます。また、61項目の選挙公約については、テーマ別・時間軸(短期施策・中期施策・長期施策)に分け、優先順位をつけて、庁内の遂行体制を整えています。
*一般社団法人「日本と世界をつなぐ会」(リーダー塾生が立ち上げた団体です。事務局長:7期生水野)
【岩手県陸前高田市】
陸前高田市にて地域資源を活かした高付加価値型の事業創出に取り組む、陸前高田企画株式会社のご支援をしております。
トップページ
この度弊社も計画策定をサポートし、観光庁「ブルーツーリズム推進支援事業」及び中小企業庁「共同・協業販路開拓支援補助金」に採択となりました。
ブルーツーリズム推進支援事業では、昨年、震災を経て11年ぶりに再開した海水浴場への観光誘客を図る取組として、陸前高田市の掲げる「ノーマライゼーションという言葉のいらないまちづくり」の方向性と合致した誰でも海を楽しめる各種取り組みや観光モデルづくりを行う予定です。
(参考:ノーマライゼーションという言葉のいらないまちづくり)
共同・協業販路開拓支援補助金では、市内のコミュニティホールにシンガポール政府公認のマーライオン像があるほど関係の深いシンガポールでの陸前高田フェア・商談会の開催や(8月初旬予定)、現在検討中にはなりますが震災を経て姉妹都市となった米国クレセントシティと連携した企画を実施する予定です。
(参考:河北新報記事)
両事業ともに、陸前高田市の観光産業拡大や事業者の販路開拓において重要な取り組みとなります。弊社としても引き続き成果につながるよう、支援をしてまいります。
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4. 青山社中のメディア掲載・講演等のお知らせ
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<6月の実績>
・6/6 JBpressにて朝比奈の論考が掲載
・6/10 青山社中ちゃんねるの動画を公開
・6/23 BBTch「社会変革型リーダーの構想力」に朝比奈が出演
・6/24 Forbs JAPAN 8月号掲載「日本のルールメーカー30人」に朝比奈が選出
・6/28 LuckyFM 茨城放送 「ダイバーシティニュース」に朝比奈が出演
・6/27, 28 JBpress・Yahoo!ニュースにて朝比奈の論考が掲載
<7月の予定>
・7/2-3 「あすか会議」で朝比奈がモデレート
・7/4 法政大学で朝比奈が講義
・7/13 酒田市産業振興まちづくりセンターサンロクにて朝比奈が講演
・7/16 青山社中リーダー塾合同クラスに小林鷹之経済安保担当大臣が登壇
・7/21 GR協会のイベント(無料、オンライン)にて、同会理事も務める朝比奈がモデレータを務め、西宮市石井市長をお招きしての対談イベント開催
・7/中旬 青山社中ちゃんねるの動画を公開予定
・7/下旬 JBpressにて朝比奈の論考が掲載予定
今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました。