ニュースリリース

青山社中メールマガジンvol.111 新型コロナウイルス狂騒曲 ~子曰わく、民は之に由らしむべし。之を知らしむべからず。~

………. [もくじ]…………………….………………………………………………………………………
1. 朝比奈一郎の論考「新型コロナウイルス狂騒曲
~子曰わく、民は之に由らしむべし。之を知らしむべからず。(泰伯第八)~」
2. 青山社中からのお知らせ
    – 新型コロナウイルス感染拡大防止による当社対応方針につきまして
    – 新型コロナウイルスの影響による、3月2日(月)松尾豊教授ご登壇イベントの延期につきまして
3. トピックス
    – 2020年度青山社中リーダー塾が2020年5月より開講決定!
    – 青山社中リーダーシップ・公共政策学校、「医療・介護・ヘルスケア産業」が3月より開講
    – IHL(ヘルスケアリーダーシップ研究会)にて朝比奈が講師として登壇
    – 「一志会第56回例会」にて朝比奈が講師として登壇
    – 南越谷駅・新越谷駅周辺地域にぎわい創出懇談会報告書が公開
    – 那須塩原駅周辺まちづくりに関する報告書が公開
    – JBpressに朝比奈の論考が掲載
    – BBTch番組にクロスフィールズ代表理事小沼大地氏が出演
    – アゴラに朝比奈の論考が掲載
4.採用情報 2020年度インターン生を募集
5.青山社中リーダー塾通信
  – 青山社中リーダー塾/教育・コミュニティ構築 事務局より
    – NPO法人「地域から国を変える会」より(群馬県安中市、北海道北斗市)
    – 一般社団法人「日本と世界をつなぐ会」より(群馬県沼田市、長野県軽井沢町 )
6.青山社中のメディア掲載・講演等のお知らせ
7. 編集後記
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1.朝比奈論考「新型コロナウイルス狂騒曲
~子曰わく、民は之に由らしむべし。之を知らしむべからず。(泰伯第八)~」
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ある意味「対岸の火事」だった中国発の新型コロナウイルス問題だが(日本でもダイヤモンド・プリンセス号騒動があったので、せめて「岸壁の火事」と言うべきだろうか?)、一昨日の2週間のスポーツ・文化イベントの自粛要請、そして、昨日の総理による全国の小学校・中学校・高校への休校要請で、潜在的不安に怯えていた日本国民の尻に一気に火がついた感じがする。昨晩から色々なSNSを見ているが、各所で色々な意見が飛び交い、一部、炎上している印象だ。

 筆者は、医師や研究者でもなければ、防疫・医療政策の専門家でもなく、今回の日本政府の一連の動きについて、確信をもってこれを批判も称揚も出来ない。ただ14年近い官僚経験を踏まえて強調したいのは、ほとんどの施策において、国民全員が納得する方向を打ち出すこと、即ち、100点満点を取ることはあり得ない中、まずはその施策の妥当性を信じてみたい、ということだ。為政者は、賛否両論が渦巻くことを前提で苦渋の決断をしているわけで、陸奥宗光・若泉敬的には「他策なかりしを信ぜむと欲す」という気持ちで決めていることは間違いない。

 自分が得ている情報やそれに基づく意見が相対的であるという最低限のマナー・理解もなく、主には未知の事態への恐怖から「民主主義の権利だ」とばかりにギャーギャーと底の浅い自説を得意げに開陳して多くの人が怖れを紛らせている状況に、日本人の劣化を見て辟易しているのは私だけであろうか。
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 100点満点の施策は難しいと先述したが、例えば今回の休校要請に関しては、「共働きや一人親の家庭が困る」、「授業の振り替えはどうするのか。学力低下は大丈夫か」、「結局遊園地等に行くなど、集まって遊ぶので感染リスクは下がらない」、「全国一律で休校にする必要があるのか」など、政府は現場が全く分かっていない、との批判が渦巻いている。そもそも論として、「こういう事態になる前に、アメリカや台湾のように、水際で中国人を全員入国禁止にするべきだった。今からでもやるべき。」という批判も根強い。

 一方で逆に、「子どもが学校で感染する恐怖から解放されてホッとしている」、「現在の死亡率は低いが、今後ウィルスが強毒化する場合には子どもからの可能性が高く、小中高を休校にするのは理に適っている」「春休みが間近であり、共働きの家庭だって何とかできるはず」などの政府への賛成意見も散見される。

なぜ水際で中国人を全員入国禁止にしないのかという政府批判に対しても、「そもそも水際で全て止めるのは無理だし、日本は特に経済的損失が甚大になる。既に倒産企業も出始めている。優先すべきは世界的景気後退を少しでも防ぐこと。インフルエンザでの例年の国内死亡者数は約1万人とされており、新型コロナウイルスはそこまで騒ぐ話ではない。」などの擁護論もある。

 専門家の見解も色々と割れている中、こうした状況でほぼ全員から支持される政策を打ちだすことは、どんな天才政治家でも無理であろう。
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 さて、今回のエッセイの副題は、論語の有名な一節だが、ここに挙げた意味を、上記の新型コロナウイルス狂騒曲と絡めて述べてみたい。

「民は之(これ)に由(よ)らしむべし。之(これ)を知らしむべからず」という孔子の言は、政治の要諦を表すものとして有名だが、論語の前近代性の象徴、すなわち民衆を愚弄した反民主主義的な言説として批判されることも多い。「民衆には、情報を隠して(=これを知らしむべからず)、政府に依存させよ(=よらしむべし)」とは何事だ、という解釈だ。まさに、今回の政府の動きの批判で良く用いられる論法の一つである。何か不都合な情報を隠して(=情報操作をして)、政策誘導しているのではないか、と。

 しかし、最後の「べからず」を「当為」ではなく、古文法の「可能」と解釈すると風景が変わる。「民衆には、全てを知らせることは出来ないので(=知らしむべからず/知らせることは無理なので)、政府を信頼してもらうしかない(=よらしむべし)」との解釈だ。特に一般民衆は、情報アクセス能力その他から全てを知り・理解することは無理なので、「政府はベストの選択をするはず」という信頼がなければならない、ということだ。

 大ざっぱに書けば、中国政府が取っているアプローチは上の解釈であろう。人心を惑わさないという大義名分の下、情報統制をして(突然アカウントが消される事態もある模様だ)、都市封鎖など果断な政策誘導をしている。一方、日本をはじめとする多くの民主主義国家では、下の解釈に依るしかない。即ち民主主義国では、インターネット上やメディアなど、各所で色々な人が百家争鳴的に様々な情報を流しており、そのすべてを理解し取り入れて自説を構築することは出来ないから自ら選んだ政治家が主導して運営する自国政府を信頼するしかない

 ここで鍵になるのが、政府への信頼の強さだ。下の解釈から信頼を除くと、言うまでもないが最悪の事態となる。生じるのは「混乱」だ。これこそが民主主義の脆弱性の根源である。

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私見では、今回の騒動で露見しているのは日本の民主主義の弱さだ。「観客民主主義」と揶揄される日本の民主主義は、社会にコミットする主体的な個人からなる理想形(≒共和主義)とはほど遠い。自分の身を自分で守らんとする覚悟も弱く、自分たちで政治家を主体的に選び、自国政府を創っているという自覚も弱い。アプリオリに存在する「公」など信頼できない、という前提に立ち、銃規制にも国民皆保険にも反対する人の多いアメリカなどとは違う。自分の身をまずは自分で守ろうとし、自分の資産を極力自分で構築するのは当たり前ではないか、と考える国民が選ぶ政治家や政府への信頼・意見具申とは異質のものを感じる。

 「疾風に勁草を知る」という言葉もあるが、大きな意味では、日本政府としても如何ともしがたい自然発生的緊急事態に対して、まずは自分で、そして、みんなで立ち向かおう、という姿勢が大事だ。批判は建設的でなければ意味がない。恐怖におびえるあまり、飛び交うデマなどの情報に基づき「やれ政府がいけない」「総理は何をやっているんだ」と目に入る現実だけを見て悪態をつくのは、親の庇護の下で駄々をこねる幼児と変わりない。そう、子どもは親を選んでいない。

 自分が選んだ政治家や彼らが運営する政府を信じて支えることを基本としつつ、自ら信じられないと判断した場合には別の政治家・政党に信頼を寄せ、それも無理であれば、自ら(政治に)立つ覚悟を持った個々人が社会をリードする状況こそが、民主主義が機能する原初的状態だと思う。為政者の決断が誤っていたら、辞任するなどして責任を取ることは当然の前提だ。
 
 引き受ける覚悟のある個人が社会に見当たらず、緊急事態に右往左往しながら、一億総批判が燃え広がる情けない社会に日本はなって欲しくない、と今回の新型コロナウイルス狂騒曲を横目に眺めながら、強く願う次第である。

筆頭代表CEO
朝比奈 一郎

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2.青山社中からのお知らせ
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<1> 新型コロナウイルス感染拡大防止による当社対応方針につきまして
青山社中株式会社は、新型コロナウイルスの感染拡大、政府の基本方針、専門家会議の発表、対策本部によるスポーツや文化イベントの2週間の自粛要請などを踏まえ、当社のすべてのメンバーとステークホルダーの皆さまの安全に配慮し、対応方針を発表いたしましたので、お知らせいたします。

詳細はこちらをご覧ください。

お取引先、受講生、関係者の皆様におかれましては、
大変ご迷惑をおかけしますが、
何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

<2> 新型コロナウイルスの影響による、3月2日(月)東大 松尾豊教授ご登壇イベントの延期につきまして
2月12日(水)に申し込みを開始し、
3月2日(月)に開催を予定しておりました「青山社中フォーラムVol.49」は、新型コロナウイルスの感染拡大、政府の基本方針、専門家会議の発表、
対策本部によるスポーツや文化イベントの2週間の自粛要請などを踏まえ、
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3月2日(月)19:30~
↓↓↓
4月15日(水)19:30~
——————————
に変更させていただくことを決定いたしました。

詳細はこちら

松尾教授とも協議させていただき、諸事情に鑑み、
直前の告知になりましたことお詫び申し上げます。
また、3月2日(月)のイベント・聴講を
楽しみ待っていただいていた皆様におかれましては、
事情をご賢察の上、ご理解いただきたくお願い申し上げます。

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3.トピックス
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<1> 2020年度青山社中リーダー塾が2020年5月より開講決定、2月より第10期となる塾生の募集を開始!

2020年に10年を迎える「青山社中リーダー塾」を今年も開講いたします。
それに伴い、2月17日(月)より、第10期となる塾生の募集を開始いたしました。

詳細はこちら

<2> 青山社中リーダーシップ・公共政策学校、「医療・介護・ヘルスケア産業講座」が3月より開講!

2019年10月から開講している青山社中リーダーシップ・公共政策学校もいよいよラストの講座です。「医療・介護・ヘルスケア産業講座」が3月より開講します。
担当してくださるのは、宮田俊男先生です。

本講座では、
・日本の医療のリアルを現場視点と元官僚の視点で、知っておくべきポイントは何なのか
・超高齢社会の“先進国”である日本が、今後どのような社会を目指していくべきなのか
・医療の今後の未来について
など、宮田俊男先生や参加者同士で議論し合います。

大変注目されている新型コロナウイルスもしかりですが、
ヘルスケアに関する話題が絶えない昨今、
いま改めて我々が基本的な知識や多角的な視点を身に付けるべき
「医療・介護・ヘルスケア産業」。

席数に限りがあり、残席僅かとなっております!
ご検討されている方はぜひこの機会にお早めにお申込ください。

講座についての詳細はこちらもご覧ください。

※なお、今般発表された新型コロナウイルスの感染拡大に備えた政府の対策方針を鑑み、実施方法を一部変更することといたしました。
具体的には、
(1)会議室での参加を一部制限
(2)Zoomによるライブ配信の実施
(3)懇親会の中止
をいたします。

皆さまのご理解とご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

▼青山社中リーダーシップ・公共政策学校お申込はこちら
※個別講座の申込は各講座初回講義前日まで受け付けております

▼お問い合わせはこちら

<3> IHL(ヘルスケアリーダーシップ研究会)にて朝比奈が講師として登壇
2月15日(土)、
IHL(ヘルスケアリーダーシップ研究会)にて
朝比奈が講師として登壇しました。

当日は、
「変革に向けたリーダーシップ」をテーマに、
霞が関を飛び出し、青山社中を設立しリーダーの育成に邁進し、
「変革」の連続を生きてきた朝比奈のエピソードを踏まえながらお話させていただきました。

詳細はこちら

<4> 「一志会第56回例会」にて朝比奈が講師として登壇
2月25日(火)、
一柳アソシエイツ様が主宰される
トップマネジメント層の会員制勉強会「一志会」の例会、
「一志会第56回例会」にて朝比奈が講師として登壇しました。

「日本の活性化に向けての私の歩み
~ 『プロジェクトK』、『青山社中』などの取り組みと
リーダーシップ論 ~」をテーマに、
朝比奈の経験や青山社中の取り組みについてお話いたしました。

詳細はこちら

<5> 南越谷駅・新越谷駅周辺地域にぎわい創出懇談会報告書が公開
南越谷駅・新越谷駅周辺地域の多様な機能の集積による新たなにぎわいの創出とともに、周辺地域を含めた魅力あるまちづくりを進めるため、平成31年(2019年)3月に設置された「南越谷駅・新越谷駅周辺地域にぎわい創出懇談会」において4回にわたる会議で意見が出され、先般『にぎわい創出懇談会』の報告書が公開されました。

*にぎわい創出懇談会

*南越谷駅・新越谷駅周辺地域にぎわい創出懇談会報告書

※朝比奈が本懇談会の副座長を務めております。

<6> 那須塩原駅周辺まちづくりに関する報告書が公開
市長政策マニフェスト(公約事業)の1事業である「那須塩原駅周辺まちづくりビジョン策定事業」において、那須塩原駅周辺まちづくりにおける方向性を明らかにするため実施していた『有識者会議』の報告書が公開されました。

*那須塩原駅周辺まちづくりビジョン

*那須塩原駅周辺まちづくりに関する報告書

※朝比奈が本会議のコーディネーターを務めております。

<7> JBpressに朝比奈の論考が掲載
2月25日(火)、
JBpressに朝比奈の論考が掲載されました。

“実はトランプや習近平が「優れたリーダー」な理由”
記事はこちら

<8> BBTch番組にクロスフィールズ代表理事小沼大地氏が出演
朝比奈が講師を務めるビジネスブレークスルーチャンネルの講義
「社会変革型リーダーの構想力」のゲストとして、
クロスフィールズ代表理事小沼大地氏をお招きし、講義を収録しました。
本講義は2020年3月25日(水)に配信される予定です。

ご視聴はこちらから

<9> アゴラに朝比奈の論考が掲載
2020年2月2日(日)に、
言論プラットフォーム「アゴラに朝比奈の論考が掲載されました。ぜひご覧ください。

“ゴーン氏「脱出」や新型ウィルス拡散:日本が変わるきっかけとなるか”
記事はこちら

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4. 採用情報 2020年度インターン生を募集
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現在勤務中のインターン生の卒業・就職に伴い、
1)教育事業担当、2)政策担当 のインターン生後任を募集します。

詳細はこちら

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5. 青山社中リーダー塾通信
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*青山社中リーダー塾/教育・コミュニティ構築事業 (担当:4期生村上)

【青山社中リーダー塾 村上よりお知らせ】
・適宜、会議室での参加を一部制限、またオンライン受講等の形式へ切り替え・推奨
※担当より、受講方法や対応に関してメール等にて該当者(受講者当)ご連絡いたします

【リーダー塾 卒塾生からのコメント】
NPO法人桜茶meet (米国法人 Sakura Cha Meet)創業 河合顕子 さん
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2017年より、米国首都ワシントンDCを中心に「茶の湯外交(桜とお茶を掛け合わせることによる普遍的な日本文化の紹介)」をしております。

当法人の茶会では、日本からは抹茶と茶筅のみを持ち込み、その他の道具やお花等は現地で調達することにより「異文化融合の空間」を一緒に作り上げることで、相互理解による友好を深めることを目指しています。

昨年よりイスラエルでも活動を始めた他、今年より米国法人は「国連NGO会員」になりました。また、活動の場もテネシー州、テキサス州へと広げ、インターンの学生チームが中心となり「全米学生リーグ構想」を進めております。

当法人にご興味がおありの方はぜひお知らせください。
https://sakura-cha-meet.com
info@sakura-cha-meet.com
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*NPO法人「地域から国を変える会」(リーダー塾生が立ち上げた団体です。事務局長:1期生大山)

【群馬県安中市 ~施設運営改善】
碓氷峠鉄道文化むらで運営改善の取組みを行っていますが、このたび、「碓氷峠鉄道文化むらを10倍楽しむ会」が発足し、今後定期的に市内外の多様なメンバーがあらゆる打ち手のアイディアを創出します。なお、地元のもつ煮・肉豆腐の名店「越後屋」が施設内に2月22日、復活オープンしました(昨年3月に全焼、鉄道ファンやトラック運転手の常連が多い店舗だった)。来訪動機を今後ますますつくりだしていきます。
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【北海道北斗市 ~施設運営改善】
新函館北斗駅隣接の観光施設の運営改善にあたり、レストスペースのリニューアルが完了しました。木のぬくもりの伝わるテーブル・イスを配置し、鉄道・バスのお客様動線にある同施設において、利用率向上に寄与することを期待しています。今後は、サインの改修やテナントリーシングを強化していきます。

*一般社団法人「日本と世界をつなぐ会」(リーダー塾生が立ち上げた団体です。事務局長:7期生水野)

【群馬県沼田市】
朝比奈が経済活性アドバイザーを務める沼田市において、現在推進をされている海外販路開拓チャレンジ事業について、ベトナムホーチミン市での展示即売会が開催されました。
ホーチミン髙島屋に日本の商品をプロモーションする物産スペースを持つスターマーク社や日本企業・地域のベトナム進出をサポートするMAI International等の協力のもと、食品関連事業者を中心に沼田市の事業者10社以上が出展致しました。
今回の展示即売会では、新型コロナウイルス流行の影響により、当初予定していたJapan Vietnam Festivalが中止になり、商談会も断念せざるを得ないなど、事業規模の縮小を余儀なくされましたが、沼田市担当者をお連れして、展示即売会のPR、現地企業訪問等、可能な限りの沼田市及び産品のPRを実施いたしました。現地消費者の沼田市商品への好感触を得ることもでき、沼田市のベトナムでの今後の展開に向けて、大きな一歩を踏み出すことができました。
引き続き、沼田市の海外展開推進を支援してまいります。

【長野県軽井沢町】
朝比奈が未来共創アドバイザーを務める軽井沢町において、100年後の軽井沢を住民主体で描く軽井沢22世紀風土フォーラムにおいて、エリアデザイン地域会議について、新軽井沢にて第5回目の運営会議、中軽井沢にて第4回の運営会議が開催されました。
新軽井沢エリアデザイン運営会議では、3月下旬に予定をされている、軽井沢高校生徒会との対話イベントに向けて、どのようなテーマで議論をするとよいか、等具体的な企画について話し合われました。中軽井沢エリアデザイン運営会議では、中軽井沢の歴史をベースとしたイベントの開催や、それに関連しての住民対話イベントの企画について話し合われました。新軽井沢・中軽井沢ともにエリアデザインの趣旨のひとつである住民自走のまちづくりを担うプラットフォームとして始動しております。
今後は、エリアデザイン検討を行う地区を旧軽井沢・追分・南地区と拡大し、
更なる住民によるまちづくりを支援してまいります。

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6.青山社中のメディア掲載・講演等のお知らせ
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<2月の実績>

・2/3  言論プラットフォーム「アゴラ」にて朝比奈の論考が掲載
・2/15 IHL(ヘルスケアリーダーシップ研究会)にて朝比奈が講師として登壇
・2/25  JBpress にて朝比奈の記事が掲載
・2/25  「一志会第56回例会」にて朝比奈が講師として登壇
・2/26  REAPRAグループCEO諸藤周平氏をゲストにお招きしたBBT ch「社会変革型リーダーの構想力」が放送

<3月の予定>
・3/上旬 言論プラットフォーム「アゴラ」にて朝比奈の論考が掲載予定
・3/中旬~下旬 JBpressにて朝比奈の論考が掲載予定

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7.編集後記
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私事で恐縮ですが、
先日、大がかりな断捨離をして、自室がかなりスッキリしました。
断捨離というと、「家の中の不要なものを処分してスッキリ」だけと
思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
断捨離をし、部屋をキレイにすることで
「どんな自分になりたいか」
という過去でなく未来に向かうことができるな、と
実行したからこそ思えています。

これはいまの私の仕事にも活きており、
目の前のことだけではいけない、と考える貴重な機会でした。
引き続き精進してまいりたいと思っています。

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今月はやむを得ないことではございますが、
イベント延期や受講等に対する当社対策と方針に
多大なるご協力とご理解をいただきましたこと、
重ねてではありますが御礼申し上げます。

いつ収束するかは定かではないですが、
「春」を待ち望みたいと思います。