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2015年3月31日

青山社中メールマガジンvol.52 春の花々と統一地方選

青山社中メールマガジンvol.52 春の花々と統一地方選

街には桜が、野山には種々の花が咲き始め、いよいよ本格的に春がやってくる気配だ。近目に見た場合の一輪一輪の花の美しさに加え、遠目に見た時の全体のハーモニーも楽しめるのがこの時期の花見の醍醐味であろうか。桜並木の壮観であったり、菜の花と桜のマリア―ジュであったり。

そんな中、4年に1度の統一地方選の投開票日(4月12日:道府県や政令市/26日:市町村)が近づいている。筆者は、徳島でこのエッセイを執筆しているが、この地でも、随所に県知事選の候補者掲示板が立っている。

「統一地方選」とは言っても、いわゆる統一率(このタイミングで行われる地方選挙が全体に占める割合)は、年々低下しており、今回は3割弱になるようだが、それでも大きな割合であることは確かだ。読者の皆様におかれても、候補者が駅頭などで声を張り上げているシーンに出くわすことが増えているのではないかと思う。

そんな中、「いわゆる首長の選挙ですら、現職以外はよく分からないが、いわんや、地方議員となると、一体誰にいれれば良いのか全く分からない。」という声をよく耳にする。候補者について「全く分からない」ことから来る一種の「逆ギレ」ではないかと思うこともあるが、「そもそも地方議会は必要なのか?」という根源的問いを発する人も少なくない。

確かに、そもそも地方議会は必要なのだろうか?、必要だとして、本当にその役割を果たしているのだろうか?、少し前に話題になった「号泣県議」の存在は、日本中(或いは世界?)を驚愕させたが、地方議員の質は低すぎるのではないだろうか?、こうした根源的な疑問について自分なりに考えてみたり、周りの人と議論してみたりするのも、時節柄また一興だと思うが、ここでは紙幅の関係から、本来重視しなければならない地方議会選挙の一側面について書いてみたい。

よく地方の政治は「二元代表制」だと評される。県知事や市長などの首長と、地方議会の議員が、それぞれ別々に選挙で選ばれることに起因している。例えば「国」の仕組みを見ると、内閣総理大臣は、国会で選ばれることから(憲法第67条第1項)、「一元」的体制、すなわち「議院内閣制」であり、この点において、地方と国とはかなり違う仕組みであると言えよう。

巷ではよく、「首長はいわば『大統領』だから、総理大臣以上に様々な事柄に対して決定権限がある」的な言説が聞かれる。ただ、常識的に考えて、議会の多数派から行政のトップが選ばれる体制(国の場合は議院内閣制)、すなわち、議会の多数派と行政の長が同じ方向を向いている「一元」的な体制と、議員と首長がバラバラに選ばれる「二元」体制で、どちらの方が物事を進めやすいかと言えば、本来の制度的には、その答えは自ずと明らかであろう。

つまり、大統領的なので「権限が大きい」と評されることが多い首長は、実は議会と対立して大変な目にあうことが少なくない。筆者がこれまで見てきた地方政治においても、首長の動きが議会によって掣肘(せいちゅう)されたり、逆だったり、という泥仕合が行われることが多々あるのが実態だ。利権を巡っての低レベルの掣肘合戦もあるが、中には、立派な人物同士の「神々の闘い」により、政策があまり前に進まないということもある。

というわけで、統一地方選では、単に「立派だな」と思う人を選ぶだけではなく、自らが特に期待する首長や議員の動きがしっかりと貫徹されるように、二元代表制下での人物の組み合わせもよく考えて投票すべき、などと書くと、「ただでさえ候補者がよく分からないのに、ますます投票行動を複雑化するつもりか」などとお叱りを受けるであろうか。ただ、この側面もまた一面の真実ではある。

普通の市町村とは異なる独自の取り組みにより、町おこしの典型例として賞賛・参照されることの多い徳島県の山中の上勝町や神山町に向かう道すがら(この両町は川の流域が違うので文化圏的には異なるが、実は隣り合っており、余所者には、少なくとも潜在的には不思議な競争/協奏関係にあるようにも見える)、春のそよ風にゆられながら咲き乱れ始めている花々の調和に感嘆しつつ、筆をおくことにする。

筆頭代表・CEO
朝比奈 一郎

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4月4日(土)14:00ー15:30 概要説明・現役塾生交流会・質疑応答
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4月11日(土)14:00ー15:30 概要説明・現役塾生交流会・質疑応答
http://peatix.com/event/66368/
◆会場  青山社中株式会社 会議室
東京都港区南青山2-19-3 サザンキャッスルビル2F(最寄駅:銀座線外苑前駅)

◆最近のリーダー塾関連の記事
若者による社会変革を応援するソーシャルメディア「オルタナS」で青山社中リーダー塾の記事が掲載されました。是非ご覧下さい。

・青山社中リーダー塾・塾頭を務める朝比奈へのインタビュー記事がリクルートワークスによる研究プロジェクト「慧眼との対話・社会リーダーをめぐる論点」にて掲載されました。より詳しくリーダー塾の考え方について知りたい方は是非御覧ください。
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・《「指導者」より「始動者」に、リーダーシップを教える元官僚》と題し、霞が関を飛び出し、若手リーダー育成に賭けた塾頭・朝比奈の思いがインタビュー形式で掲載されております。
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※青山社中リーダー塾第5期生募集パンフレットは、こちらよりダウンロードが可能です。( https://aoyamashachu.com/contact_pdf/ )また、ご希望の方は、郵送またはデータ送付いたします。office@aoyamashachu.com までお申し付けください。

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<2> 「青山社中リーダーシップ・公共政策学校」でゲスト
講師をお招きしました。
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本年度 最終講義が終了しました。

政治・行政編講座では、 竹中治堅先生(政策研究大学院大学)に講義をしていただきましたが、最終日は西村内閣府副大臣にお越しいただき、特別講義を行いました。「日本の未来を切り拓く~少子化・IT化・グローバル化と我が国の将来ビジョン~」という演題で、TPP交渉、競争力会議、成長戦略など、現在の日本の鍵となる戦略について、日本の現状をふまえて語って頂きました。内閣府副大臣として複数の省庁をまたぎ、日本のトップとして様々な戦略をご担当されている西村氏からは、参加者が大局観を持って日本の現状を捉え、今後のアクションを考える上で非常に参考になるご意見を頂きました。

また、リーダー編講座では、「これからの日本のパブリックリーダーのあり方-政治・行政・アカデミアの経験から」という演題で、鈴木寛先生(東京大学教授、慶應義塾大学教授、文部科学大臣補佐官、日本サッカー協会理事、社会創発塾塾長、元文部科学副大臣)にご講義いただきました。今後の日本が辿るシナリオを想定し、パブリックリーダーとしてどのようにアクションを起こしていくべきかについて語って頂きました。ソーシャルプロデューサーとして世界を舞台にご活躍されてきた、鈴木氏の成功体験に基づく構想力には多くの参加者が感銘を受けている様子でした。

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<3> 青山社中フォーラムvol.25:認定NPO法人Teach For Japan
代表理事 松田悠介氏による講演会を開催しました。
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認定NPO法人Teach For Japan 代表理事として日本の教育変革に取り組まれている松田悠介氏をお迎えし、ご講演頂きました。幼い頃の原体験、教育に対する問題意識、掲げているVision、現在のTeach For Japanでの取り組み等を熱く語って頂きました。参加者も大きく心を動かされたようで、講演後も質疑応答や名刺交換などが絶えず、大盛況な青山社中フォーラムとなりました。

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<4> 青山社中フォーラムvol.26:前IEA事務局長・日本エネ
ルギー経済研究所特別顧問 田中伸男氏による講演会を開催予定!
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前IEA事務局長、現在は日本エネルギー経済研究所特別顧問としてご活躍されている田中伸男氏をお迎えし、ご講演頂きます。申し込みはこちらから。
 http://ptix.co/1C0dPxE

青山社中フォーラムvol.26
IEA事務局長・日本エネルギー経済研究所特別顧問 田中伸男氏による講演
■日程:平成27年5月25日(月)
■会場:青山社中株式会社 会議室
■内容  19時00分 受付開始
            19時30分 開会・挨拶・講演者紹介
            19時35分 講演
            20時30分 質疑応答
            21時00分 閉会
            ※内容・スケジュールは都合により変更する場合がございます。ご了承ください。

■参加費:2,500円(青山社中後援隊メンバーは1,500円、割引コード別途送付)
■講演者:田中伸男氏(前IEA事務局長・日本エネルギー経済研究所特別顧問)
1950年生まれ、神奈川県出身。東京大学経済学部卒。1973年、旧通商産業省(現経済産業省)入省。通商政策局総務課長、経済産業研究所副所長、経済協力開発機構(OECD)科学技術産業局長などを経て、2007年9月、欧州出身者以外で初めて国際エネルギー機関(IEA、本部・パリ)の事務局長に就任。2011年8月に退任し、現在、日本エネルギー経済研究所特別顧問、東京大学大学院公共政策大学院教授を務める。著書に「『油断』への警鐘」(エネルギーフォーラム刊)。

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<5>日中リーダーシッププログラムへ弊社朝比奈が参加しました。
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日本と中国の各分野に於いて次世代を担う30代~40代の各約20名が交流を行う日本-中国リーダーシッププログラムが3月6日~8日にかけて北京で行われ、弊社朝比奈が参加しました。

プログラムは議論やアクティビティを通じ、日中双方の相違・共通点等の理解を深め、また交流を通じた尊敬と信頼関係の醸成及び未来志向のパートナーシップ構築を目的とし、年1-2回、中国と日本で交互に開催されます。

弊社朝比奈が初日の開会セッションで米ハーバード大学の名誉教授であるエズラ・ヴォーゲル氏からのビデオメッセージの紹介でプレゼンテーションを実施しました。

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<6> G1サミット2015で弊社朝比奈がモデレーターを務めました。
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弊社朝比奈がG1サミット2015において「エネルギー政策」をテーマとしたパネルでモデレーターとして登壇しました。

■パネリスト
・竹内 純子氏 (国際環境経済研究所 理事・主席研究員)
・田中 伸男氏 (財団法人日本エネルギー経済研究所 特別顧問)
・三村 明夫氏 (新日鐵住金株式会社 相談役名誉会長/日本商工会議所 会頭)

■G1サミットとは
http://g1summit.com/g1executive/

「G1サミット」は混迷する世界にあって、次世代を担うリーダー層が集い、学び、議論し、日本再生のヴィジョンを描くための場にしたいと考え、生まれた会議です。政治・経済・ビジネス・科学技術・文化など、様々な分野の第一線で活躍する同世代の仲間が、互いに学び、立場を超えて議論し、未知の領域であった知恵を自らの糧としながら、良き仲間を得て、リーダーとして自身も周囲も成長していくことを趣旨としています。2015年度は「100の行動から始まる静かな革命 ~東北で考える新たな日本~」をテーマに宮城県仙台市で行われました。

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<7> 青山社中リーダー塾通信
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*青山社中リーダー3期生:野村 将揮
国家行政に奉職し一年が経過した。この類の区切りに意味付けを求めること自体が稚拙で脆弱なことであるとも思うが、心境の変化を綴る。

大学時分、前期教養課程で法学に触れたのちに文学・哲学へと転向した。今でこそ、自身及び世界への年齢相応の存在論問いゆえでしかなかったのだろうと腑に落ちているが、それでもやはり、日本で言うところの世間一般に、大義や思想の軽視が過ぎる風潮があるように感じられてならない今日であるところ、他方で同時に逆説的でもあり道理でもあるが、「ビジョン」「社会像」そして「リーダーシップ」などと呼ばれる何かが蔓延しては霧散することを重ねており、やはり違和感を抱かずにはいられない。国家行政に身を置いたこの一年で私の考え方で変わったところと言えばこの点、つまりは、フィクショナルな何かはひとの心を一時的に震わせはしても、(両義的な意味で)鼓動と歩幅とを変える力を持たないと痛く感じ入ったところである。先に挙げたものものの類を声高に語ることは、様々な意味であまりに特権的であるし、だからこそ一人ないしはそれ以上で、悦に浸れてしまう。だが、人間の手足を動かすのは、それが仮に自分の、或いは自分たちのものであったとしても、至難を極めるのである。その事実に直面し、受容し、咀嚼し、苦悩する。そこから漸く何か�
�が始まるのかもしれない、と身を切るが如く思い至った。

翻って、青山社中リーダー塾では、国家行政で具体の重要性を強く認識された朝比奈塾頭のもと、そのマインドセットの醸成と、具体化の手解きを得られるであろう。小さな一歩を力強く踏み出すことの大切さを、過去の偉人と隣に居る仲間とから、学び取ることができる幸運に恵まれるかもしれない(言うに及ばずそれは此方側の問題なのであるが、それも含めてよい方向を提示してくれるであろう)。私自身、人間と世界を主語に語るに先立って、この場から多大な示唆を得たし、また、今後もさらに時間を経て発酵したものが自身の生き様に人間臭さや泥臭さを加味してくれることを、今なお期待しているし、そう在れることは存外に運のよいことであると感じている。

*NPO法人「地域から国を変える会」◎青山社中リーダー塾生が中心となり立ち上げた団体です。
【川崎チーム】昨日3月30日、私たちが作成に関わらさせていただいた「川崎市中小企業活性化のため成長戦略条例」が川崎市長に提案されました。条例そのものを経済界が中心となって作成したことは画期的であり、今後、川崎市との協議段階に入っていきます。条例と合わせて血の通った施策が実施されるよう支援します。
【三条チーム】最大で約6万人を集客する露店イベント「三条マルシェ」。この大イベントの今後の方向性を話し合い、より磨きをかけるため、関係者・スタッフによるワークショップを実施、私たちがファシリテーターを務めさせていただきました。来年度に向けた運営体制が固まり、ますます三条マルシェは熱くなります。
<是非、地域から国を変える会Facebookをご覧ください https://www.facebook.com/chiikikara.org

*一般社団法人 「日本と世界をつなぐ会」◎青山社中リーダー塾生が中心となり立ち上げた団体です。
3/11に新潟県三条市へ伺い、市長や市の幹部、商工会議所(会頭以下事務局も)に「ベトナム事業展開の可能性について」という題目で、作成したベトナムへの海外事業展開モデルを提案しました。結構な反響を頂き、今後は三条市の企業や
ベトナムのパートナーと連携し、モデルの実行に向けて活動していきます。具体的には、ベトナムにおける富裕層向けの製品販売、製造業向けの特殊部品の販売、技能実習生の受け入れの3つに焦点を当てて活動を進めています。

弊会の活動にご興味のある方は、事務局長・駒形までご連絡をお願い致します。
(連絡先:komagata@aoyamashachu.com
(FB:https://www.facebook.com/pages/一般社団法人-日本と世界をつなぐ会/800513439960846)

*リーダー4期生による合宿
塾生の自主企画で毎年実施されている合宿。今年度は1年間の座学編で学習した内容(リーダーの伝記、国家の盛衰、経済・政治思想等)の振り返りや塾生自身の今後の人生設計についてのプレゼンテーションを行いました。世代や専門性を超えた塾生同士が志を共有し、多角的な視点でアドバイスをし合ったり、お互いに共感する部分を議論し、実行に繋げる取り組みを企画したりと、大いに盛り上がった合宿となりました。
https://aoyamashachu.com/news/2015/1257.html

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<8> 青山社中のメディア掲載・講演等のお知らせ
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<3月の実績>
・3/1
朝比奈が発起人を務める「地方議会を考える国民会議」キックオフ・ミーティングの動画が公開
※発起人メッセージ
http://www.chihougikai-kaikaku.com/発起人-参加者/発起人メッセージ/
※キックオフ会合の様子
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/42309

・3/6-8 北京で開催された「日本-中国リーダーシッププログラム」に参加し、初日の開会セッションでビデオメッセージの紹介を実施 (朝比奈)
※日本-中国リーダーシッププログラムとは・・・
https://aoyamashachu.com/news/2015/1313.html

・3/8 TOMODACHI Initiative / ビヨンドトゥモロー グローバル・リーダーシップ・アカデミー2015にて、東北で被災した高校生達に対しキャリアメンターとして講話 (桑島)

・3/9 総合経済紙フジサンケイビジネスアイ「高論卓説」にて記事掲載 (朝比奈)
題名:「国会は少子化対策など本質的論議を」
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/150309/mca1503090500003-n1.htm

・3/11 新潟県三条商工会議所・三条工業会向けに講演 (朝比奈)
題名:「三条の潜在力活用のために」
https://aoyamashachu.com/news/2015/1265.html

・3/20-22 グロービス主催のG1サミットに参加し「エネルギー政策」をテーマとしたパネルでモデレーターとして登壇 (朝比奈)
※G1サミットとは・・・
http://g1summit.com/g1executive/

・3/27 新潟県三条市全国都市改善改革実践事例発表会に審査員として参加 (朝比奈)
http://www.city.sanjo.niigata.jp/kaizen/shinsa.html

・3/28 栃木県那須塩原市制記念シンポジウムにパネルディスカッションのコーディネーターとして参加(朝比奈)
http://www.city.nasushiobara.lg.jp/212/2890/6722/007588.html

・3/29 星槎大学 教員免許更新講習にて講演(遠藤)
題名:「これからの教育の姿について」

・グロービス経営大学院MBAプログラム 2015年1月期講座(グローバル・パースペクティブ)が終了(2015年4月期も継続実施)(桑島)

<4月の予定>
・4/9 総合経済紙フジサンケイビジネスアイ「高論卓説」で記事掲載予定 (朝比奈)

・4/17 ビジネス・ブレイクスルー大学で担当する講義収録(朝比奈)
題名:「社会変革型リーダーの構想力」
※BBTラーニングマーケットでの授業動画
https://www.youtube.com/watch?v=YmP6O54qji0

・4/30  公益社団法人名古屋青年会議所4月例会にて講演予定 (朝比奈)
題名:「取り戻せ日本人のプライド ~戦後70年を超えて~」

 
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