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2019年12月27日
青山社中メールマガジンvol.109 非合理に見えて実は合理
………. [もくじ]…………………………………………………………………………………………….
1. 朝比奈一郎の論考「非合理に見えて実は合理」
2. トピックス
- 青山社中リーダーシップ・公共政策学校、「地方行政講座」が1月より開講
- BS日テレ「深層NEWS」に朝比奈が出演
- テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」にて朝比奈のコメントが紹介
- 「OMOTENASHI Selection」の 2019年度受賞発表イベントにて朝比奈が祝辞
- 軽井沢町主催の『風土フォーラム』にて朝比奈がファシリテーター
- 全国のトヨペットオーナー様向け研修会にて朝比奈が講演
- 日本教育新聞に朝比奈の講演の様子が掲載
- JBpressに朝比奈の論考が掲載
- BBTch番組にビザスク端羽社長が出演
- 那須塩原駅周辺まちづくりビジョンの第4回有識者会議にて朝比奈がコーディネーター
- LECの公務員試験合格者祝賀会で共同代表COO森原が祝辞
- 取締役の大山が群馬県安中市にある体験型鉄道テーマパーク「碓氷峠鉄道文化むらアドバイザー」に就任
- アゴラに朝比奈の論考が掲載
3.採用情報
4.青山社中リーダー塾通信
- 青山社中リーダー塾/教育・コミュニティ構築 事務局より
- NPO法人「地域から国を変える会」より(茨城県牛久市、群馬県安中市)
- 一般社団法人「日本と世界をつなぐ会」より(群馬県沼田市、長野県軽井沢町、新潟県妙高市、マレーシア視察ツアー)
5.青山社中のメディア掲載・講演等のお知らせ
6. 編集後記
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1. 朝比奈論考
「非合理に見えて実は合理」
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2020年が目前に迫る年の瀬、いよいよオリンピックが近づいてきたという実感が強い。弊社が外苑前にあることから、新しい国立競技場の雄姿を見ることが多いこともその一因であろう。何となくワクワクするのは私だけであろうか。
幼い頃、野球観戦が大好きだった私は、テレビにかじりついてナイター中継を良く見ていたが、そんな私を母親がよく「野球の結果なんて、明日の新聞を見れば分かるじゃない。自分がやっているわけでもないスポーツを見て何か意味があるの?」と難詰していたことを思い出す。幼心に納得はできなかったが、かといって、論理的には何の反論も出来ず、無言で母親に背を向けてテレビに向かったものだ。
スポーツ観戦、なかんずくオリンピック観戦が「無駄だ」と言い切る人は、誘致の初期の頃を別にすれば、格段に減っている印象を受けるが、我々は日頃、色々なものについて「合理的」に考えすぎて、それらを無駄だと切り捨ててしまい、多くの大事なものを失ってしまってはいないだろうか。
確かに合理・非合理で割り切ると、色々なものが無駄になる。しかも、我々の多くがある時から、学校教育・社員教育その他の数多の機会の中で、合理性や論理的必然性などをベースに物事を考えることを強制されてきていることから、自ずと、多くの大切なものを失っているに違いない、と思う。厳密には、失っていることにすら気づいていないと言うべきか。
ただ、仕事柄、都会から遠く離れた地域に行くと、まだ、そうした「合理的な判断」という害悪に染まり切っていない何かがあって、ほっとすることがある。恩には恩で返そうという義理、自己犠牲をしてまで他人の役に立とうという利他の心などが息づいていると何か落ち着くのは私だけではあるまい。ただ、そういう場所が文字通り「消えかかっている」のも確かだ。
「少子化が進展して、人口1億2,000万人の日本で出生数が90万人をついに切りました。」というニュースを聞いても、切実な危機感は生まれないが、「人口4万人弱の某市で、出生数が200人を切りました」という話を聞くと、途端に切迫感が出てくる。これから生まれる全員が100歳まで生き、一人も町を出なかったとしても人口は2万人となり(200人×(1~100歳))、人口が半減する。しかも出生数は減り続けているわけだ。
「限界集落?、地域の良さ?、そんなコストセンターは切り捨ててしまい、日本人は東京・大阪・名古屋などの大都市圏に全員移住するべきだ」という「合理的」言説を耳にすることが最近多いが、そんな時は、母親に背を向けてテレビに向かったかつての自分よろしく、論理的な反論はせず、ただ、聞き流すようにしている。
やや虫の居所が悪い時は、「地震や風水害などが頻発し、寒い冬がやってくるなど各種コストがかかる日本からは、全員が、常夏の地や一年中温暖な場所に移住した方が合理的に考えて良いってことですか」と言いかえしてみたりすることもあるが。
陸軍でも海軍でも空軍でもないアメリカ海兵隊が米軍の強さを際立たせていたり、ハンドルの「遊び」があるから車がまっすぐに安定的に走れるという事実があったり、時に喧嘩したり迷惑をかけ合ったりしている隣人同士の方が、顔も良く知らない礼儀正しい隣人同士よりどう見ても素敵な「人間関係」を構築していたり、世の中は、非合理に見えて、実は合理、ということも少なくない。
さて、オリンピックイヤーの2020年はどんな年になるのだろう?
人生も未来も、実は見えすぎているより、見えなさすぎる方が、ワクワクしていて楽しかったりする。
筆頭代表CEO
朝比奈 一郎
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2.トピックス
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<1> 青山社中リーダーシップ・公共政策学校、「地方行政講座」が1月より開講!
現役副市長が教える、地方行政講座が1月より開講します。
「地方行政講座」を担当してくださるのは、久保田崇先生です。
本講座では、現掛川副市長である久保田先生が、
陸前高田時代に震災復興計画や震災検証委員会に携わった立場から、
・復興の課題
・大震災の教訓
・復興庁と自治体の役割
・豪雨震災と自治体が発令する非難勧告の出し方
など、実践的な内容を取り扱います。
席数に限りがあり、残席僅かとなっております!
ご検討されている方はぜひこの機会にお早めにお申込ください。
▼青山社中リーダーシップ・公共政策学校お申込はこちら
※個別講座の申込は各講座初回講義前日まで受け付けております
▼お問い合わせはこちら
<2> BS日テレ「深層NEWS」に朝比奈が出演
12月12日(木)放送、
辛坊治郎氏がメインキャスターを務める
BS日テレ「深層NEWS」に朝比奈が出演しました。
「国会『桜』議論の裏で法案成立率93%のワケ 最長政権…今後の課題」をテーマに、
平沢勝栄氏(自民党 衆議院議員)
玉木雄一郎氏(国民民主党代表)
田村重信氏(自民党政務調査会 前審議役)
門田隆将氏(ジャーナリスト)
とともに熱い議論が展開されました。
詳細はこちら
<3> テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」にて朝比奈のコメントが紹介
12月23日(月)、
羽鳥慎一氏がメインキャスターをされている
テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」のパネルにて
朝比奈が取材を受けたコメントの一部が紹介されました。
「過去最大102兆円予算 ”借金まみれ日本”税収増やす方法は」をテーマに
今後は税収をどうやって確保するべきかについて朝比奈がコメントいたしました。
<4> 「OMOTENASHI Selection」の 2019年度受賞発表イベントにて朝比奈が祝辞
12月3日(月)、
日本の優れた商品・サービスを発掘・認定し、
国内外に発信するプログラム「OMOTENASHI Selection(おもてなしセレクション)」の
2019年度受賞発表イベントにて
朝比奈が祝辞・乾杯挨拶を務めました。
詳細はこちら
<5> 軽井沢町主催の『風土フォーラム』にて朝比奈がファシリテーターに
12月12日(木)、
朝比奈が未来共創アドバイザーを務める
軽井沢町主催の『22世紀風土フォーラム』にて
朝比奈がファシリテーターを務めました。
詳細はこちら
<6>全国のトヨペットオーナー様向け研修会にて朝比奈が講演
12月6日(金)、
全国のトヨペットオーナー様向け研修会にて、
「地域活性とリーダーシップ」をテーマに朝比奈が講演させていただきました。
詳細はこちら
<7> 日本教育新聞に朝比奈の講演の様子が掲載
12月9日(月)、
日本教育新聞(4面)に
「設立40周年記念 日本教育会大阪府支部 第66回講演会」にて
朝比奈が講師として登壇した様子を記事にしていただきました。
“リーダーシップとは「始動力」”
記事はこちら
<8> JBpressに朝比奈の論考が掲載
12月23日(月)に、
JBpress[s8] に朝比奈の論考が掲載されました。
“「解散、野党、安倍4選」2020年の政治を読む”
記事はこちら
<9> BBTch番組に株式会社ビザスク端羽英子社長が出演
朝比奈が講師を務めるビジネスブレークスルーチャンネルの講義
「社会変革型リーダーの構想力」のゲストとして、
株式会社ビザスク端羽英子社長をお招きし、講義を収録しました。
本講義は2020年1月22日(水)に配信される予定です。
ご視聴はこちら
<10> 那須塩原駅周辺まちづくりビジョンの第4回有識者会議にて朝比奈がコーディネーターに
12月19日(木)、
朝比奈が経済活性アドバイザーを務める
那須塩原市の第4回那須塩原駅周辺まちづくりビジョン「有識者会議」にて
朝比奈がコーディネーターを務めました。
那須塩原市が今後どのように課題解決に取り組んでいくかを
活発な議論がなされました。
※下野新聞にもその様子が写真付きで掲載されています。
詳細はこちら
<11> LECの公務員試験合格者祝賀会で共同代表COO森原が祝辞
11月25日(月)、
各種資格・国家試験の総合スクール東京リーガルマインド(LEC)様の
公務員試験合格者祝賀会にて
共同代表COOの森原が乾杯挨拶を務めました。
詳細はこちら
<12>取締役の大山が群馬県安中市にある体験型鉄道テーマパーク「碓氷峠鉄道文化むらアドバイザー」に就任
取締役の大山が、群馬県安中市にある体験型鉄道テーマパーク「碓氷峠鉄道文化むら」のアドバイザーに就任いたしました。
詳細はこちら
<13> アゴラに朝比奈の論考が掲載
11月30日(土)に、
言論プラットフォーム「アゴラ」に朝比奈の論考が掲載されました。ぜひご覧ください。
“阿部仲麻呂は「グローバル人材」だった”
記事はこちら
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3. 採用情報
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業務の拡大等に伴い、担当者を募集します。
※経験・能力・意欲等によっては、いずれ、弊社役員として担当業務の責任者を務めていただくことも想定
詳細はこちら
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4. 青山社中リーダー塾通信
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*青山社中リーダー塾/教育・コミュニティ構築事業 (担当:4期生村上)
【リーダー塾9期生合宿】
12月7日~8日に、座学での講義を終えたあと、湯河原に移動し、9期生の合宿が行われました。
大きな古民家の囲炉裏を囲みながらする話は、普段の座学編ではできないような、踏み込んだ話ばかりで場所を変える効果を再認識しました。
【リーダー塾忘年会】
12月20日にリーダー塾の現役塾生・卒塾生での忘年会を行いました。
塾生が運営しているスペースを借りての忘年会は、入れ代わり立ち代わりさまざまな期の塾生が30名ほど立ち寄り、熱気でむんむんでした。
この機会を利用して、期を越えてキャリア相談をする光景も見られ、リーダー塾生の多々なバックグラウンドや面倒見の良さが垣間見えました。
いいリーダー塾生の集まりができたのも皆様が見守ってくださっているおかげです。
また来年もどうぞよろしくお願いいたします。
*NPO法人「地域から国を変える会」(リーダー塾生が立ち上げた団体です。事務局長:1期生大山)
【茨城県牛久市 ~教育支援】
牛久市内にある栄養士専門学校では、地域資源と健康をマネジメントする食のソムリエ育成事業が実施されています。本会事務局長大山は、食のソムリエを育てるプログラムを作成・検証し、地域産品・食文化を食資源として活用する人材輩出を目指しています。
【群馬県安中市 ~施設運営改善】
碓氷峠鉄道文化むらの活性にあたり、来年から「鉄道文化むらを10倍楽しむ会」を立ち上げ、各種専門家のアイディアも取り入れていきます。地元在住の建築家や若者を交えて、碓氷峠にしかないコンテンツを磨き上げていきます。
*一般社団法人「日本と世界をつなぐ会」(リーダー塾生が立ち上げた団体です。事務局長:7期生水野)
【群馬県沼田市】
朝比奈が経済活性アドバイザーを務める沼田市において、現在推進をされている海外販路開拓チャレンジ事業の中で、11月末~12/1まで中国四川省成都市で実施をしていた展示会が終了し、
現在2月末に開催を予定しているベトナムホーチミン市での展示即売会の準備を進行しております。
成長の著しいホーチミン市での展示即売会では、食品の輸出も可能という状況を踏まえ、食品関連企業を中心に20社弱の沼田市の事業者が参加を予定しており、ホーチミン髙島屋の会場をお借りしての産品展示即売会や、インバウンド関連の展示、商談会等、多様な施策で沼田市事業者の足場構築を支援する予定でおります。
今回のホーチミン展示会で、ひとつでも多く具体的な成果に繋がるように引き続き支援をしてまいります。
【長野県軽井沢町】
朝比奈が未来共創アドバイザーを務める軽井沢町において、100年後の軽井沢を住民主体で描く軽井沢22世紀風土フォーラムにおいて、本年度第2回の基本会議が行われました。
基本会議では、軽井沢町の横断的な課題に対して検討を進めるテーマ別プロジェクトチーム、及び軽井沢町の各エリアのまちづくりについて検討をすすめるエリアデザインについて、これまでの報告と今後の展望について発表、議論がなされました。また、弊社より今後の軽井沢町における各種施策を考えるにあたり、全国の自治体におけるテクノロジー活用や行政におけるオフィス改革の事例等もご紹介いたしました。
議論の中では、今後の風土フォーラムや各PTの方向性についても闊達に議論がされるなど、今後に向けても実りの多い基本会議となりました。
また、今年度弊社が特にご支援をしているエリアデザインでは、新軽井沢にて第3回目の運営会議、中軽井沢にて第2回の運営会議が開催されました。新軽井沢エリアデザイン運営会議では、前回の議論を受けて、改めて新軽井沢の大きな論点、住民の住みやすい新軽井沢/軽井沢の玄関口としての新軽井沢の2面性の両立、の確認がなされたうえで、前回の議論を踏まえて引き続き、具体的にどのような課題について特に検討が必要か、議論がなされました。中軽井沢エリアデザイン運営会議では、事前課題として運営会議メンバーの考える中軽井沢の課題の共有やKJ法を活用した中軽井沢を盛り上げるアイディアの議論等を通して、課題感の共有や今後の議論の方向性を確認することができました。
年明けにも新軽井沢・中軽井沢両エリアデザイン運営会議が予定されている中で、どのようにより住民を巻き込んだ議論に発展させていくのか等、各エリアの持続的な発展のプラットフォームとなるべく、引き続きご支援をしてまいります。
【新潟県妙高市】
朝比奈が地域活性化アドバイザーを務める新潟県妙高市を訪問し、今後の妙高市の施策について議論を行いました。
妙高市では次年度からスタートする第3次総合計画について、前回までの弊社アドバイスも踏まえて煮詰まってきた中で、当該計画中の重点プロジェクトについて、どのように実行し成果を創出していくのか議論を行いました。議論は、行政におけるテクノロジー活用や地域を牽引する人材の育成、海外需要の取込等多岐に渡り、弊社の知見や全国の自治体の事例をもとにアドバイスを行いました。また、総合計画とは別に市にて進めている各種新規プロジェクトについても議論を行い、今後の展開ステップ等、具現化に向けて議論、アドバイスを行いました。
国際観光都市として大きなポテンシャルを持つ妙高市では、数多くの施策を仕掛けられており、これらの取り組みがより実りの多い成果を得られるよう、引き続きご支援をしてまいります。
【マレーシア視察ツアー】
大阪、兵庫の拠点を置く事業者様からのご依頼に基づき、
水野のアテンドにより2泊3日でのマレーシアクアラルンプール視察ツアーを実施致しました。
このツアーでは、将来的に東南アジアでの事業立ち上げを志向されている事業者様の意向を踏まえて、JETROクアラルンプール事務所でのマレーシア経済の概観や日本企業の動向把握、現地消費市場視察として、現地のショッピングモール等の視察、現地に展開する日系事業者との議論・意見交換等を行いました。その中でも、その場でビジネス展開の可能性が見える議論がなされるなど、参加事業者様にとっても視察以上の成果をお持ち帰りいただけるものとなりました。
東南アジアの中では所得水準も高く、総じて親日で日本の商品・サービスが受け入れられる素地の高いマレーシアにおいて、日本の事業者や自治体がビジネスを展開していけるように、引き続きサポートしてまいります。
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5.青山社中のメディア掲載・講演等のお知らせ
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<11月の実績>
・11/25 LECの公務員試験合格者祝賀会で共同代表COO森原が祝辞
・11/30 アゴラに朝比奈の論考が掲載
<12月の実績>
・12/3 「OMOTENASHI Selection」の 2019年度受賞発表イベントにて朝比奈が祝辞
・12/6 全国のトヨペット様向け研修会にて朝比奈が講演
・12/9 日本教育新聞に朝比奈の講演の様子が掲載
・12/12 BS日テレ「深層NEWS」に朝比奈が出演
・12/20 下野新聞に那須塩原駅周辺まちづくりビジョンの第4回有識者会議の様子が掲載
・12/23 JBpressにて朝比奈の記事が掲載
・12/23 テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」にて朝比奈のコメントが紹介
<2020年1月の予定>
・1/4(土)読売テレビ「ウェークアップ!ぷらす」に朝比奈が出演予定
・1/上旬 言論プラットフォーム「アゴラ」にて朝比奈の論考が掲載予定
・1/中旬~下旬 JBpressにて朝比奈の論考が掲載予定
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6.編集後記
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本日12月27日(金)が青山社中としての年内最終営業日です!
(一部年末年始も稼働するメンバーもおりますが…)
年明けは、1月6日(月)より営業いたします。
本年は改元という節目の年でしたが、
2020年、青山社中は10周年イヤーとなります。
(先日は青山社中メンバーで9周年のお祝い&忘年会を終えたばかりですが)
青山社中にとっての節目の年、
今まで以上に加速できるよう、メンバー一同走り抜けます。
まだまだ厳しい寒さも続きますが、
体調崩されませんよう、お気を付けください!
それでは、よいお年をお迎えくださいませ。