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2025年3月31日
青山社中メールマガジンvol.172「トランプ現象から学ぶべきこと/今の政治や社会に必要なもの」

青山社中メールマガジンvol. 172
目次
- 朝比奈 一郎の論考
- 激動の時代を切り開き、世界へ通用する能力を身に付ける「青山社中リーダー塾 15期生」説明会及び入塾お申込を開始しました!
- 日本再生のために始動者が集結!
2025年4月26日(土)「青山社中サミット」を開催します! - 青山社中サミット実行委員会からのお願い
- ASLG「青山社中リーダシップ・公共政策学校」アーカイブ受講募集中!
- 「青山社中後援隊」会員募集中!
- 月イチイチ郎 弊社代表 朝比奈が月に一度、10分程度、時事問題について語るYouTubeチャンネル
- トピックス
- リーダー塾14期生の第2回合宿が開催されました。
- 朝比奈がNYUで経済学・ファインナンスを専門にされているPhilipp Schnabl教授と懇談しました
- ノーベル物理学賞受賞者 中村修二先生をお招きして、「第2期メガベンチャー勉強会 キックオフ会」を開催しました
- 朝比奈が日本ケーブルテレビ連盟で講演をしました
- 朝比奈が大和リース北海道支店の皆様にご案内いただき、道内の同社が手掛けられている施設を視察しました
- 朝比奈がアドバイザーを務める栃木県那須塩原市の渡辺市長とさかいまちづくり公社の野口代表取締役が来社されました
- 青山社中リーダー塾10期生卒塾式を行いました
- 朝比奈がデジタル庁デジタル行財政事務局の木尾参事官、内閣府規制改革推進会議事務局 宮本参事官、並松係長と意見交換を行いました
- 朝比奈が安野貴博さん(合同会社機械経営代表)と意見交換を行いました
- 政策支援チーム、経済産業省 守屋情報経済課長ら職員の皆さん、ソフトウェア開発企業の皆さんで意見交換を行いました
- 青山社中リーダー塾合同クラスを開催しました
- 平木省を副知事に選任する議案が静岡県議会において全会一致で可決されました
- 朝比奈と村上が「一般社団法人 太陽の会」総会に出席しました
- 朝比奈と村上が前橋市の小川市長と面会し弊社の取組みをご説明しました
- 東北大学教授・パワースピン株式会社代表取締役COOの遠藤哲郎先生をお招きして、「第2期メガベンチャー勉強会 第1回」を開催しました
- 朝比奈が東京都北区の山田区長と意見交換を行いました
- 青山社中リーダーシップ・公共政策学校 危機管理講座が終了しました。最終回は埼玉県の大野知事にご登壇いただきました
- 朝比奈がぬまた起業塾10周年記念式典に塾頭として出席しました
- 朝比奈がぬまた起業塾の卒塾生を訪問しました
- 朝比奈がケネディスクール日本人同窓会で講演をしました
- 資源エネルギー庁 畠山陽二郎次長をお招きして、「経済成長と地方創生の未来を拓くGX勉強会」を開催しました
- 朝比奈が経済産業省 吉川貿易振興課長、淺井投資促進課長と意見交換を行いました
- 朝比奈がLuckyFM 茨城放送「ダイバーシティニュース」に出演しました
- 朝比奈が防衛研究所で講演をしました
- 朝比奈が若手国会議員の皆さまに講演をしました
- 朝比奈が地方創生のための地域経済分析システム(RESAS)活用のPR動画に出演しました
- リーダー塾14期生の座学編最終講義を行いました
9.青山社中からのお知らせ
- 政策支援チーム活動レポート
- 「青山社中キャリア」〜パブリックセクター の求人情報
10.青山社中リーダー塾通信
11.青山社中のメディア掲載・講演等のお知らせ
1.朝比奈一郎の論考
トランプ現象から学ぶべきこと/今の政治や社会に必要なもの
〜トランプ現象は実はポピュリズムではない。時代を切り拓くリーダーシップの重要性〜
1. トランプ現象の最大の問題
トランプ大統領の勢いが止まらない。
現地ではFlood the Zone(情報、打ち手の氾濫)と表現されることが多いようだが、様々な分野でこれまでの政策をひっくり返すような、或いは極端に推し進めるような大改革を進めている。いわば改革のオンパレード状態である。
ついに教育省まで廃止するようだが、連邦政府には大ナタを振るい、日本を含む各国の主要対米輸出品には次々に重い関税をかけ、ウクライナやパレスチナなどでは、時に当事者の意向そっちのけで強引に停戦を進めている。
その他、環境・エネルギー分野では、パリ協定からの離脱をはじめ国内のオイル・ガス産出重視へと政策の大転換をし、不法移民の取り締まりはより強固となり、書き出すとキリがないが、グリーンランドへの介入や留学生向けの奨学金の大幅なカットなど、ほぼ毎日のように、トランプ劇場の新たな目玉施策が報道される。
あたかも新手のエンタメのように、様々な大統領令を楽しんでしまっている我々だが、果たして、こうしたトランプの各種政策・大改革はそもそも正しいのだろうか?そして、トランプ政権は、このまま成功を収めるのであろうか?
私見では、多くの政策の方向性は正しいとは思えないし、政策の当為とは別に、トランプ政権は早晩立ち行かなくなっていくのではないかと考えている。
その兆候として、典型的には、関税の引き上げになどによって、各種市場で米国経済の先行きに対する懐疑的な見方が支配的となり、ダウ平均株価やドルが値を下げて来ていることが挙げられる。また、政府効率化を進めるイーロン・マスク氏の改革への反発が、改革対象の連邦政府や世論一般からだけではなく、政権内部からも聞こえはじめているが、大改革を進める上でのマネジメント面での不安もつきまとう。
しかし、私が何より問題だと思っているのは、トランプ政権のディール中心の政策遂行のやり方そのものである。合理的損得ばかりを気にして、自らが損しないことばかり考えて、相手と取引をする。内政も外交もそればかりという印象だ。ビジネスならともかく、政治がそれで良いのか、という思いを禁じ得ない。
公務を担う人材不足(公務員に優秀ななり手が行かない)、地方の衰退、少子高齢化。日本はその筆頭だが、わが国を含む先進各国が直面している一見関係ないこれら3つの社会課題には、全て、その根っこに同じ原因が横たわっている。すなわち、自己犠牲など、合理的損得主義から見ると理解しがたい人間の行為、利他の精神が個々人レベルでも、社会レベルでも減退してしまっているという根深い問題だ。
損得で考えれば、①相対的に賃金が安くなっているにも関わらず責任が重い(何かあるとすぐ叩かれる)公務員は、職業として選ばれなくなるし、②一般的に賃金水準が低く、衣食住でも都市部に比べて見劣りがする各地(故郷)に住むという選択肢はないし、③子どもを産み育てるという、時間や労力を奪われ、コストもとてもかかる行為を選ぼうとはならない。
自己犠牲の精神をもって、国や社会、各地の自然や歴史や文化、自らの家系を存続させよう、という強い意志を持った一定数の人たちがいなければ、家も地域も国や社会システムも次代に繋がって行かない。
例えば、トランプ流の「ディール中心主義、合理的損得主義」は、それが広がり過ぎると、様々な事象を全て損得・合理で解決しようとする短期的メリット至上主義の蔓延に繋がりかねないと危惧している。トランプ的あり方の一般化は、現代社会を根本から崩壊させかねない危険性をはらんでいる。
2.トランプ現象から学ぶべきこと
ただ、トランプ批判目線から見て多少厄介なのは、政権の志向はともかく、トランプ大統領自身は、大きなところで、必ずしもその合理的損得至上主義からだけ動いているわけではないように見える、という事実だ。
もちろん、トランプ大統領自身に全く私利私欲がないかと言われれば、恐らくそんなことはないであろう。ウクライナやパレスチナでの停戦の促進に関しては、自らのノーベル平和賞受賞を見据えているとも言われているし、そもそも、大統領職に就いたのも、様々な訴追などから逃れるためという私利私欲が原動力だという説もある。何よりトランプ大統領自身が、一種の虚栄心の固まりで、とにかくスターダムにのしあがりたい、目立ちたいという自らの欲の実現を常に目指していると見えなくもない。
それでもなお、これまでのトランプ氏の動きを見て強く感じることは、「トランプ氏は、大統領職に就いて本当に良く働いている」ということだ。その勤務実態の詳細は不明だが、あれだけの決断を各分野でしているわけで、つい先日も訪米したフィンランドの大統領とゴルフに興じたりしているものの、実はかなりの過密スケジュールだと思われる。
浮き沈みは色々とあったにせよ、ビジネスマンとして成功したトランプ氏にとって、フロリダの大邸宅であるマール・アラーゴで趣味のゴルフ三昧の生活を送るのではなく、老境に至って過酷な大統領選を勝ち抜き、給料的には名誉職とも言うべき大統領を務めることは、かなりの自己犠牲を伴う行為であるといえよう。自らの楽しい余生を犠牲にして、真にアメリカの伝統的保守層、更にいえば、白人の中低所得者層を救うべく立ち上がった救世主、利他の精神の持ち主にも見える。
そして何より重要なことは、トランプ氏はポピュリズムの体現者ではない、ということだ。こう書くと、意外に思われるかもしれないが、その点について少し解説を加えたい。トランプ氏は大衆迎合のポピュリストではない、という論に対してすぐに浮かぶ反論は次のようなものであろう。
「トランプ氏は、合理的に損得を冷徹に計算して“大衆迎合”を効率的・効果的に行い、見事に熱狂的支持を獲得し、多数の票を集めて大統領となり、そして、大衆迎合的な政策、特に移民の排除やインフレ打破も見据えた連邦政府へ支出大幅減などを実現しているのではないのか。既存エリートに大ナタを振るえば振るうほど、大衆人気が上がることを理解している。つまり、世論との間での“ディール”を非常にうまくやり、合理的損得主義の下、見事に「得」をした成功者である。これをポピュリズムと言わずして、何をポピュリズムと言うのか」と。
確かにそうした面、合理的に大衆の支持を得て、大いに得をしたポピュリストとしてのトランプ大統領という定義・位置づけも可能であろう。ただ、結論としては、私は、トランプ氏は、大衆迎合者・ポピュリストであるとは言えないと考えている。
ポピュリズムという言葉は、実は、それなりに多義的であり、その出自を歴史上のどこに見るかについても、具体的な定義についても、実は多種多様な見方がある。19世紀アメリカの人民党という農民政党に起源をみるのが通例だが、人によっては、古代ギリシアや古代ローマでの動きをそう位置付けることもあったり、ヒトラー政権を典型的ポピュリストと考えたりする向きもある。実際、定義も学者によって異なる。
ファシズム的社会を経験した欧州や日本では、批判的に使われることが多いのに対し、アメリカではそれほどネガティブではない使われ方をするという割と大きなニュアンスの違いもある。ただ、大きな共通項としては、「大衆迎合的であること」ということは言えそうである。ここでは既にこの用語も使っているが、大衆迎合ということをポピュリズムの主眼におくこととする。
そのように考えた場合、トランプ氏は、大衆迎合をして大統領職を得たという感じが、私にはどうしてもしないのだ。トランプ氏が最初の大統領選を戦った時、すなわち2016年の大統領選に、共和党内の候補者として最初にノミネートされた際(2015年)、同氏は文字通り泡沫候補に過ぎなかったし、その時点で氏の勝利を予想する専門家は皆無であった。当時は、共和党の大統領候補としてのブッシュJr氏の出馬もあって、すわ、ブッシュ王国が三代にわたって続くのか、などと言われていたくらいだ。
それが、瞬く間に共和党内の争いを勝ち抜いて大統領候補となるわけだが、その後の2016年の世論調査を見ると、ほぼ一貫して、民主党の大統領候補者であったヒラリー・クリントン氏の支持率を下回っている。にも関わらず、最終的には、獲得票数ではヒラリー・クリントン氏を下回ったものの選挙人獲得数で上回って、見事に大統領に就任することとなった。
どちらかというと、当時の社会を覆っていた価値観は、大統領であったバラク・オバマ氏的な在り方を体現していたもので、すなわち、人権を大事にし(オバマ氏は黒人初の大統領)、環境を重視し、次世代を考えるというものであった。文字通り、そうした考え方がポピュラーであったため、大衆に迎合する観点からは、トランプ氏の主張の真逆を徹底することこそがポピュリズムであったかと思う。
トランプ氏は、それらの“普通で普遍的な”価値観を「偽善だ」とばかりに論難する形で登場したアクターであり、高齢であったこともあって、彼のような存在は、「時代遅れの勘違い親父」とばかりに眉をひそめるのが普通であった、理想に燃えて世界への影響力を増し、返す刀でアメリカをグレートにしていくのが、そしてそれを若くて清新な見かけの者が行うのがポピュリズムの典型だったと思われる。
しかし、トランプ氏はくじけなかった。前回の本メルマガ・エッセイで詳述した「アメリカの本性」を政策として実現すべく、アメリカの保守というものを体現する存在として、アメリカ・ファーストの重要性を訴えた。70歳の老いぼれ勘違い経済人が、という声にめげず、誰よりもエネルギッシュに自説を訴えた。
具体的には、白人中低所得層への寄り添い、移民の排除、次世代よりも今の世代とばかりの財政支出(減税)、環境破壊(によるオイル・ガスの利益の享受)、いわゆるDEIの否定など、当時の主流とは異なる主張を繰り返し、私から見れば決して良いことではないが、ある意味で自己の信念を貫き、一定の支持を獲得していったわけである。
第一期目も第二期目も、トランプ大統領の就任時の支持率は、歴代大統領の中で、最低レベルである。その低さから考えても、彼は決して「大衆」に迎合しているわけではない。「大衆」に立ち向かい、自らの信念を愚直に訴え続け、やがて理解者が徐々に増えていき、まだマジョリティには至っていないものの、大統領選で勝利するところまで、すなわち、過半数を超えるところまでに支持を広げていったのがトランプ氏であり、トランプ現象の中身なのだ。
3.日本への教訓とリーダーシップ
ともすると日本の多くの政治家などは、「最近の石丸現象、国民民主党現象などを見ると、SNSの活用、切り抜き動画などによるネット民や若手への支持の拡大こそが、政治活動上も選挙活動上も重要になっている。そして、その原点はアメリカにおけるトランプ現象だ。毎日のようにX(ツィッター)で発信を行い、大衆と直接につながり接点を持つ活動が大事だ。今や大手メディアも、トランプ氏のSNSでの発信を見守ってその内容も報道している。自分も、SNSや動画を活用しよう。大衆の動き、最近の若い人やネット民の動きに敏感になろう。」という形で、表面的にトランプ現象をみてしまっている雰囲気がある。
私に言わせれば、トランプ氏がやったことは、ネットやSNSを通じた大衆迎合などではない。自らの信念を、自説とは異なる考え方が主流となっている「大衆」に向かって発信するため、既存メディアが使えないので(既存メディアでは、大衆向けの視聴率を稼げないと判断されるので)、それとは異なる新しいメディア、ダイレクトコミュニケーションが可能な手段を、ある意味でやむを得ず活用したまでなのだ。その結果、自らの岩盤支持層を固めていった。トランプ氏が実現したのは、大衆への迎合による大衆の支持の獲得ではなく、自らのファンの形成なのだ。(ファンベース)
トランプ氏がやっていることは、間違いなく、既存のエリートたちへの反逆である。そういう意味では、トランプ氏はエリーティズムの真逆にいるかもしれない。先述のポピュリズムの多種多様な定義の中にも、この反エリーティズムをその中核に据える向きもある。
しかし、見方によっては、トランプこそがある意味で精神のエリートであるとも言える。すなわち、オルテガの言う「大衆人」(皆と同じであることに喜びと安住を見出す人々)に反逆するべく自らの信念をぶつけ(西部邁流には、「大衆“へ”の反逆」)、ファン層を形成して、世論における一つの主流に仕上げたトランプ氏こそ、「真のエリート」であるとも言える。
繰り返しになるが、私は、トランプ大統領の政策、具体的動き方その他、トランプ的なるものについては、嫌悪感に近いものを持っているし、上述のとおり、特にその合理的損得至上主義とも言うべき在り方には、大いに問題があると感じている。カギカッコを付けずに、トランプ氏に対して「真のエリート」と書くことには正直戸惑いがある。
しかし、トランプ現象なるものが実際に大きなうねりとなっていて、それが世界を大きく揺り動かしている事実を見るにつけ、そこから何かを学ばねばならないという気もしている。
そして、そのエッセンスは、現在の日本に最も必要なこと、日本の政治家や経営者などのエリートたちに最も必要なことでもあるように感じるのだ。それは、大衆に迎合し、時代の流れを読んで、その波にうまく乗って得をしよう、ということではない。ましてや、SNSやネットをただ単に活用して、自らの露出や製品・サービスの普及を図ることでもない。
むしろ、自分の信念がたとえ相対的・マイナーであっても、勇気をもってそれを世に示し、批判を受けながらも愚直にそれを広める努力をし、そして、政策や製品・サービスとしての実現を図ることが、そうした存在が今の日本に求められていると感じるのは私だけであろうか。時代の流れを感じ、時代の動きを理解しつつ、自らの信念で時代の流れをむしろ作ること。
青山社中リーダー塾15期生の募集もつい先日、開始した。6月からは座学編の講義もスタートする。15年目の春に思う事は、社会を変革し、自らをリードするというリーダー・リーダーシップの本義の実現が、これからの社会に益々必要だということだ。弊塾が標榜する考え方、即ち、リーダーの正しい意味は、他人を導く「指導者」ということではなく、自らの信念に従って行動する「始動者」であるということを益々大切にしつつ、指導にも始動にも励みたいと思う。
筆頭代表・CEO
朝比奈一郎
2.激動の時代を切り開き、世界へ通用する能力を身に付ける「青山社中リーダー塾 15期生」説明会及び入塾お申込を開始しました!
「青山社中リーダー塾」は、激動の時代を切り開き、世界へ通用する能力を身に付けるリーダー養成塾です。
「国や社会のことを考え、変革に向けた行動を起こすことができる人材」を育成すべく、「魂に火を付ける教育」を行います。
当塾が塾生に、特に学んでいただきたいと重視している能力は、以下の3つです。
始動力:自ら変革を起こす力
基軸力:自分の人生のあり方を見定める力
構想力:大局観・時代の流れや世界の動きを自分なりに見定める力
特に冒頭の「始動力」は、朝比奈が各所で申し上げている、「リーダーとは始める人=始動者である」というリーダーシップ論の根本を担うスタンスです。
そして「始動者」を多く輩出し日本を活性化させることが、「青山社中リーダー塾」の使命であると考えています。
3月から4月にかけて募集説明会を開催し、5月上旬に選考、5/31土の開講を予定しております。
〇青山社中リーダー塾
〇入塾説明会(模擬授業&塾生交流会)
※模擬授業(4/12土)は講義の一端を体験いただけるもので、
塾生座談会・交流会(4/5土・4/23水)は、その名のとおり塾生との交流の場です。
※オンラインご参加、複数回ご参加、いずれも可です。
3月26日の模擬授業では盛況のうちに終わり、授業後は参加者の皆さんと懇親会を行い、早速アプライがありました。模擬授業でも「魂に火をつける教育」の一端が体験できます。
まずは模擬授業と塾生座談会・交流会にて、志ある皆さまをお待ちしています。
朝比奈はじめ当社とご縁をいただいた皆さまにおかれましては、お仲間への拡散にもお力添えをお願いいたします。
3.日本再生のために始動者が集結!
2025年4月26日(土)「青山社中サミット」を開催します!
『どうしてなのか。考えれば考えるほどよくわからない。
日本が、日本人が、ここまで自信を失い、混迷を深めてしまっている理由が。
昔と何が違うのか、どうして変わってしまったのか。未来に一体「何が」見いだせないか。混乱の時代にあって、私たちは、しんどい人生をどうやって生き抜けばよいのか。』
これは今から12年前に発行された「やりすぎる力」(朝比奈一郎著)の冒頭です。
国力の源泉は「社会の強靭化」であり、「社会の強靭化」は一人ひとりの「始動」によって創出される。私たち青山社中はその想いを抱き、朝比奈を先頭に走り続け、多くの皆さまのお力添えで、2025年11月15日に創立15周年を迎えます。
しかし、高い自殺率、少子高齢化、経済の低迷など11年前から「変わらぬ問題」は深刻さを増し、グローバルサウスの台頭などによる国際社会での相対的な地位の低下など、日本社会はますます混迷を深めています。
IMD世界競争力ランキングで我が国は90年代初頭の首位から、今年2024年には過去最低の38位まで低下しました。
15周年を前に、唯一そして最大の反省は、設立時からの目的である日本の活性化を未だに達成できていない点にあります。
そこで、これまで青山社中で学んできた皆さまとともに、今一度原点に立ち返り、それぞれの志を再確認し、この国の未来のために日本を始動させる、そんな場が必要だと考えました。
青山社中の原点は「世界に誇れ、世界で戦える日本を」という社是にあります。
そのためには、「合理性」や「損得勘定」が蔓延る時代に掉をさし、それらを超えた「公の価値の再興」が求められていると感じています。
テーマはずばり「公の再生」です。
朝比奈と齋藤健 前経済産業大臣との対談にはじまり、セッションAでは「ポピュリズムを乗り越える」と題し、国会議員・首長・官僚の皆さんによるパネルディスカッション、セッションBでは「民間視点から公を考える」と題して、民間から議員へと転職した国会議員・経営者・組織の中で始動している方によるパネルディスカッションを予定しています。
そしてグループディスカッションでは参加者の皆さん同士の活発な議論空間を用意しています。
また、その後の交流会でも、日本と世界の未来、それぞれの志について大いに語り合っていただければと思います。
企画は、青山社中リーダー塾の有志で構成する実行委員会が手がけます。
青山社中でしか味わえない熱くて、骨太なイベントであると自負しています。
対象者の皆さまには、特設サイトを送っていますので、ご確認ください。
4月26日(土)の13時から、JPタワーホール&カンファレンスでお待ちしています。
【対象:青山社中ならびに朝比奈一郎と学んだ方】
対象者であるにも関わらず、サイトが送られてきていない方は、事務局
(office@aoyamashachu.com/03-5474-8995)まで、ご連絡ください。
対象者は以下の方々です。
青山社中リーダー塾卒塾生・現役生
青山社中リーダーシップ公共政策学校修了生
BBT大学大学院の朝比奈講座(社会変革型リーダーの構想力)視聴生・受講生
ぬまた起業塾卒塾生
中央大学公共政策大学院:朝比奈講座受講生
G1東松龍盛塾卒塾生
有意義で、そして楽しい、そんな会にしたいと思っています。よろしくお願いいたします。
4.青山社中サミット実行委員会からのお願い
青山社中サミット2025は、青山社中ならびに朝比奈一郎と学んだ方々と「始動」(=リーダーシップ)の意義を再確認しあうとともに、日本の活性化のため、それぞれの立場で動き出すことを目的としています。
これまでサミットを成功させるため、青山社中リーダー塾生が中心となり、企画等の議論を重ねてきました。
今回は上記の目的から参加対象が限定されていますが、青山社中を応援して下さる全ての皆さまからのご寄付をお願いしています。
青山社中サミット2025の趣旨に賛同いただける皆さまからお気持ちをちょうだいできれば幸いです。皆さまからいただいた寄付は青山社中サミットを通したリーダー育成・創出に役立てさせていただきます。
ご寄付は一口3,000円からお願いしています。どうぞよろしくお願いいたします。
カンパの受付『青山社中サミット2025』 はこちら。
5.ASLG「青山社中リーダーシップ・公共政策学校」
アーカイブ受講募集中! 今年度もたくさんの皆様にご参加いただき、ASLG「青山社中リーダーシップ・公共政策学校」は無事全講座を終えることができました。
ご好評につき、全講座アーカイブ受講が可能です。お忙しい方や、復習したい方にもおすすめです。
▶︎お申込はこちら
リーダーシップ講座(講師:朝比奈一郎)
▶︎本学校長の朝比奈一郎によるASLGの看板講座です。
リーダーは「始動者」(≠指導者)である、という朝比奈独自のリーダーシップ論を、理論とケーススタディの両面から解説します。まだ受講されていない方、自ら始動するリーダーとなる一歩を踏み出したい方は、必聴の講座です!
政治・行政講座(講師:竹中治堅)
▶︎日本の統治構造や政策決定過程等の理論的な解説から、衆院選後の日本政治の展望まで、幅広く学んでいただきます。今の日本の政治状況を深く理解されたい方は、必聴の講座です!
医療・介護・ヘルスケア産業講座(講師:宮田俊男)
▶︎日本の医療・介護制度の基本的仕組みから、健康・医療を事業として行う際のポイントまで、詳しく解説します。医薬品・医療機器・ヘルスケア・先端医療・介護予防事業・医療DXなど、最新動向をお知りになりたい業界関係者の方は、必聴の講座です!
財政・社会保障講座(講師:小黒一正)
▶︎インフレ経済への転換や急激な円安が進み、物価高対策等のための積極財政も叫ばれる中、何が間違いで、何が正しいのか、データ等に基づき、経済・財政を巡る課題の解決策のあり方を議論します。
経済・財政政策に関する基本的な視角を身につけたい方は、必聴の講座です!
地方行政講座(講師:毛塚幹人、林・小野・有理)
▶︎若くして自治体の副市長を経験した講師達が、「地方行政の動かし方」の秘訣を伝授します。地方議員や首長を目指している方、地方自治体と一緒に仕事を行う民間企業の方は、必聴の講座です!
政策実務講座(講師:平木省)
▶︎総務省官僚として長年働き、実際に選挙(知事選)も経験した本学副校長の平木省が、政策の立案および実現に向けた実践的な手法を解説します。地方議員や首長、国会議員を目指している方、政策の企画立案業務に従事している方は、必聴の講座です!
危機管理講座(講師:濱口和久、大野元裕)
▶︎昨今は、地震や大雨などの自然災害だけでなく、感染症や事故なども含めた「オールハザード型」の防災・危機管理体制の構築が求められています。実際に危機管理対応を経験した現職の首長による経験談も含め、危機管理の具体的な方法論や海外事例を学びたい方は、必聴の講座です!
受講やお仲間へのシェアを、どうぞよろしくお願いいたします!
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ミニセミナーも!無料説明会の録画もご参照ください!
①ASLG とは!?
②-1ミニセミナー「真のリーダシップとは」
②-2ミニセミナー「官民どんな立場の人でも描ける政策立案のススメ」
③受講生の声
④ASLGの受講料・お申込について
6.「青山社中後援隊」会員募集中!
「世界に誇れ、世界で戦える日本」を共に作り上げましょう【後援隊募集について】
青山社中は今年11月に15周年を迎えますが、現在、政党、政治家、地方議会をサポートするシンクタンク事業、リーダーシップ教育を中心とした教育事業、地域活性化事業、官民連携事業など幅広く活動しています。
これまでの15年弱の歩みの中で、国政や全国の地方自治体はじめ界隈では、少なからず(まだまだですが)存在感を発揮し、また多くの始動者(国会議員・首長・地方議員・経営者・ベンチャー起業家・NPO創業者等)を輩出しています。
これは、ひとえに朝比奈や弊社を応援してくださる皆さまのおかげであると痛感しています。そして同時に、設立当時からの目的である日本の活性化には、道半ばであることもまた痛感していています。
目的の達成のために、多くの皆さまと一緒になって、道なき道をこれからも歩んでいきたいと考えています。
そこで、青山社中では、私どもと一緒になって、歩んでくださる青山社中後援隊を募集しています。青山社中後援隊は、青山社中の理念・事業に賛同し、活動を応援いただける方々による会員組織です。
会員の方には、講演会・シンポジウムなどへの優先参加、会員同士の交流会の開催など、各種特典をご用意しております。
皆さまのお力添えを、どうぞよろしくお願いいたします。
【会費】 10,000円/年
【会員特典】
1. 「青山社中フォーラム」への優先参加と割引
青山社中主催の講演会やフォーラムに、会員価格でご参加いただけます。
2. 会員の集いへの参加
後援隊会員同士や社員とのネットワークづくりを目的とした交流会を、年2回程度開催します。次回は4月16日 19時より開催を予定しています。後援隊の集いでは、朝比奈より、最近の朝比奈並びに弊社の動きをはじめ、日本や国際社会の本質的な見方・分析などをお話させていただきながら、意見交換を行います。
3.「青山社中サミット2025」へのご参加
▶︎詳細はこちら
▶︎お申し込みはこちら
7.月イチイチ郎 弊社代表 朝比奈が月に一度、10分程度、時事問題について語るYouTubeチャンネル
今月の「月イチイチ郎」
朝比奈一郎の、政治を中心とした「世界の捉え方」をお伝えします。
【ご視聴はサムネイルをクリック!】

朝比奈流トランプ大統領の見方1,2
今月は二本立てでお送りします。ぜひご覧ください。
これまでの動画も含めて、こちらからまとめてご覧いただけます。
8.トピックス
青山リーダー塾14期生の第2回合宿が開催されました。
3月1日 塾生の皆さんが「日本の伝統文化を知ろう」というテーマで14期生2回目の合宿を開催し、朝比奈も皆さんと京都へ向かいました。
リーダー塾(座学)でもグローバル時代における日本人のアイデンティティを議論する際に、剣道など日本文化論を取り扱っています。
京都在住の14期生 神田さんに大変お世話になり、京都祇園を散策しました。
地元の京都1区選出の勝目 康 代議士にも塾生と交流していただきました。
勝目代議士は、朝比奈と大学同期・入省同期(勝目代議士は総務省)で大変お世話になっています。
今回は目と舌で、日本文化を味わい、塾生同士の結束がさらに固まりました。
参加者からは「大切で必須だけれども、なかなか学べないことをまさに現地で学ばせていただいた」、「塾に入って本当に良かった」との感想がよせられました。
塾生の皆さんのつながりはリーダー塾の魅力の一つです。
朝比奈はケネディスクールでともに学んだ、NYUで経済学・ファインナンスを専門にされている、Philipp Schnabl教授の東京アテンドのためとんぼ返りでしたが、とても楽しめたようです。14期生の皆さん、ありがとうございました。
朝比奈がNYUで経済学・ファインナンスを専門にされているPhilipp Schnabl教授と懇談しました
3月2日 ケネディスクールで、一緒にadvanced macroeconomicsを学んだ仲間であるNYUで経済学・ファインナンスを専門にされているPhilipp Schnabl教授と朝比奈が懇談しました。日本、東京を知っていただくため浅草をアテンドし、人力車にも乗り、最後は、近江牛と日本酒を。ともに学んだ仲間と会うと、いつになってもその頃の日々がよみがえりますよね。
ノーベル物理学賞受賞者 中村修二先生をお招きして、「第2期メガベンチャー勉強会 キックオフ会」を開催しました
3月4日 「第2期メガベンチャー勉強会 キックオフ会」を開催しました。
第2期勉強会では、国益に資する観点から、研究開発投資の重点化、国際的な共同研究等が必要な分野の深掘りと、第1期取りまとめで整理した3つのアクションの更なる展開について議論を深めることにしております。
共同座長には、第1期に引き続き有限責任あずさ監査法人の山田 裕行理事長に加えて、新たに経済産業省資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部の伊藤禎則部長にご就任いただきました。
弊社 朝比奈も第1期に引き続き、副座長・ファシリテーターを務めます。 本日のキックオフでは、2014年ノーベル物理学賞受賞者である中村修二先生による特別講演を開催しました。
先生が創業した「ブルー・レーザー・フュージョン社」におけるレーザー型核融合に関するブレイクスルーの技術的内容や可能性についてお話いただいた後、参加者の皆さんで、ベンチャー企業の特許戦略や政府のベンチャー投資に関する日米の違い、科学技術政策のあり方について白熱した議論が交わされ、初回から大いに盛り上がりを見せました。
今後、6月までにかけて「クリーンテック」「量子」「素材」をテーマに、各分野のフロントランナーの皆さまを講師にお招きし、全3回の勉強会を開催する予定です。
朝比奈が日本ケーブルテレビ連盟 2024年度 経営者塾にて講演をしました
3月4日 「人材や地域から日本を変える・各地の取り組みやリーダーシップ(始動力)について」をテーマに、全国で20を超える地域のアドバイザー(朝比奈個人だけで)をしてきた経験と弊社の地域活性化のご支援などを踏まえお話しました。特に、地域活性のための「始動力」(=リーダーシップ)の重要性、官民連携(PPP)のトレンドと「大官民連携」構想、「稼ぐ地域」・「食える地域」へのキーワードなどは、地域活性に重要な役割を果たす全国のケーブルテレビの幹部の皆さまの関心は高く、講演後には過分なお言葉もいただきました。始動の伝道を通して、日本を活性化させるため、皆さまからの講演依頼をお待ちしています。
朝比奈が大和リース北海道支店の皆様にご案内いただき、道内の同社が手掛けられている施設を視察しました
3月5日、6日 今年1/8にむかわ町と弊社と三者連携協定を締結した大和リース株式会社様より、北海道支店の皆様にご案内いただき、道内の同社が手掛けられている施設を朝比奈が視察しました。
大和リースは、ショッピングモール形態として、①駅直結のBivi、②生活密着型のフレスポ、③その中間形態で、やや高級型のブランチ、の3形態を全国に展開しています。
今回、BiVi新さっぽろ、フレスポ恵み野(恵庭市)、ブランチ札幌月寒(札幌市)を視察しました。
Biviとブランチは全国に10〜20、フレスポは60以上展開していると聞きました。
①〜③すべてに通底しているのは、地域と一体となって、という思想です。
テナントとして貸せば、例えば50万円/月などを見込めるところを、まちづくりのNPOなどに開放して、コミュニティフリッジなどを展開し、フードロスを避けたい企業の余剰品と、貧しい家庭を繋いで、無料で提供する仕組みを作るなどしています。
時代の先を見据え、如何に地域を作るか、住民と共に未来を考えてサステナブルなショッピングの場を構築するかに尽力していて、感銘を受けました。その哲学は、今回の視察先でも感じられ、子ども室内遊戯施設である南幌はれっぱ(南幌町)にも徹底されていると思いました。
南幌はれっぱは、人口7000人ほどの町に、素晴らしい子育て施設を作り、カフェスペース(ドトールが入り、地元の人は感動してます)、本屋(絵本を置き配的に販売しています)、ボーネルンド・プロデュースの安心の全天候型の屋内遊戯施設、などが入っています。最近は、近くにスーパーもでき、まちづくりにも貢献しています。
6日は、引き続き大和リース株式会社 北海道支店長はじめ皆様と、同じく町にご紹介したNTT東日本様とむかわ町におうかがいし、次年度に向けた取組みについて役場や町内事業者の皆様と議論しました。
寒い北海道(吹雪ました)でしたが、視察では企業と地域が一体となる地方創生の目指すべき萌芽を、議論では皆様の熱意を、それぞれ感じることができ、またさすが北海道といった美味しい食事をいただき、充実の出張となりました。
大和リース北海道支店の皆さまには本当にお世話になりました。有難うございました。
朝比奈がアドバイザーを務める栃木県那須塩原市の渡辺市長とさかいまちづくり公社の野口代表取締役が来社されました
3月7日 朝比奈がアドバイザーを務めている那須塩原市の渡辺美知太郎市長はじめ幹部の皆さまに弊社にお越しいただき、全国的にも顕著な実績を上げられている茨城県境町の株式会社さかいまちづくり公社 代表取締役 野口富太郎氏によるレクチャーの場を政策支援チームが中心となりセッティングしました。
那須塩原市では、道の駅「明治の森・黒磯」の事業拡大を通じて「稼ぐ地域づくり」の更なる推進を目指しており、さかいまちづくり公社の成功の秘訣を野口氏からうかがいました。
特に、
①干し芋やワインなど地域資源を活かした商品開発と地方創生交付金をフル活用した生産基盤強化の取組み
②観光事業、創業支援、自動運転バス運行、ドローン配送など、多様な業種、業態での取組を通じて地域活性化と多様な雇用機会拡大への取組み
③全国・海外への販路拡大への取組み
この3つの取組みは地方創生の一つのモデルとして大変勉強になり、その後の懇親会でも大いに盛り上がりました。
引き続き、那須塩原市の活性化に向けたサポートを手がけてまいります!
青山社中リーダー塾10期生卒塾式を行いました
3月8日 青山社中リーダー塾 座学編(1年目)と実践編(2〜5年目)を経て、晴れて卒塾を迎えました青山社中リーダー塾10期生の皆さんの卒塾式を行いました。
欠席はお一人で、赴任先のトルコからオンラインの方がお一人いらっしゃいましたが、残りの皆さんは全員集合で、大盛況でした。
まずは、それぞれの皆さんの近況報告で、ご活躍を拝聴しました。その後は、朝比奈が塾頭として、卒塾を迎えた皆さんに花向けの言葉(といいつつリーダー塾らしく、トランプ時代をどう生きるかをテーマに、日本はどうすべきか、卒塾生へのリーダーとしての期待など)をお贈りしました。ご卒塾誠におめでとうございます。
またオフィスでの卒塾式を終えてからは、街にくりだしての卒塾式ということで、2次会、3次会まで大いに盛り上がりました。
リーダー塾の一つの魅力はこういった横のつながりで、10期生の皆さんも、現役官僚(財務省、厚生労働省、農林水産省)、経営者、企業にお勤め方、弁護士などなど多様なバックグラウンドを持つ同志との議論やそこから生まれる絆は他では得がたいものがあると塾生皆さん話してくれます。
またリーダー塾同窓会、4月26日開催予定の青山社中サミット2025など期を超えて、縦のつながりも感じられるのも魅力です。
さて、そんなリーダー塾15期生の募集を始めました。
我が国は天然資源に恵まれていたわけではありませんが、人的資源でもってこの国は今日の繁栄を創り上げてきました。この国を創ってきたのは、正しく何かを変えるべくチャレンジしてきた人材の歴史です。
この流れを断ち切ることなく、ともに始動する人材を募集します。
朝比奈がデジタル庁デジタル行財政事務局の木尾参事官、内閣府規制改革推進会議事務局 宮本参事官、並松係長と意見交換を行いました
3月12日 朝比奈がデジタル庁デジタル行財政事務局の木尾参事官(前規制改革推進会議参事官)、内閣府規制改革推進会議事務局 宮本参事官、並松係長と規制改革のあり方などについて幅広く意見交換を行いました。政官民の結節点である弊社の特徴を活かしながら、「民」の立場から改革を後押ししていきたいと考えています。
朝比奈が安野貴博さん(合同会社機械経営代表)と意見交換を行いました
3月13日 朝比奈と東京大学同期である東京大学工学部 松尾豊研究室ご出身で、昨年の知事選挙にも出馬された安野貴博さんと意見交換を行いました。
デジタル技術によって、住民の意見を可視化したり、意見を言いやすくし、それを政策に反映させるというデジタル民主主義に取り組む安野さんですが、我が国はじめ各国の状況や、全国の自治体のアドバイザーを務める朝比奈がみた自治体の現状などについて話し合いました。
熟議の民主主義をいかに創っていくかという問題意識の下、更なる意見交換を重ねながら、また共に行動しながら、民主主義のアップデートに取り組んでいけたらと思います。
政策支援チーム、経済産業省 守谷情報経済課長ら職員の皆さん、ソフトウェア開発企業の皆さんで意見交換を行いました
3月14日 経済産業省 守谷情報経済課長以下7名の職員の皆さんと弊社のお客様であるソフトウェア開発企業様と、国内ベンダー企業の市場参入可能性につき意見交換を行いました
現在、プラットフォーム市場が外資系で寡占されている状況に風穴を開けるために、弊社も汗をかいていきたいと考えています。
詳細は後述している「政策支援レポート」をご覧ください。
青山社中リーダー塾合同クラスを開催しました
3月15日 本年最後の合同クラスでは、明治学院大学の佐々木雄一先生をお招きして、「歴史から考えるトランプ時代の日本の針路」をテーマに講義をしていただきました。
目の前の事象に一喜一憂するのではなく、大局的な判断、思考のための歴史的な視点の重要性を痛感するとともに現在の日本における言論空間に対する希望も感じられました。
合同クラスの何よりの魅力は講師の先生との近さです。講義中に対する活発な質疑はもちろん、朝比奈を含めた懇親会での濃密な議論空間は他ではない価値を提供していると自負しています。
リーダー塾の募集も始まっています、まずは説明会にお越しください!
今回の懇親会も大変盛り上がりました。
平木省を副知事に選任する議案が静岡県議会において全会一致で可決されました
3月17日 政策支援チームの責任者として、これまでのキャリアを活かしながら、あらゆる政策分野において陣頭指揮をとってくれました。またCOOとして、東京大学の同級生で省庁同期でもある、CEO朝比奈の想いを具現化すべく「実現」、「結果」にこだわり、マネジメントのプロとして弊社をけん引してくれました。
また「当たり前のことを当たり前にやる」、「できる可能性を探す」といった姿勢はヒラキイズムとして新たな文化を根付かせてくれました。
政策支援チームでは、地元印西市の副市長にこれまた4月に就任予定の野崎崇正も弊社を卒業することになります。民間企業向けのGR支援などの政策支援分野をはじめ、弊社リーダー塾出身者として、朝比奈直轄の教育事業でも活躍してくれました。印西市でもその能力と誠実な人柄で市民、職員の皆さんから信頼されることと思います。
お二人の更なるご活躍を祈念します。
今回のお二人(副知事・副市長)を含め、弊社卒業後には、衆議院議員、市長などが誕生し、一部から「人材輩出企業」などとも呼んでいただいていますが、退社後も青山社中スピリットを大切にそれぞれの立場で日本の活性化のために邁進されています。
朝比奈と村上が「一般社団法人 太陽の会」総会に出席しました
3月17日 群馬県前橋市で、民間主導のまちづくりを進めている企業家集団「一般社団法人 太陽の会」(会長・田中仁ジンズホールディングスCEO)のサポートを弊社がさせていただいています。
前橋にゆかりのある企業や個人が資金を出し合い、前橋の中心市街地の活性化に向け取り組んでおられ、今回は朝比奈と執行役員の村上とで、総会に出席しました。
総会では旧知の、『凡人のための地域再生入門』『地方創生大全』などの著者でもあり、民間主導による地域活性化事業に情熱を燃やしている、木下斉さんと田中会長との対談が行われる、はずでしたが、田中さんからお声がけをいただき、朝比奈も飛び入り参加で急遽鼎談形式に。さすがのお二人で、とても良い議論ができました。
石破政権が進める地方創生にとって、産業人が中心となる地域活性化は大きな肝になると感じています。「太陽の会」はこれからの地方創生のモデルとなる取り組みとして、今まさに全国的に、注目されています。
前橋のための取り組みが、本物の取り組みであるがゆえに、そこにとどまらず、日本中にインパクトを与える取り組みとなる、そんな未来が浮かんでいます。
「一般社団法人 太陽の会」の取組みについてはこちらの動画もご覧ください。
朝比奈と村上が前橋市の小川市長と面会し弊社の取組みをご説明しました
3月18日 小川市長はじめ、細谷副市長、藤田デジタル政策担当部長(青山社中リーダー塾2期生)との面会機会をいただき、弊社の研修や地域づくりに関する取組をご説明差し上げました。特に群馬県と弊社は山本一太知事はじめ様々なご縁をいただいており、沼田市での10周年を迎えたぬまた起業塾も大変ご好評をいただいています。小川市長にも大変関心を持っていただけました。
面会後は、経産省の後輩である宇留賀副知事、リーダー塾10期生の高井県議会議員と県庁にてランチミーティングをしながら群馬県のこれからについて議論しました。
東北大学教授・パワースピン株式会社代表取締役COOの遠藤哲郎先生をお招きして、「第2期メガベンチャー勉強会 第1回」を開催しました
3月19日 「第2期メガベンチャー勉強会 第1回」を開催しました。
レクチャラーの遠藤先生は、東芝のエンジニア出身のご経歴を持つ、半導体の消費電力を飛躍的に引き下げる、スピントロニクスの第一人者です。
経済安全保障の観点からも国策としてどのようにこの分野を守り伸ばしていくことができるのかは我が国にとって極めて重要です。
成果をしっかりと打ち出していく勉強会にしていきたいと思います。
朝比奈が東京都北区の山田区長と意見交換を行いました
3月19日 弊社がアドバイザーを務めている東京都北区に朝比奈と村上が訪問しました。その際、朝比奈が旧知の山田加奈子区長と面談を行い、新年度の区政運営や北区の抱える課題全般について意見交換を行いました。区政運営に区民の声をどのように反映させていくかや官民連携の最前線についてなど意見しました。引き続き北区の皆さまのお役に立てるよう、政策支援チームを中心にサポートさせていただきます。
青山社中リーダーシップ・公共政策学校 危機管理講座が終了しました。最終回は埼玉県の大野知事にご登壇いただきました
3月19日 拓殖大学地方政治行政研究所特任教授 濱口和久先生による「危機管理」の講座が終了しました。「平時」に求められるソフト・ハード面での危機管理、「緊急時」に求められる危機管理を理論的かつ具体的に講義を行っていただきました。
最終回の講義では、埼玉県の大野元裕副知事にご登壇いただきました。
知事としての、ご自身の経験を踏まえた極めて実践的な講義は受講者の皆さんを惹きつけておりました。防災・危機管理に強い人材育成はこの時代まさに急務です。アーカイブ受講もできますので、是非ご活用ください。
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大野知事、濱口先生、そして講義を担当してくださった全ての先生と、受講生の皆さまに御礼申し上げます。
朝比奈がぬまた起業塾10周年記念式典に出席しました
3月20日 朝比奈がぬまた起業塾10周年祈念式典に塾頭として出席しました。
ぬまた起業塾は、朝比奈が塾頭として、群馬県沼田市の経済界を代表する方々にアドバイザーとして、第一線で活躍する経営者の講義や中小企業診断士によるビジネスプランの作成指導などにより、起業というチャレンジをオール沼田の体制で応援する実践的な塾です。
これまで多くの起業家がこの塾から巣立ち、世界標準で活躍する起業家も誕生しています。星野市長からも力強いバックアップをいただき、式典でも塾生へのエールを頂戴しました。
式典では多くのご来賓の皆様にも花を添えていただきました。ありがとうございました。
また式典後は朝比奈も、塾生の皆さんが出店するぬまた起業マルシェへ。大勢のお客さんで賑わっていました。
マルシェを楽しんだ後は、交流会に参加し、朝比奈も式典に続いてスピーチをさせていただき、塾生の皆さんへエールを送りました。
内発的発展の地域づくりと言われて久しいですが、沼田の皆さんはそれを体現されています。
弊社も引き続き、皆さんと一緒になって、沼田市を盛り上げていきたいと思います。
朝比奈が「ぬまた起業塾 アドバイザー会議」に出席し、ぬまた起業塾の卒塾生を訪問しました
3月21日 朝比奈が「ぬまた起業塾 アドバイザー会議」に出席しました。会議には星野市長ほか市役所幹部の皆様、中小企業診断士協会の先生方、商工会、信金、森林組合等の市内の有力団体の幹部の皆様が列席される中、24年度の各活動をご報告し、11期(25年度)に向け、変わらぬご指導・ご支援を頂ける旨、お話いただきました。当塾での起業や事業承継、事業拡大などの「アクション」は、100件を超えています。
また、その後は、ぬまた起業塾を卒塾し開業されている方々を訪問させていただきました。
〇「自然恵みファームズ」(群馬県沼田市)
8期生の田中崇士さんが経営する「自然恵みファームズ」
https://a.k3r.jp/aoyamashachu/70F92179B30 にお邪魔しました。
ターゲットを「本物・健康志向の方」に定めた、自然養鶏による“子持生命卵”を生産しておられます。
朝比奈もお土産をいただきましたが、絶品の卵でした。都内など高級店への卸売りも進んでいるそうです。
田中代表は、「安心で安全で美味しい”本物”の食べ物を」生産・供給したいと強くお考えです。サイトでの注文もできますし、ぜひご一報の上、元気な鳴き声が響く鶏舎の見学をしつつ現地(沼田市)で購入してみてはいかがでしょうか。
〇「薬屋云々」・「カラダふわわ」(群馬県みなかみ町)
8期生の並木加奈江さんが経営し、漢方を取り扱っている「薬屋云々(くすりやうんぬん) 」と整体の「カラダふわわ」
https://a.k3r.jp/aoyamashachu/70F92179B32 にお邪魔しました。
開業したばかりのお店で、古民家を買い取って改築されDIYも交えて整えたオシャレで落ち着く店内も、見どころです。(後述する8期生手島さんが一部デザインとDIY)
「自分の不調を知る、自分で改善する。」そんな人を増やしたいと、湯治文化が古くからあり健康の発信とも相性がよい、湯宿温泉(みなかみ町。新治地区)での開業に至ったそうです。訪問時には、薬膳茶を朝比奈もご馳走になり、心地よい時間を過ごさせて頂きました。
明るく前向きなお人柄の並木さんに、身近な健康相談をしてみてはいかがでしょうか。
〇「PLANTS & COFFEE ね」(群馬県みなかみ町)
8期生の手島拓実さんが経営する、湯宿温泉(みなかみ町。新治地区)に佇む、植物とコーヒーが楽しめる「PLANTS & COFFEE ね」
https://a.k3r.jp/aoyamashachu/70F92179B39 にお邪魔しました。
譲り受けた元美容室の空き家をリフォームし、開業に至りました。
さすがはデザイナーとして活躍している手島さん、スタイリッシュさと郷愁が交じり合ったような、独特の居心地の良さがある空間です。コーヒーも絶品でした。
同所には、Design事務所「マヨネイズ」
https://a.k3r.jp/aoyamashachu/70F92179B35 も併設。
他の塾生の店舗デザインや、地域の食品にも携われておられるそうで、「暮らしをちょっと豊かに。」とのコンセプトで地域の方のデザインに関するお困りごとを、気軽に相談してもらう場となっています。
〇「Cocoa&Monimaro」(群馬県沼田市)
8期生の小堺美由紀さんが経営するペットのためのホテル
「Cocoa&Monimaro」
https://a.k3r.jp/aoyamashachu/70F92179B27 にお邪魔しました。
看護師のご経験が長い小堺さん、ペットと同居していることで、通院・入院が難しいケースを見てきたことが、この事業をはじめるきっかけの一つだったそうです。
ドッグラン付きの敷地で、犬向けの部屋(1F)、キャットタワー・キャットウォークがある猫の部屋(2F)、また完全個室部屋など、ペットの状況や性格に合わせられる、快適な空間を作り上げました。早朝にペットを預けて、スキーなどを楽しむ方もいらっしゃるそうです。
〇 And Energy Bouldering(群馬県沼田市)
10期生の菊池康太郎さんが経営するボルダリングジムである
「And Energy Bouldering」
https://a.k3r.jp/aoyamashachu/70F92179B40 にお邪魔しました。
菊池さんは、ご自身が熱心に取り組んできたボルダリングで、移住先である利根沼田の活性に一役買いたいと、ボルダリングジムを開業しました。
このエリアでは同種の施設がないそうで、地域の皆さんにとっては、新たな刺激になることでしょう。旧こんにゃく工場を改装してのスタートです。
オープンして間もないですが、土日を中心にたくさんの方が訪れているそうです。
朝比奈がお伺いした際も、平日日中であるにも関わらず、親子で来ている方がいらっしゃいました。設備は、初心者から上級者まで楽しめるそうです。
移住先をもっと元気にしたい!菊池さんの構想や実行力は、ボルダリングを通して、
地域の多くの方に影響を与えるものと思います。
皆さんから訪問の度にお土産をいただいて恐縮しました。ただ、ご活躍を拝見できとても嬉しく思いました。更なるご活躍を祈念いたします。ありがとうございました。
今後も、ぬまた起業塾を通し、自らアクションしていく「起業人」の育成に務めていきます。
朝比奈がケネディスクール日本人同窓会で講演をしました
3月22日 朝比奈が理事の1人を務めているハーバード大学ケネディスクール日本人同窓会(会長 林芳正内閣官房長官)の事務局イベントで講演をさせていただきました。
「青山社中・朝比奈の最近の活動およびトランプ政権時代の日本のとるべき進路」
をテーマに、各地の実践例や弊社のサポートをご紹介しつつ、これからの地方創生にとって始動者(=リーダー)の存在がいかに重要であるか、メガベンチャー育成や農業やGXなどをテーマにそれぞれ有識者等を集めた勉強会などを発足させ政策提言をまとめていること、トランプ大統領の朝比奈流の分析、そして我が国がトランプ大統領とどのようにと向き合うべきかなどをお話しました。特にトランプについては議論もかなり盛り上がりました。
資源エネルギー庁 畠山陽二郎次長をお招きして、「経済成長と地方創生の未来を拓くGX勉強会」を開催しました
3月25日 弊社とSBプレイヤーズさんが主催する「経済成長と地方創生の未来を拓くGX勉強会」の第1回勉強会を開催し、資源エネルギー庁の畠山次長にレクチャラーを務めていただきました。
多くの国会議員の皆さんや我が国のGXを牽引する企業役員の皆さんにお集まりいただき、経済成長と地方創生という観点から脱炭素社会構築に向けた我が国のビッグピクチャーについてお話をしていただきました。
詳細は弊社HPをご覧ください。
朝比奈が経済産業省 吉川貿易振興課長、淺井投資促進課長と意見交換を行いました
3月25日 朝比奈が古巣の経済産業省に伺い、吉川貿易振興課長、淺井投資促進課長とそれぞれ意見交換をさせていただきました。
最近は大手企業のみならず中小企業による海外進出も増加しています。
人口減少下にあって海外に「市場」や「成長」を求める動きは今後も加速すると考えられ、M&Aは海外進出への有効な手段の一つです。
攻めのM&Aをいかに国全体で後押ししていくのか、両課長とそれぞれ忌憚のない意見交換をさせていただきました。
朝比奈がLuckyFM 茨城放送「ダイバーシティニュース」に出演しました
3月25日 恒例のダイバーシティニュースに出演しました。
今月も盛りだくさんで、見どころ(聴きどころ)満載です。
前半の、気になるニュースをピックアップし解説するコーナーでは、
➀石破政権の支持率の低下(各種調査で明らかに)
政権の行方は如何に!?
②財務省解体デモ
経済デモは珍しい?
③公務員(キャリア官僚)の給与比較を大企業と(人事院の人事行政諮問会議)
実は、若手は…
④トランプ劇場は続く 〜教育省解体〜
日本でも本来必要な改革の方向性。規制緩和。
(御上先生:教科書検定、、、、大学の講義、、、、)
⑤メジャーリーグ開幕戦が日本で開催(ドジャースVSカブス:大谷、鈴木、山本、今永、佐々木)メジャーリーグから考察する日本経済の弱点とは…
後半のスペシャルトークでは、10万円商品券配布問題と石破政権の今後を徹底解説しました。ぜひご覧ください!
朝比奈が防衛研究所で講演をしました
3月26日 朝比奈が、防衛省のシンクタンクであり、我が国唯一の国立の安全保障に関する学術研究機関である防衛研究所にて、昨年に引き続き、講演をさせていただきました。防衛省・自衛隊の幹部及び他省庁の職員の方々に向け、
「官僚論 〜政策立案コーディネーターのプロフェッショナリズム〜」と「官民連携の最前線」をテーマにお話をしました。
官僚論では、これからの官僚に求められるリーダーシップの本質や政策立案のフレームワークについて、官民連携では、昨今の官民連携のトレンドから青山社中が考える「大官民連携」構想について、また日本の防衛における官民連携の重要性についてお話をしました。
講演後は朝比奈の省庁同期の助川さん(運輸省→防衛研究所)、受講対象ではなかったのですがわざわざ講義を聞いてくださった朝比奈の経産省の後輩で、防衛省に出向している菊田さんとランチをご一緒しました。
朝比奈が若手国会議員の皆さまに講演をしました
3月26日 青山社中リーダー塾 出身の阿部司衆議院議員のお声がけで、自民党、公明党、立憲民主党、日本維新の会、国民民主党の超党派 若手議員の会で、講演をさせていただきました。
国会開会中のお忙しい中で約20名の国会議員の皆さまに、「若手政治家に期待すること〜ポピュリズムに背を向けて〜」と題してお話ししました。
若い世代の皆さんが超党派で素直に議論できる関係性を構築しようという会の趣旨や実際の議論に希望を感じたそうです。
朝比奈が地方創生のための地域経済分析システム(RESAS)活用のPR動画に出演しました
3月28日 タレントの須田亜香里さん(元SKE48)と朝比奈が地方創生☆政策アイデアコンテスト2024を振り返る動画が公開されました。
高校生・中学生以下の部で地方創生担当大臣賞を受賞された熊本県立熊本農業高等学校の養豚ガールズの皆さんが開発したあか豚のトンカツとソーセージをいただきました。
脂身がとても甘くとてもジューシーです(詳細は動画をご覧ください)。
養豚ガールズの皆さんがおっしゃっていましたが、今回のプロジェクトを通して多くの地域の方との出会いがあったそうです。人と人がつながってこその地方創生かも知れませんね。
各地でRESASが活用され、それぞれの地域の持つ魅力が最大化されるよう引き続き地方創生☆政策アイデアコンテストを応援していきます。
Youtubeはこちらから視聴できます、是非ご覧ください。
リーダー塾14期生 座学編最終講義を行いました
3月29日 14期生座学編の最終講義と懇親会が行われ、大いに盛り上がりました。
青山社中リーダー塾では、1年目は座学編として10か月間、幅広い知見を身につけ、自身の人生のあり方を見定める基軸力や大局観・時代の流れを見定める力である構想力を身に着けるべく講義とディスカッションを行っています。
最終講義後に塾生の皆さんからいただいた声を一部紹介します(省略しています)。
「感覚的には座学編があと1年くらい続くような気持ちでいたのですが、終わってみたらあっという間の10か月でした。多くの知識や教養、大局観の捉え方や考え方を学び本当に内容盛りだくさんの充実した10か月間を過ごすことができました。一生かけて復習していくつもりです。」
「この10か月間は私の人生にとってかけがえのない時間となりました。来週からリーダー塾ロスになりそうです。」
「様々な出来事を当たり前と思わず、大前提すら疑って如何に問いを立てるか。自らの基軸を胸に議論を重ねてきた同期の仲間にも本当に鍛えていただきました。
朝比奈塾頭が仰る通り、まさに『処士横議の場』でした。」
といったありがたいご意見を数多くいただきました。
また通塾中にメガバンクから経済産業省への転職を決めて実現した廣部さんのセットで赤坂で打ち上げを行い、大いに盛り上がりました。
その後は、埼玉県で動物病院を経営している宗像さんのアレンジで、100年以上の歴史を持つ福澤諭吉翁ゆかりの交流サロン「交詢社」に赴き、続いて居酒屋に繰り出し、議論は続きました。
14期生の皆さんお疲れ様でした。実践編での始動に期待しています。
また、現在、募集している15期生の皆さんとの活発な議論を楽しみにしています。
9.青山社中からのお知らせ
*政策支援チーム活動レポート
青山社中政策支援チームでは、「政・官・民の結節点」という当社の強みを活かし、国会や地方議会、自治体、企業の皆様が進める「改革の実現」に向け、多彩な支援を行っております。今月も、活動内容の一部をご紹介します。
詳細はこちら
弊社のお客様であるソフトウェア開発企業様では、我が国のガバメントクラウド市場がほぼ外資系ベンダー企業に席巻されていることに問題意識を有しており、国内ベンダー企業の市場参入可能性を模索されておられます。
そこで、青山社中では、国会開会中の大変ご多忙な中、朝比奈とも旧知の関係である経済産業省の商務情報政策局情報経済課の守谷 学 課長以下7名の職員の皆様に弊社にお越しいただき、お客様との意見交換の場をセッティングしました。
意見交換の中では、経済産業省の方からは、産学官で連携して、企業や業界、国境を越えて、データを共有して活用する取り組みである「ウラノス・エコシステム」の構築を経済産業省が主導して進めていることの紹介があったほか、企業DX推進施策やデジタル人材育成政策に関する説明がありました。
特に、ウラノス・エコシステムは、実現すれば、例えば異業種での情報共有による研究開発の促進、サプライチェーン間でのデータ共有や開発製造の効率化、活性化などが図られることになり、日本企業の生産性、成長力強化に大いに貢献することが期待されます。そして、何より、それが国産のプラットフォームで実現されることになり、プラットフォーム市場が外資系で寡占されている状況に風穴を開ける可能性を秘めています。
意見交換に続いて開かれた懇親会でも、我が国のデジタル市場の活性化に向けて、熱い議論が交わされました。
青山社中政策支援チームでは、日本の活性化につながるような企業の皆様の経営課題に対し、省庁のキーマンとのマッチングをはじめ官民の橋渡しになるさまざまなコンサルティングを手掛けておりますので、何なりとご相談くださいませ。
▼お問い合わせ▼ 担当:村上、田中
office@aoyamashachu.com
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▼お問い合わせ▼ 担当:立山
career@aoyamashachu.com
◆ポジションの例
・ガバメントリレーションズ担当
・官民連携プロジェクトマネージャー
・公共政策コンサルタント
10. 青山社中リーダー塾通信
*塾生と朝比奈の再会
2期生:藤田 孝紘さん
4期生:阿部 司さん
4期生:石川 隆彦さん
4期生:冨樫 さやかさん
7期生:服部 紗由理さん
9期生:浅野 浩一さん
10期生:入屋 翔伍さん
10期生:岡田 弾次郎さん
10期生:黒田 麻衣子さん
10期生:下川 さわさん
10期生:田内 大輝さん
10期生:高井 俊一郎さん
10期生:筒井 秀晶さん
10期生:鳥居 佑輝さん
10期生:平池 大介さん
10期生:福澤 広一朗さん
10期生:三枝 弦人さん
10期生:矢野 智史さん
12期生:伊澤 貴寛さん
13期生:荒木 大矢さん
13期生:塩田 祥大さん
それぞれの『始動』を応援しています!
*NPO法人地域から国を変える会 事務局長:1期生 大山 【鳥取県若桜町】 若桜駅周辺のグランドデザイン構築 鳥取県若桜町を走る第三セクター・若桜鉄道の若桜駅周辺は、若桜宿で栄えた宿場町でもあり、交通の要衝でした。周辺には、若桜宿のまちなみ、道の駅、寺社仏閣などが点在しており、若桜鉄道の車庫にはSL用の回転場やSL向けの設備が残っています。今回、車庫を横断する形での跨線橋整備が予定されており、これを機に、若桜駅周辺のグランドデザインを作成していくこととなりました。従来、宿泊場所の少なさが指摘をされており、まちなかホテル化といったエリア一帯で宿泊客を受け入れる体制づくりなどを検討していきます。 【青森県弘前市】 弘南鉄道大鰐線の活用策構築 青森県弘前市を走るローカル線・弘南鉄道大鰐線は令和9年度末で、運行休止となります。全国でも廃線は相次いでいますが、同線の場合には、弘前市中心部まで乗り入れている路線であり、鉄道用地などの資産をどう活用するかは、まちづくり全体に関わる話となります。今回の廃線は、通勤・通学への影響は限定的であり、現時点では、大きなハレーションとはなっていません。つまり、集客力があるわけではなかったこのラインをどう活用するかは、潜在ニーズを発掘する必要があり、その計画策定づくりに伴走してまいります。 *一般社団法人日本と世界をつなぐ会 事務局長:7期生 水野 【北海道むかわ町】 代表朝比奈が「むかわ町復興創生・共創アドバイザー」を務める北海道むかわ町にて、鵡川地区における今後のまちづくりに関するご支援を行っております。 3月5日、6日と、今年度最終回としてむかわ町にお伺いし、1月に連携協定を締結した大和リース株式会社様もご一緒して令和7年度の取り組みについてご議論をさせていただきました。また、同じく今年度朝比奈にておつなぎさせていただいた企業様もおこしいただき、地域資源を活用した人流創出について地元の地域商社の方を交えて連携の可能性についてディスカッションをさせていただきました。1日のみの訪問となりましたが、朝からお昼すぎまでみっちりと多々ご議論させていただき、令和7年度には具体的な施策展開が期待される状況となりました。また、むかわ町訪問の前日には大和リース株式会社北海道支店の皆さまにご案内をいただき、同社が手掛けられる道内施設を視察させていただき、地域に根付いた取り組みをご案内いただき大変勉強させていただくことができました。 令和7年度も引き続きアドバイザーとして関わらせていただくこととなりますが、具体的な取組をとおして、町の活性につながるようご支援をしてまいります。 |
11.青山社中のメディア掲載・講演等のお知らせ
<4月の予定>
・4月8〜9日【朝比奈が出席】神戸市 新入職員研修
・4月10日【朝比奈が登壇】政策研究大学院大学 外交アカデミー
・4月14日【朝比奈が登壇】清水真人参議院議員 政経セミナー
・4月18日〜20日【朝比奈が出席】日中リーダー会議 @長沙
・4月23日【朝比奈が登壇】東京科学大学 「イノベーション実践セミナーⅠ」
今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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今後とも青山社中を宜しくお願い申し上げます。
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