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2019年7月31日
青山社中メールマガジン vol.104 安倍政権という「ビジネスモデル」~サブスクリプションとベンチャー投資~
………. [もくじ]…………………………………………………………………………………………….
1. 朝比奈一郎の論考「安倍政権という『ビジネスモデル』
~サブスクリプションとベンチャー投資~」
2. トピックス
3. 「青山社中協働隊」が「始動」!
4. 青山社中リーダー塾通信(卒塾生 上木原さんからのコメント)
- NPO法人「地域から国を変える会」より(北海道北斗市、群馬県安中市)
- 一般社団法人「日本と世界をつなぐ会」より(群馬県沼田市、長野県軽井沢町、新潟県妙高市)
5. 青山社中のメディア掲載・講演等のお知らせ
6. 編集後記
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1.朝比奈論考
「安倍政権という『ビジネスモデル』 ~サブスクリプションとベンチャー投資~」
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終わってから実はまだ一週間しか経っていないが、遠い過去の様に感じる。
7月24日(日)に投開票があった参議院議員選挙のことだ。
史上2番目の低さという低投票率と予定調和的結果もあって、「既に終わったこと」感が強いのかとも思う。それくらい、「何もなかった」感が強い。
この事象を政権側から見れば、まあ、万々歳と言って良いと思う。もちろん、若年層ほど自民党支持率が高いことに鑑みれば、若年層の記録的な低投票率は政権にとって残念な現象であったろうし、結果として、いわゆる改憲勢力の議席が参院全体の2/3を切って憲法改正が遠のいたこともいただけないであろう。
ただ、政権の安定という意味では、政権側は、「何もなかった」的に、圧勝したと思っているのは間違いないであろう。比例区では与党獲得議席は50議席中26議席(約半分)、2人区以上は42議席中23議席(約半分)であるのに対し、与野党が直接に激突し、政権の安定にとって最も決定的となる1人区で32議席中22議席(2/3超)を勝ち取った事実は大きい。
特に今年は、統一地方選と参院選が重なる12年に一度の大変な年で(与党が苦戦することが多い)、まさに12年前の2007年の参院選で苦杯をなめ、退陣へと追い込まれた経験を持つ安倍総理にとっては鬼門の年であったが、これで無事に乗り切ったと感じているのではないか。その間、新旧の天皇陛下のご即位とご退位、改元があり、G20で各国をホストして議長を務める等の外交日程も目白押しであった。政権側から見ればよくやったと見るのも無理はない。
こうした結果・評価をもってか、自民党は今回の参院選で議席を減らしたものの、党内でいわゆる「安倍降ろし」の声は全く出ていない。むしろ「党則を再度変えて安倍総裁の任期延長を」という声すら出ている状況だ。
先般、伊藤博文を抜いて歴代3位の総理在任期間を達成した安倍総理だが、間もなく歴代2位の佐藤栄作を抜き、11月には歴代1位の桂太郎を抜くことがほぼ確実になってきている。仮にこのまま安定政権が続けば、来年夏には、連続在任期間の長さでも佐藤栄作を抜いて1位になる。
結果として安倍政権が極めて安定的に長く続いているのは確かだが、正直、後世に残る歴史的な成果を収めているかと言われると、物足りないと思うのは私だけではないであろう。沖縄返還を果たした佐藤政権や日露戦争を勝利と言う形で乗り切った桂政権などと比べて、安倍政権にはどのような修飾語が付くであろうか。
分かりやすい大々的成果があるわけでもない中での安倍政権は、なぜ長期安定化しているのか。見方によっては、二つの流行のビジネスモデルをうまく活用しているようにも見える。
一つは、いわゆる「リカーリング」「サブスクリプション」モデルだ。これは、商品をその都度その都度購入するのではなく、定額で(或いは従量に応じて)継続的に月払いのような形で対価を支払い続けるモデルのことで、古くは新聞、最近だとNetflixのような定額での動画見放題サービスが典型だ。
個人的には、画期的な商品を出すというよりは、一度捕まえた顧客を飽きさせないように定期的に新しい商品・サービスを届けるところにこのビジネスモデルの本質があると見ているが、アベノミクス、地方創生、新三本の矢、一億総活躍、働き方改革、全世代型社会保障のように、毎年のように新しい標語を国民に届けている安倍政権はこれを体現しているように見える。
私見では、一定期間購入して一度「絆」が出来ると、サービス更新がイマイチでも、惰性で購入が継続していくのもこのモデルの特色だと思っているが、その点でも、安倍政権はこの「リカーリング」「サブスクリプション」的手法をうまく実現しているように思える。
もう一つは、「ベンチャー投資」モデルだ。製薬会社などに典型的にみられるが、いわゆる大企業病などの現象を受けて、有力な製品・サービスを自社で開発しづらい環境が生じてしまっているため、そうした製品や開発機能を有するベンチャー企業を買収したり、将来的な買収も見据えて予め投資をしたりしておく行為だ。
旧民主党からこぼれて来ている選挙に強い有力な保守系議員、かつての松本剛明氏や山口壮氏、最近だと細野豪志氏、長島昭久氏、鷲尾英一郎氏といった面々をどんどん取り込んでいく様子や、政権の友党とも言える維新への鈴木宗男氏の入党促進などは、まさに「ベンチャー投資」に思われる。うがった見方をすれば、大きくなりすぎた自社(自民党)ではなかなか動きだせない改革を、投資先(維新)などに既に言わせたり、言わせようとしたりしているようにも見える。
ビジネスモデル的には、長期安定という歴史的な大成功をおさめている安倍政権だが、是非、その政治的資産を活かし、残りの期間で、国民的な関心でもある社会保障分野などで、画期的な商品開発・実現をしてもらいたいと思う。
筆頭代表CEO
朝比奈 一郎
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2.トピックス
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<1>「ぬまた起業塾」の開講式を実施
群馬県沼田市での起業を「オール沼田」の体制で支援する「ぬまた起業塾」がスタートし、7月6日(土)に開講式が行われ、15名の方が入塾されました。
<2>兵庫ニューメディア推進協議会主催の研修会にて水野が講演
7月12日(金)に、兵庫ニューメディア推進協議会主催の研修にて水野がRESASについての講演を行いました。
<3>北区(東京商工会議所北支部)にて朝比奈が講演会を実施
7月18日(木)に、北区(東京商工会議所北支部)で「地域創生とリーダーシップ~事例から学ぶ “北区創生”への考察~」をテーマに朝比奈が講演をいたしました。
<4> 「しただ塾」の開講式を実施
新潟県三条市下田(しただ) で開かれている「しただ塾」がスタートし、7月18日(木)に開講式が行われ、今回は5名の方が入塾されました。
<5>JBpressに朝比奈の論考が掲載
7月23日(火)に、
“参院選は与党圧勝 、日本の野党はなぜこんなに弱い”というタイトルで、JBpressに朝比奈の論考が掲載されました。アクセスランキングでも上位に!ぜひご覧ください。
記事はこちら
<6> リーダー塾合同クラスにて衆議院議員 國場幸之助氏が講演
7月27日(土)に、リーダー塾合同クラスに衆議院議員の國場幸之助氏をお招きし、政治家を目指された原点やリーダーとして大事にされていることなどをご講演いただきました。
<7> 社会課題がテーマの「R-SIC(アールシック)」に朝比奈がモデレーターとして登壇
7月26日(日)に、リディラバ様が主催するイベント「RSIC」のセッション「財務省→副市長、松竹→経産省、文科省→教育委員会 変わりゆく「官僚」キャリアの現在地」にて朝比奈がモデレーターとして登壇しました。
詳細はこちら
<8> 青山社中に新メンバーがジョイン
8月1日(木)に、森原とともに政策事業を担当する竹内が青山社中に新しいメンバーとして参画します。
一層パワーアップした青山社中で、日本を元気にするべく邁進してまいります。引き続きご指導のほどよろしくお願いします。
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3.「青山社中協働隊」が「始動」!
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7月1日(月)より、青山社中の外部パートナーとして「協働」する
「青山社中協働隊」を発足いたしました。
青山社中に関わる様々な事業をともに進行してまいります。
一層パワーアップした青山社中で、日本を元気にするべく邁進いたします。
引き続き、青山社中をよろしくお願いいたします!
詳細はこちら
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4. 青山社中リーダー塾通信
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*青山社中リーダー塾/教育・コミュニティ構築事業 (担当:4期生村上)
不定期で塾生・卒塾生からのコメントをご紹介していきたいと思います。
今回は7期生の上木原さんです!
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7期生の上木原と申します。2017年からリーダー塾で学んでいます。
外資系コンサルティングファームにて3年勤務しておりましたが、「インドで働こう」と思い立ち、本年5月に転職・移住しました。現在はインド・デリーにて主に日系企業のインド進出コンサルティングに従事しています。
インドに来た目的は、その変化・成長をこの目で確かめながら、日本に持ち帰れるものを探すことです。
課題意識は、「今後人口が減少する中で、相対的に衰退し国際的なプレゼンスも下がっていく日本をどうするか」という点にあります。私は前職で新規事業戦略の立案・実行支援を担当していたことからイノベーションに関心を持ち始め、日本から世界に対してインパクトのあるイノベーションを次々に起こせるような環境をつくれたら面白いのではないかと考えるようになりました。
そのための一歩として、イノベーションが起きるところを自分の目で見てみたいというのがインドを選んだ理由です。約13億人の人口(しかもその半数以上が30歳以下)を有しながら急速に経済成長しているインドでは至る所に課題が存在しており、それらを解決するためにはイノベーションが必要とされるはずと想定しています。例えば農業分野は、GDPに占める割合が17%、労働人口割合が44%と国内経済へ与える影響は大きいですが、農家の80%は2ヘクタール以下の零細・小規模農家で必要な農機も買えないほど低収入に苦しんでおり、毎年多くの自殺者も出ています(インドでの自殺者全体の10%程度)。こうした課題があちこちに散見される一方、インドはIT大国としても知られており、最新のIT技術を用いた解決法が生み出されています。その結果、ユニコーンと呼ばれる大型スタートアップの数はすでに世界4位で、今年だけで7社が新たに加わっています。
そんなインドで起きるイノベーションの波をいち早くとらえ、日本の技術や知見と組み合わせたら、より新しい価値を生み出し、日本の活性化に貢献できるのではないかと朧気ながら考えています。なにより、そんな世界に身を置くことにものすごくワクワクします。
リーダー塾に入らなければ、こうした決断には至らなかったと思います。リーダー塾には、会うたびに刺激をもらえる、家族のように温かい仲間がいます。特に同期生を中心に、講義で議論し、有志の勉強会でまた議論し、旅先では人生について語り合ってきました。これらを通し、自分がどういう価値観を大事にしているのか、どういう風になっていきたいのか、ということを考えるようになりました。
また、何か新しいことにチャレンジするには、それがどれだけ些細なものであれ必ず恐怖や不安がつきまとうものです。しかしリーダー塾からは、リーダーとは「始動」する者のことだとの教えの通り、次々とチャレンジャーが生まれてきます。自分より遥かに優秀な方々が立派な志を持って、その実現に全力を注いでいる姿を目の当たりにすると、自分も頑張らずにはいられません。そんなコミュニティとなっているのがリーダー塾のいいところであり、今回の決断を後押しした原動力だと思っています。
とはいえ、自身が命を懸けてやるべきRight Thingはまだ模索している
最中で、とにかく一歩ずつ「始動」している段階です。まだまだ未熟なので、諸先輩方にはこれからもご指導いただけければ幸いです。また、インドにご関心のある方は是非ご連絡ください。
最後になりますが、朝比奈塾頭を筆頭にいつも支えて下さる皆様にこの場を借りて御礼を申し上げます。本当にありがとうございます。
お問い合わせ先はこちら:Kohei.kamikih3@gmail.com
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*NPO法人「地域から国を変える会」(リーダー塾生が立ち上げた団体です。事務局長:1期生大山)
【北海道北斗市】
北斗市では昨年度より事業構築の支援をしておりますが、その一環として、新函館北斗駅隣接の観光交流センター・ほっくるの運営計画案を提出しました。7月は、平日・休日の定点観察調査、テナントヒアリング、周辺商圏分析を行い、ゾーニング変更案やイベント、駅からの動線確保のアイデアなど30本の打ち手を運営計画にまとめ、今後はその実践に移ります。
ほっくるホームページ
【群馬県安中市】
安中市では、公共施設の利活用策の検討を行っていますが、現在、特に「碓氷峠鉄道文化むら」の活性に寄与する策を練っています。鉄道の聖地として、全国でも稀有な屋外車両展示のある同施設では、固定ファンも多いですが、ファミリーやウォーキングを楽しむ方々にとっても楽しめる施設になるよう準備中です。
碓氷峠鉄道文化むらホームページ
*一般社団法人「日本と世界をつなぐ会」(リーダー塾生が立ち上げた団体です。事務局長:7期生水野)
【群馬県沼田市】
朝比奈が経済活性アドバイザーを務める同市にて本年度秋に計画している、中国成都市及びベトナムホーチミン市における産品展示会を通した海外販路開拓事業について、中小企業庁の平成30年度第二次補正予算事業「共同・協業販路開拓支援事業費補助金」の補助事業対象に採択されました。
同市では数年にわたり同市事業者・産品の海外販路開拓の可能性について調査を行ってきており、弊会もご支援をしながら、中国成都市や今年6月に来訪した江油市をはじめ、世界各都市との友好関係、ネットワーク構築を図ってきました。
今回の事業は、継続的な海外販路開拓の具体的な第一歩として、市の各関係団体、事業者を含め、全市を挙げて取り組んでいきます。さらに、今回の事業が成功し、沼田市の益々の発展に寄与すべく、弊会も引き続き支援をしてまいります。
【長野県軽井沢町】
朝比奈が未来共創アドバイザーを務める軽井沢町において、7月11日に町長・同町都市デザイン室と弊会朝比奈・水野の面談を行う機会がありました。弊会からは町長へ軽井沢22世紀風土フォーラムについて、昨年度までの成果や本年度の方針、進捗状況についてご報告を行い、今後の進め方についても意見交換を致しました。また、同日には風土フォーラムのエリアデザイン検討に関して、新軽井沢、中軽井沢の各関係者とも面談を行い、エリアデザイン検討立ち上げに向けた議論を行いました。
今後、エリアデザイン検討の本格的な立ち上げに向けて、一層の支援をしてまいります。
【新潟県妙高市】
朝比奈が地域活性化アドバイザーを務める妙高市について、今年度第2回の訪問を行いました。
今回は、妙高市における音楽祭開催の可能性を具体的に検討すべく、各地のフェスに精通した専門家、マーケティングに精通した専門家もご一緒いただき、妙高市の各地のスキー場や観光スポット等の視察を行いました。グリーンシーズンの観光入込に課題を持つ妙高市にとって音楽祭の開催は、同時期の有力なコンテンツとなりうるとともに、豊富な自然環境も活用した、日本・世界での更なる認知の向上に繋がる可能性を秘めています。
今回の視察を踏まえて、音楽祭の開催を具体化すべく、引き続き検討を進める予定です。また、今回の訪問では、前回訪問時にアドバイスを行った次期総合計画に関する議論も行いました。
前回のアドバイスから同市の持続的な発展に寄与する計画とすべく、同市役所でも一層の議論がなされ、今回の訪問での議論も踏まえて、最終化されていく予定でおります。
総合計画に関するアドバイス、音楽祭等の施策の具体化に関するご支援、双方とも妙高市にとって重要な案件ですが、今後も一層の支援を行ってまいります。
【兵庫県ニューメディア推進協議会でのRESASを活用した政策形成研修の実施】
弊会水野が、兵庫県ニューメディア推進協議会からのご依頼をいただき、
神戸市において内閣官房の推進する地域経済分析システムであるRESASを活用した政策形成研修を行いました。昨今、EBPM(Evidence Based Policy Making)等、政策形成においても事実や施策の裏付けとなる証拠が重視されるようになり、国として自治体においても容易に各種統計の分析や活用ができるようにRESASを整備し、普及を推進しています。
今回の研修では、兵庫県下の自治体職員を中心に約20名の方がご参加され、特定の自治体を対象に分析を行うグループワークでも、「議論の時間が足りない」という声が出るほど、闊達な議論がなされました。
昨年度は内閣官房主催のRESASワークショップの有識者として弊会・朝比奈水野が関与させていただきましたが、それ以外の機会でもRESAS活用やその考え方の普及の一助となってまいります。
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5.青山社中のメディア掲載・講演等のお知らせ
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<7月の実績>
・7/6 ぬまた起業塾開講式を実施、起業塾の塾頭として朝比奈が講演
・7/19 朝比奈が北区(東京商工会議所北支部)にて「地域創生とリーダーシップ」
~事例から学ぶ “北区創生”への考察~」をテーマに講演
・7/12 水野が兵庫ニューメディア推進協議会主催の研修会にてRESASについて講演
・7/23 JBpressにて朝比奈の記事が掲載
・7/24 スターマーク林社長をゲストにお招きしたBBT ch「社会変革型リーダーの構想力」が放送
<8月の予定>
・8/上旬 言論プラットフォーム「アゴラ」にて朝比奈の論考が掲載予定
・8/下旬 JBpressにて朝比奈の論考が掲載予定
・8/下旬 アゴラにて朝比奈の論考が掲載予定
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6.編集後記
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「青山社中をより多くの方に知っていただきたい」
そんな想いから、青山社中広報ブログ始めました。
広報ブログ名は「青山社中のいま・かこ・みらい」です。
記念すべき1記事目として
広報ブログを始めた背景をアップいたしました。
青山社中新人広報担当のnote「青山社中のいま・かこ・みらい」をはじめます
拙い文章で恐縮ですが、お手すきの際にご笑覧いただけましたら幸いです。