ニュースリリース

2019年8月21日
【プレスリリース】“2019年度青山社中リーダーシップ・公共政策学校”開講決定

官民横断の政策人材を育てる“ここでしか体験できない学び”を提供
“2019年度青山社中リーダーシップ・公共政策学校”開講決定
https://www.aoyamashachuschool.com
~ 9月11日(水)、9月24日(火)には無料体験授業&説明会も ~

青山社中株式会社(本社:東京都港区、代表取締役筆頭代表CEO:朝比奈 一郎)は、2019年10月より、「2019年度 青山社中リーダーシップ・公共政策学校」の開講が決定しましたことをお知らせいたします。

 「青山社中リーダーシップ・公共政策学校」は、パブリックリーダーを育成することを目的とし、「リーダーシップ」と「政策」の両方を学ぶことをコンセプトにした学校で、霞が関出身者で、かつ各分野の第一人者が講義を担当しています。今年度は、2019年10月~2020年3月にかけて全6講座を開講いたします。さらに、昨年ご好評をいただいた講座に加え小林庸平氏をお迎えし、EBPM(Evidence-Based Policy Making)・ナッジの講義を11月に新たに実施いたします。

2019年度 青山社中リーダーシップ・公共政策学校 概要
■時間・場所:各回19:30~21:30 / 青山社中会議室(東京都港区南青山2-19-3 サザンキャッスルビル2F)
■定員 :各講座30名
■学費 :1.入学金:10,000円(税込)
    2.各講座:40,000円(税込) 、
割引特典】2講座目以降は、1講座あたり30,000円(税込)
■備考  :オンライン動画にて受講可能、条件を満たすことで修了(修了要件はWebサイトをご覧ください)

▼申込はこちら
https://aoyamashachu.com/project/education/leader_extension/leader_ext-entry

リーダーシップ無料体験授業&説明会のご案内
「青山社中リーダーシップ・公共政策学校」校長の朝比奈(リーダーシップ担当)が講師となり、無料体験授業&説明会を2回実施します。
※両日ともに同じ内容となります。どちらかご都合の合う日程をお選びください

■無料体験授業&説明会開催日時:
1. 2019年 9月11日(水) 19:30~21:00
2. 2019年 9月24日(火) 19:30~21:00
■開催会場:青山社中株式会社 会議室

▼説明会申込はこちら: https://aslg20190911.peatix.com/

▼詳細(プレスリリース)はこちら
20190821_【プレスリリース】2019年度青山社中リーダーシップ・公共政策学校開講決定

▼画像はこちら
講師・講座内容

2019年8月19日
【プレスリリース】青山社中フォーラムVol.47 船橋洋一氏による講演会を開催

青山社中株式会社が開催する「青山社中フォーラム※vol.47」に、
一般財団法人アジア・パシフィック・イニシアティブ 理事長 船橋 洋一氏が、
2019年9月4日(水)に登壇いたします。

船橋氏は、直近の著書『シンクタンクとは何か-政策起業力の時代-』をご出版されたことも記憶に新しいですが、今回のフォーラムでは 「政策起業力とは ~今、パブリック人材に求められる政策能力~」というテーマ(仮題)で、日本の社会課題を解決するにはどうすればよいのか、政策起業力にとって必要な個々のスキルは何なのか等、官民連携が一層注目されているいまだからこそパブリック人材に求められる政策能力についてご講演いただきます。

※青山社中フォーラムは、将来の日本をつくる政治・ビジネス・NPOなど各界から講師をお招きして不定期で開催する講演会です。

■概要
・日時 : 2019年9月4日(水)19:30-21:00
・会場 : 一般財団法人高度技術社会推進協会TEPIA B1F会議室(東京都港区北青山2-8-44)
※東京メトロ銀座線 外苑前駅3番出口から徒歩4分
URL: https://www.tepia.jp/access
・参加費: 2,500円 (青山社中後援隊は1,500円、別途割引コード送付)
※9/3(火)以降のキャンセルは返金不可となります。
コンビニ・ATMでチケットを購入し、キャンセルした場合は500円の返金手数料が発生します

・内容 :
19:00 受付開始
19:30 開会
19:35 ご講演
20:35 質疑応答
20:55 クロージング
21:00 閉会
※都合により内容・スケジュールが変更になる場合がございます

▼申込はこちら :http://ptix.at/5ZJhsK

▼詳細(プレスリリース)はこちら
20190819_【プレスリリース】青山社中フォーラムvol.47_船橋洋一様ご登壇

▼画像ダウンロードはこちら
船橋洋一氏プロフィール写真
申込フォームQRコード

2019年8月7日
越谷市の懇談会にて副座長として朝比奈がプレゼン

7月中旬に、
朝比奈が都市政策アドバイザーを務める埼玉県越谷市の
まちづくり懇談会にて副座長として朝比奈がプレゼンを行いました。

商業統計等から、吸引率その他を割り出し、
データから見ても特に南越谷地域は
商業施設やホテルなどの可能性があることを提示いたしました。

2019年8月3日
青山社中の政策支援担当に竹内が就任

8月より青山社中の政治家や政党向けの政策作成支援業務を担当する
竹内が入社いたしました。

竹内は国土交通省にキャリア官僚として入り、
朝比奈が代表をしていた「新しい霞が関を創る若手の会」でも
公務員制度改革などを朝比奈と共に進め、
さらには青山社中リーダー
塾1期生という経歴を持ちます。

今後は竹内とともに
さらにパワーアップした青山社中を起点に、
地に足のついた改革を各地各所で進めてまいります。

引き続き、青山社中をよろしくお願いいたします!

2019年8月1日
アゴラに朝比奈の論考が掲載

8月1日(木)、
言論プラットフォーム「アゴラ」に朝比奈の論考が掲載されました。 

“安倍政権という「ビジネスモデル」~ サブスクリプションとベンチャー投資”
記事はこちら

1週間ほど前に終わった参院選結果を切り口に、
朝比奈が安倍政権への私見を述べております。

ぜひご一読ください!

2019年7月31日
青山社中メールマガジンvol.104 安倍政権という「ビジネスモデル」~サブスクリプションとベンチャー投資~

………. [もくじ]…………………………………………………………………………………………….
1. 朝比奈一郎の論考「安倍政権という『ビジネスモデル』 
~サブスクリプションとベンチャー投資~」
2. トピックス
3. 「青山社中協働隊」が「始動」!
4. 青山社中リーダー塾通信(卒塾生 上木原さんからのコメント)
 - NPO法人「地域から国を変える会」より(北海道北斗市、群馬県安中市)
 - 一般社団法人「日本と世界をつなぐ会」より(群馬県沼田市、長野県軽井沢町、新潟県妙高市)
5. 青山社中のメディア掲載・講演等のお知らせ
6. 編集後記
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1.朝比奈論考
「安倍政権という『ビジネスモデル』 ~サブスクリプションとベンチャー投資~」
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終わってから実はまだ一週間しか経っていないが、遠い過去の様に感じる。
7月24日(日)に投開票があった参議院議員選挙のことだ。

史上2番目の低さという低投票率と予定調和的結果もあって、「既に終わったこと」感が強いのかとも思う。それくらい、「何もなかった」感が強い。

この事象を政権側から見れば、まあ、万々歳と言って良いと思う。もちろん、若年層ほど自民党支持率が高いことに鑑みれば、若年層の記録的な低投票率は政権にとって残念な現象であったろうし、結果として、いわゆる改憲勢力の議席が参院全体の2/3を切って憲法改正が遠のいたこともいただけないであろう。

ただ、政権の安定という意味では、政権側は、「何もなかった」的に、圧勝したと思っているのは間違いないであろう。比例区では与党獲得議席は50議席中26議席(約半分)、2人区以上は42議席中23議席(約半分)であるのに対し、与野党が直接に激突し、政権の安定にとって最も決定的となる1人区で32議席中22議席(2/3超)を勝ち取った事実は大きい。

特に今年は、統一地方選と参院選が重なる12年に一度の大変な年で(与党が苦戦することが多い)、まさに12年前の2007年の参院選で苦杯をなめ、退陣へと追い込まれた経験を持つ安倍総理にとっては鬼門の年であったが、これで無事に乗り切ったと感じているのではないか。その間、新旧の天皇陛下のご即位とご退位、改元があり、G20で各国をホストして議長を務める等の外交日程も目白押しであった。政権側から見ればよくやったと見るのも無理はない。

こうした結果・評価をもってか、自民党は今回の参院選で議席を減らしたものの、党内でいわゆる「安倍降ろし」の声は全く出ていない。むしろ「党則を再度変えて安倍総裁の任期延長を」という声すら出ている状況だ。

先般、伊藤博文を抜いて歴代3位の総理在任期間を達成した安倍総理だが、間もなく歴代2位の佐藤栄作を抜き、11月には歴代1位の桂太郎を抜くことがほぼ確実になってきている。仮にこのまま安定政権が続けば、来年夏には、連続在任期間の長さでも佐藤栄作を抜いて1位になる。

結果として安倍政権が極めて安定的に長く続いているのは確かだが、正直、後世に残る歴史的な成果を収めているかと言われると、物足りないと思うのは私だけではないであろう。沖縄返還を果たした佐藤政権や日露戦争を勝利と言う形で乗り切った桂政権などと比べて、安倍政権にはどのような修飾語が付くであろうか。

分かりやすい大々的成果があるわけでもない中での安倍政権は、なぜ長期安定化しているのか。見方によっては、二つの流行のビジネスモデルをうまく活用しているようにも見える。

一つは、いわゆる「リカーリング」「サブスクリプション」モデルだ。これは、商品をその都度その都度購入するのではなく、定額で(或いは従量に応じて)継続的に月払いのような形で対価を支払い続けるモデルのことで、古くは新聞、最近だとNetflixのような定額での動画見放題サービスが典型だ。

個人的には、画期的な商品を出すというよりは、一度捕まえた顧客を飽きさせないように定期的に新しい商品・サービスを届けるところにこのビジネスモデルの本質があると見ているが、アベノミクス、地方創生、新三本の矢、一億総活躍、働き方改革、全世代型社会保障のように、毎年のように新しい標語を国民に届けている安倍政権はこれを体現しているように見える。

私見では、一定期間購入して一度「絆」が出来ると、サービス更新がイマイチでも、惰性で購入が継続していくのもこのモデルの特色だと思っているが、その点でも、安倍政権はこの「リカーリング」「サブスクリプション」的手法をうまく実現しているように思える。

もう一つは、「ベンチャー投資」モデルだ。製薬会社などに典型的にみられるが、いわゆる大企業病などの現象を受けて、有力な製品・サービスを自社で開発しづらい環境が生じてしまっているため、そうした製品や開発機能を有するベンチャー企業を買収したり、将来的な買収も見据えて予め投資をしたりしておく行為だ。

旧民主党からこぼれて来ている選挙に強い有力な保守系議員、かつての松本剛明氏や山口壮氏、最近だと細野豪志氏、長島昭久氏、鷲尾英一郎氏といった面々をどんどん取り込んでいく様子や、政権の友党とも言える維新への鈴木宗男氏の入党促進などは、まさに「ベンチャー投資」に思われる。うがった見方をすれば、大きくなりすぎた自社(自民党)ではなかなか動きだせない改革を、投資先(維新)などに既に言わせたり、言わせようとしたりしているようにも見える。

ビジネスモデル的には、長期安定という歴史的な大成功をおさめている安倍政権だが、是非、その政治的資産を活かし、残りの期間で、国民的な関心でもある社会保障分野などで、画期的な商品開発・実現をしてもらいたいと思う。

筆頭代表CEO
朝比奈 一郎

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2.トピックス
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<1>「ぬまた起業塾」の開講式を実施
群馬県沼田市での起業を「オール沼田」の体制で支援する「ぬまた起業塾」がスタートし、7月6日(土)に開講式が行われ、15名の方が入塾されました。

<2>兵庫ニューメディア推進協議会主催の研修会にて水野が講演
7月12日(金)に、兵庫ニューメディア推進協議会主催の研修にて水野がRESASについての講演を行いました。

<3>北区(東京商工会議所北支部)にて朝比奈が講演会を実施
7月18日(木)に、北区(東京商工会議所北支部)で「地域創生とリーダーシップ~事例から学ぶ “北区創生”への考察~」をテーマに朝比奈が講演をいたしました。

<4> 「しただ塾」の開講式を実施
新潟県三条市下田(しただ) で開かれている「しただ塾」がスタートし、7月18日(木)に開講式が行われ、今回は5名の方が入塾されました。

<5>JBpressに朝比奈の論考が掲載
7月23日(火)に、
“参院選は与党圧勝 、日本の野党はなぜこんなに弱い”というタイトルで、JBpressに朝比奈の論考が掲載されました。アクセスランキングでも上位に!ぜひご覧ください。
記事はこちら

<6> リーダー塾合同クラスにて衆議院議員 國場幸之助氏が講演
7月27日(土)に、リーダー塾合同クラスに衆議院議員の國場幸之助氏をお招きし、政治家を目指された原点やリーダーとして大事にされていることなどをご講演いただきました。

<7> 社会課題がテーマの「R-SIC(アールシック)」に朝比奈がモデレーターとして登壇
7月26日(日)に、リディラバ様が主催するイベント「RSIC」のセッション「財務省→副市長、松竹→経産省、文科省→教育委員会 変わりゆく「官僚」キャリアの現在地」にて朝比奈がモデレーターとして登壇しました。
詳細はこちら

<8> 青山社中に新メンバーがジョイン
8月1日(木)に、森原とともに政策事業を担当する竹内が青山社中に新しいメンバーとして参画します。

一層パワーアップした青山社中で、日本を元気にするべく邁進してまいります。引き続きご指導のほどよろしくお願いします。

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3.「青山社中協働隊」が「始動」!
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7月1日(月)より、青山社中の外部パートナーとして「協働」する
「青山社中協働隊」を発足いたしました。
青山社中に関わる様々な事業をともに進行してまいります。

一層パワーアップした青山社中で、日本を元気にするべく邁進いたします。
引き続き、青山社中をよろしくお願いいたします!
詳細はこちら

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4. 青山社中リーダー塾通信
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*青山社中リーダー塾/教育・コミュニティ構築事業 (担当:4期生村上)

不定期で塾生・卒塾生からのコメントをご紹介していきたいと思います。
今回は7期生の上木原さんです!
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7期生の上木原と申します。2017年からリーダー塾で学んでいます。
外資系コンサルティングファームにて3年勤務しておりましたが、「インドで働こう」と思い立ち、本年5月に転職・移住しました。現在はインド・デリーにて主に日系企業のインド進出コンサルティングに従事しています。

インドに来た目的は、その変化・成長をこの目で確かめながら、日本に持ち帰れるものを探すことです。
課題意識は、「今後人口が減少する中で、相対的に衰退し国際的なプレゼンスも下がっていく日本をどうするか」という点にあります。私は前職で新規事業戦略の立案・実行支援を担当していたことからイノベーションに関心を持ち始め、日本から世界に対してインパクトのあるイノベーションを次々に起こせるような環境をつくれたら面白いのではないかと考えるようになりました。
そのための一歩として、イノベーションが起きるところを自分の目で見てみたいというのがインドを選んだ理由です。約13億人の人口(しかもその半数以上が30歳以下)を有しながら急速に経済成長しているインドでは至る所に課題が存在しており、それらを解決するためにはイノベーションが必要とされるはずと想定しています。例えば農業分野は、GDPに占める割合が17%、労働人口割合が44%と国内経済へ与える影響は大きいですが、農家の80%は2ヘクタール以下の零細・小規模農家で必要な農機も買えないほど低収入に苦しんでおり、毎年多くの自殺者も出ています(インドでの自殺者全体の10%程度)。こうした課題があちこちに散見される一方、インドはIT大国としても知られており、最新のIT技術を用いた解決法が生み出されています。その結果、ユニコーンと呼ばれる大型スタートアップの数はすでに世界4位で、今年だけで7社が新たに加わっています。
そんなインドで起きるイノベーションの波をいち早くとらえ、日本の技術や知見と組み合わせたら、より新しい価値を生み出し、日本の活性化に貢献できるのではないかと朧気ながら考えています。なにより、そんな世界に身を置くことにものすごくワクワクします。

リーダー塾に入らなければ、こうした決断には至らなかったと思います。リーダー塾には、会うたびに刺激をもらえる、家族のように温かい仲間がいます。特に同期生を中心に、講義で議論し、有志の勉強会でまた議論し、旅先では人生について語り合ってきました。これらを通し、自分がどういう価値観を大事にしているのか、どういう風になっていきたいのか、ということを考えるようになりました。
また、何か新しいことにチャレンジするには、それがどれだけ些細なものであれ必ず恐怖や不安がつきまとうものです。しかしリーダー塾からは、リーダーとは「始動」する者のことだとの教えの通り、次々とチャレンジャーが生まれてきます。自分より遥かに優秀な方々が立派な志を持って、その実現に全力を注いでいる姿を目の当たりにすると、自分も頑張らずにはいられません。そんなコミュニティとなっているのがリーダー塾のいいところであり、今回の決断を後押しした原動力だと思っています。

とはいえ、自身が命を懸けてやるべきRight Thingはまだ模索している
最中で、とにかく一歩ずつ「始動」している段階です。まだまだ未熟なので、諸先輩方にはこれからもご指導いただけければ幸いです。また、インドにご関心のある方は是非ご連絡ください。
最後になりますが、朝比奈塾頭を筆頭にいつも支えて下さる皆様にこの場を借りて御礼を申し上げます。本当にありがとうございます。
お問い合わせ先はこちら:Kohei.kamikih3@gmail.com

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*NPO法人「地域から国を変える会」(リーダー塾生が立ち上げた団体です。事務局長:1期生大山)

【北海道北斗市】
北斗市では昨年度より事業構築の支援をしておりますが、その一環として、新函館北斗駅隣接の観光交流センター・ほっくるの運営計画案を提出しました。7月は、平日・休日の定点観察調査、テナントヒアリング、周辺商圏分析を行い、ゾーニング変更案やイベント、駅からの動線確保のアイデアなど30本の打ち手を運営計画にまとめ、今後はその実践に移ります。
ほっくるホームページ

【群馬県安中市】
安中市では、公共施設の利活用策の検討を行っていますが、現在、特に「碓氷峠鉄道文化むら」の活性に寄与する策を練っています。鉄道の聖地として、全国でも稀有な屋外車両展示のある同施設では、固定ファンも多いですが、ファミリーやウォーキングを楽しむ方々にとっても楽しめる施設になるよう準備中です。
碓氷峠鉄道文化むらホームページ 

*一般社団法人「日本と世界をつなぐ会」(リーダー塾生が立ち上げた団体です。事務局長:7期生水野)

【群馬県沼田市】
朝比奈が経済活性アドバイザーを務める同市にて本年度秋に計画している、中国成都市及びベトナムホーチミン市における産品展示会を通した海外販路開拓事業について、中小企業庁の平成30年度第二次補正予算事業「共同・協業販路開拓支援事業費補助金」の補助事業対象に採択されました。
同市では数年にわたり同市事業者・産品の海外販路開拓の可能性について調査を行ってきており、弊会もご支援をしながら、中国成都市や今年6月に来訪した江油市をはじめ、世界各都市との友好関係、ネットワーク構築を図ってきました。

今回の事業は、継続的な海外販路開拓の具体的な第一歩として、市の各関係団体、事業者を含め、全市を挙げて取り組んでいきます。さらに、今回の事業が成功し、沼田市の益々の発展に寄与すべく、弊会も引き続き支援をしてまいります。

【長野県軽井沢町】
朝比奈が未来共創アドバイザーを務める軽井沢町において、7月11日に町長・同町都市デザイン室と弊会朝比奈・水野の面談を行う機会がありました。弊会からは町長へ軽井沢22世紀風土フォーラムについて、昨年度までの成果や本年度の方針、進捗状況についてご報告を行い、今後の進め方についても意見交換を致しました。また、同日には風土フォーラムのエリアデザイン検討に関して、新軽井沢、中軽井沢の各関係者とも面談を行い、エリアデザイン検討立ち上げに向けた議論を行いました。

今後、エリアデザイン検討の本格的な立ち上げに向けて、一層の支援をしてまいります。

【新潟県妙高市】
朝比奈が地域活性化アドバイザーを務める妙高市について、今年度第2回の訪問を行いました。
今回は、妙高市における音楽祭開催の可能性を具体的に検討すべく、各地のフェスに精通した専門家、マーケティングに精通した専門家もご一緒いただき、妙高市の各地のスキー場や観光スポット等の視察を行いました。グリーンシーズンの観光入込に課題を持つ妙高市にとって音楽祭の開催は、同時期の有力なコンテンツとなりうるとともに、豊富な自然環境も活用した、日本・世界での更なる認知の向上に繋がる可能性を秘めています。
今回の視察を踏まえて、音楽祭の開催を具体化すべく、引き続き検討を進める予定です。また、今回の訪問では、前回訪問時にアドバイスを行った次期総合計画に関する議論も行いました。

前回のアドバイスから同市の持続的な発展に寄与する計画とすべく、同市役所でも一層の議論がなされ、今回の訪問での議論も踏まえて、最終化されていく予定でおります。

総合計画に関するアドバイス、音楽祭等の施策の具体化に関するご支援、双方とも妙高市にとって重要な案件ですが、今後も一層の支援を行ってまいります。

【兵庫県ニューメディア推進協議会でのRESASを活用した政策形成研修の実施】
弊会水野が、兵庫県ニューメディア推進協議会からのご依頼をいただき、
神戸市において内閣官房の推進する地域経済分析システムであるRESASを活用した政策形成研修を行いました。昨今、EBPM(Evidence Based Policy Making)等、政策形成においても事実や施策の裏付けとなる証拠が重視されるようになり、国として自治体においても容易に各種統計の分析や活用ができるようにRESASを整備し、普及を推進しています。
今回の研修では、兵庫県下の自治体職員を中心に約20名の方がご参加され、特定の自治体を対象に分析を行うグループワークでも、「議論の時間が足りない」という声が出るほど、闊達な議論がなされました。

昨年度は内閣官房主催のRESASワークショップの有識者として弊会・朝比奈水野が関与させていただきましたが、それ以外の機会でもRESAS活用やその考え方の普及の一助となってまいります。

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5.青山社中のメディア掲載・講演等のお知らせ
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<7月の実績>
・7/6  ぬまた起業塾開講式を実施、起業塾の塾頭として朝比奈が講演
・7/19  朝比奈が北区(東京商工会議所北支部)にて「地域創生とリーダーシップ」
     ~事例から学ぶ “北区創生”への考察~」をテーマに講演
・7/12 水野が兵庫ニューメディア推進協議会主催の研修会にてRESASについて講演
・7/23 JBpressにて朝比奈の記事が掲載
・7/24 スターマーク林社長をゲストにお招きしたBBT ch「社会変革型リーダーの構想力」が放送

<8月の予定>
・8/上旬    言論プラットフォーム「アゴラ」にて朝比奈の論考が掲載予定
・8/下旬 JBpressにて朝比奈の論考が掲載予定
・8/下旬 アゴラにて朝比奈の論考が掲載予定

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6.編集後記
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「青山社中をより多くの方に知っていただきたい」
そんな想いから、青山社中広報ブログ始めました。

広報ブログ名は「青山社中のいま・かこ・みらい」です。

記念すべき1記事目として
広報ブログを始めた背景をアップいたしました。
青山社中新人広報担当のnote「青山社中のいま・かこ・みらい」をはじめます
拙い文章で恐縮ですが、お手すきの際にご笑覧いただけましたら幸いです。

2019年7月30日
社会課題をテーマにした「R-SIC(アールシック)」に朝比奈がモデレーターとして登壇

社会課題をテーマにしたリディラバ主催のイベント「R-SIC(アールシック)」に、
朝比奈がモデレーターとして登壇しました。


当日は、
「財務省→副市長、松竹→経産省、
文科省→教育委員会変わりゆく「官僚」キャリアの現在地」をテーマに、
財務省からつくば市の副市長になられた毛塚氏、
松竹から経産省に入られた工藤氏、
文科省から広島県の教育委員会に行かれた寺田氏の三名がパネリストで
それぞれのキャリアについてお話いただきました。

ご来場いただきました皆様、ありがとうございました!

2019年7月30日
リーダー塾合同クラスで國場衆議院議員がご講演

7月27日(土)に、
リーダー塾合同クラスが開催され、
國場幸之助衆院議員に魂の講義をしていただきました。

沖縄選出の議員として、
メディアからは伝わらない沖縄の実情、
それを踏まえて国会議員として
國場議員が何をしたいかなど率直にお話いただき、
塾生からも熱い質問が飛び交っておりました。

2019年7月23日
JBpressに朝比奈の論考掲載

7月23日(火)、
JBpressに朝比奈の論考が掲載されました。 

“参院選は与党圧勝 、日本の野党はなぜこんなに弱い”
記事はこちら

なぜ野党が今一つ団結できないのか。

日本における特殊要因、
人的要因、
そして世界的にみた構造要因の3つ角度から論じております。

ぜひご一読ください!

2019年7月22日
兵庫ニューメディア推進協議会主催の研修会にて水野が講演

兵庫ニューメディア推進協議会主催の研修会にて
水野がRESASについての講演をいたしました。
当日は兵庫県下の自治体職員を中心に約20名の方に参加いただきました。


当日の研修は講義パートと演習パートに分かれており、
演習パートで行ったグループワークでは、
アンケートで「もっと時間が欲しかった」と言われるほど
議論が白熱したものになりました。

2019年7月19日
しただ塾の開講式を実施

新潟県三条市下田( しただ ) で開かれている
しただ塾」がスタートし、
2019年7月18日(木)に開講式が行われ、5名の方が入塾されました。

 

今回の2019年7月に開講するしただ塾は「農業6次産業化コース」で、
農業6次産業事業者や農業者を目指すプログラムとなっております。

2019年7月19日
北区(東京商工会議所北支部)にて朝比奈が講演

7月18日(木)に、
地域活性をテーマに北区(東京商工会議所北支部)で
朝比奈が講演をいたしました。

北区のデータから見る現状やポテンシャルを、
朝比奈が考える地域活性のセオリーに当てはめつつ、
未来思考で考察させていただきました。

2019年7月9日
ぬまた起業塾の開講式を実施

群馬県沼田市での起業を「オール沼田」の体制で支援する
ぬまた起業塾」の第5期がスタートし、
2019年7月6日(土)に開講式が行われました。

今年度は様々な夢を抱く15名の方が新たに入塾されました。


また、開講式にて受講生に対し、
起業塾会長である横山沼田市長からは、
夢を持つことの重要性をお話いただきました。

さらに、起業塾の塾頭として朝比奈が講演を行いました。

2019年7月2日
政策カフェ『優子の部屋』に朝比奈が出演

6月28日(金)に政策工房の原英史社長が主宰されているネット番組、
政策カフェ『優子の部屋』に朝比奈が出演しました。

当日は、「地方創生という逆維新」をテーマに、
マクロの流れから経済活性のポイントなどを約1時間にわたって
お話させていただきました。

また、最後の15分では朝比奈がアドバイザーをしている
群馬県沼田市の横山市長や「ぬまた起業塾」の吉澤同窓会会長にも
生中継でお話しいただきました。

番組はこちら
ぜひご覧ください!

2019年6月29日
青山社中メールマガジンvol.103 G20の首脳たちとリーダーシップ雑感

[もくじ]…………………………………………………………………………………..
1. 朝比奈一郎の論考「G20の首脳たちとリーダーシップ雑感」
2. トピックス
3. 青山社中リーダー塾通信(卒塾生 嶋田庸一さんからのコメント)
  - NPO法人「地域から国を変える会」より(北海道北斗市、兵庫県丹波市)
  - 一般社団法人「日本と世界をつなぐ会」より(群馬県沼田市、長野県軽井沢町)
4. 青山社中のメディア掲載・講演等のお知らせ
5. 編集後記
………………………………………………………………………………………………….
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1.朝比奈論考「G20の首脳たちとリーダーシップ雑感」
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「あんたみたいな生徒、どのクラスにもいたよ。全部わかったような顔して勝手にひねくれて。この学校つまんねぇだのなんだの。あのなあ、学校なんてどうでも良いんだよ。お前がつまんないのは、お前のせいだ」  ~ 内田けんじ『アフタースクール』より

G20首脳会議がいよいよ始まった。

乱暴にまとめれば、最近の多国間首脳会議は、米国トランプ大統領が振り回している。それを何とか抑え込んで、合意文書をきちんと出せるかどうかが今回の議長国日本の成功のバロメーターの一つとなるが、首脳会議前のエネルギー環境大臣会合の最終局面での合意など、これまでのところ、その点に関してはかなり成功している印象を受ける。

さて、良し悪しは別として、トランプ大統領は、貿易問題にしても環境問題にしても移民問題にしても、自らのスタンスをかなり明確に打ち出して、大胆な政策を力強く推進しようとしている点においては、リーダー(始動者≠指導者)の定義にふさわしい存在だ。全員が反対してもやり切ってしまいそうな迫力を備えてはいる。

リーダーシップ論の勉強をしていてつくづく思うのは、リーダー(始動者)というのは、優れて相対的な存在であるということで、例えば織田信長は、楽市楽座や兵農分離などを進めた画期的な良いリーダーとも言えるし、既得権益勢力を打ち破るためとはいえ比叡山延暦寺を焼打ちして多数の犠牲者を出すなど、鬼畜のような悪のリーダーだとも言えるわけだが、トランプ大統領なども、善悪の評価が極めてはっきりと分かる存在だ。

トランプほどではないにせよ、ロシアのプーチン大統領、ドイツのメルケル首相、フランスのマクロン大統領、中国の習近平国家主席など、当然と言えば当然だが、G20に集まっている世界の首脳には、自らのスタンスを割とはっきり打ち出して突き進むリーダー(始動者)タイプが多い。果たして我が安倍総理は、どうであろうか。日本人としては、比較的リーダー(始動者)タイプではあると思うが、世界の「曲者」たちから見れば、まあ、おとなしい部類であろう。

また、安倍総理の在任期間は、総計で、既に伊藤博文のそれを抜いており、間もなく歴代2位の佐藤栄作や同1位の桂太郎を抜いて今年中には憲政史上最長となる見込みだ。だが、これらの総理たちと比べ、果たしてリーダーシップ(始動力)があると言えるだろうか。今後、憲法改正などを目指していくとは思われるが、迫力不足は否めない。

では、なぜ、始動力にやや欠ける安倍総理が、世界の首脳たちと伍し、日本の過去の大宰相たちを差し置いて長期政権を維持できるのか。私の見るところ、安倍総理を取り巻く人たち、具体的には菅官房長官(政治家)、今井秘書官(官僚)、長谷川補佐官(官僚)らの「始動力」が卓越しているからのように思う。彼らは、私がみるところ、トランプ大統領ほどとは言わないが、敵を作ることを恐れずにグイグイと「正しい」と思うことを推進していく。私見では、安倍政権の長期化を機能させている本質は、リーダーたちを上手くマネージするバランスだ。

ただ、さすがに安倍総理(自民党総裁)が再度任期延長してその地位にとどまることは無いと仮定すると、約2年後にはポスト安倍が決まっている算段だ。その頃、つまり次世代に卓越した「始動力」を持つ政治家・官僚が育っているかと言うと甚だ心もとない。いわゆるマネジャータイプと言うか、決まりをきっちり守って、言われたミッションをかっちりこなす人材ばかりが増えているように思う。

一般論にはなるが、霞が関時代の仲間たち、現在の仕事を通じて触れあう人たち、等々を見て痛感するのは、真面目なサラリーマン・タイプだ。自分でゲームが作れず、作ろうとリスクを取りもしない。仕組みの中で頑張れば何とかなると思っている。何かを実現させることよりも、絵や紙を書くことに熱中している。傷つくことを恐れ、現場に飛び込もうともしない。事業もせずに経済政策を語り、教鞭も取らずに教育を語り、介護現場に行きもせずに福祉を語る。政治行政に限らず、各所で起きている現象だ。

そして、多くの人が、自分で動きもせずに文句だけ言う。「トランプは怪しからん」「安倍はいい加減にしろ」「うちの社長はだめだ」「校長はなにを考えているんだ」と。観客民主主義の悪しき面が露骨に出てきている印象だ。

冒頭の言は、内田けんじ監督の「アフタースクール」の中に出てくるセリフだが、こうした社会状況の本質をズバリと一言で突いていると感じる。「学校」を「会社」や「国」に言い換えれば、一目瞭然だ。

「あんたみたいな社員(国民)、どの会社(国)にもいるよ。全部わかったような顔して勝手にひねくれて。この会社(国)つまんねぇだのなんだの。あのなあ、会社(国)なんてどうでも良いんだよ。お前がつまんないのは、お前のせいだ」 

「こういう文句だけ言う人材ばかりになったのは教育の失敗だ!」と世間も私もよく言う。私見では、家庭教育・地域教育の欠如がこうした人材の大量生産を許してしまった、と思っているのだが、ここで嘆いていても仕方がない。上記のセリフは、私にも容赦なく襲いかかる。「お前がつまらないのは、(社会のせいではなく)お前のせいだ」。

自分に出来ることをやって行こう。教育も経営も。
「面白きこともなき世を面白く、すみなすものは心なりけり」(高杉晋作)

筆頭代表CEO
朝比奈 一郎

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2.トピックス
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<1> 朝比奈が中国四川省江油市と群馬県沼田市の
友好協力関係に関する覚書のドラフトや締結をアレンジ
6月4日(火)に、朝比奈のアレンジで、群馬県沼田市と中国四川省江油市が友好協力関係に関する覚書に調印しました。

<2>JBpressに朝比奈の論考が掲載
6月28日(金)に、
G20開催、「大国なき世界」で日本が歩むべき道“というタイトルで、JBpressに朝比奈の論考が掲載されました。アクセスランキングでも上位に!ぜひご覧ください。
記事はこちら

<3> BBTch番組に『日本本文化の商社』スターマーク林正勝社長が出演
朝比奈が講師を務めるビジネスブレークスルーチャンネルの講義「社会変革型リーダーの構想力」のゲストとして、『日本本文化の商社』スターマーク株式会社の林社長をお招きし、講義を収録しました。
配信予定日は7月24日(水)となっております。ご視聴はこちらから(※配信予定であるため現在はご視聴いただけません。また、お申し込みが必要です。)

<4> 熊本市・菊池市にて朝比奈が視察・講演会を実施
熊日サービス開発株式会社様の主催、菊池市役所主催で
同市の視察と「地方創生とリーダーシップ」をテーマに朝比奈が講演を行いました。

<5> アカデミーヒルズスクールに朝比奈がファシリテーターとして参加
スピーカーと参加者が少人数でフラットに一体となって知恵を深めていくミーティング
みんなで語ろうフライデーナイト」のvol.13として、6月14日(金)に、「これからの日本は何で食べていくべきか」をテーマに、朝比奈がファシリテーターとして参加しました。

<6> 三田オープンカレッジのリーダーシップ講座に朝比奈が登壇
6月15日(土)に、田村次朗慶大教授にお招きいただき、慶應義塾大学の社会人向け講座、三田オープンカレッジ(旧福沢文明塾)にて、「リーダーシップ」をテーマに朝比奈が講演を行いました。

<7> 渋谷ストリームエクセルホテル東急アンバサダーに朝比奈が就任
&”Shibuya Creative Wednesday vol.2″に登壇
渋谷の新名所・渋谷ストリーム内にある「渋谷ストリームエクセルホテル東急」のアンバサダーに朝比奈が就任いたしました。
また、6月26日(水)に、「creative×渋谷」をテーマとしたパネルディスカッションに
朝比奈が登壇いたしました。

<8> 政策カフェの「優子の部屋」に朝比奈が出演
6月28日(金)に、政治家、政策専門家、官僚、ビジネスパーソンなどが政策を議論するためのカフェスペース「政策カフェ」が運営するインターネット番組に朝比奈が出演しました。
ご視聴はこちらから

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3. 青山社中リーダー塾通信
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*青山社中リーダー塾/教育・コミュニティ構築事業 (担当:4期生村上)

不定期で塾生・卒塾生からのコメントをご紹介していきたいと思います。
今回は1期生の嶋田庸一(しまだ よういち)さんです!
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フランスへのMBA留学を経た後、昨年8月からアフリカのケニアに拠点を移し、現地で感染症を中心とした検査ソリューションを提供するスタートアップを立ち上げています。法人立上げ・採用・機材輸入、そして現地の医療機関等への営業と初めて尽くしの中で、顧客とKPIを睨みながらケニア人のスタッフとともにどぶ板で営業・オペレーションの改善を繰り返す日々です。

私が8年前に社中リーダー塾の1期生として入塾した当時、まだ学生だった当時の私は、周りの塾生の方々の志・見識の高さ、行動力に感嘆しつつも、いまだ「何者でもない自分」に対するコンプレックスと、その裏返しの承認欲求の強い人間でした。

大学院を卒業して、外資系のコンサルティングファームに入社してからも、何者でもない自分自身に対するコンプレックスはなかなか解消されませんでした。いつしかそれは例えばハーバード大学院のようなところに留学し、自分自身に下駄を履かせることで解消しようという、朝比奈塾頭の日頃伝えているリーダーシップと真逆の発想に傾きつつあったように思います。

そうした中でも私に気付きを与えてくれたのは、リーダー塾での活動です。塾生の有志でルワンダにビジネスリサーチに赴き、出版社勤務の塾生の方とともに現地に日本のマンガを広めようとしたプロジェクトは、何を自分自身が本当に大切にしたいのか、気づきを得た非常に重要な経験になったように思います。結果として、そのプロジェクト自身は途中で頓挫しましたが、その過程で知り合った方とともにウガンダ・ケニア・ナイジェリアに展開するITスタートアップの立上げにコミットできたことは自分にとってアフリカでのキャリアを突き進む大きな転機となりました。

こうした機会を得たこと、また留学準備の過程で数カ月間ひたすら過去の自分の行動・言動を振り返りながら、抽象化・言語化する作業を行う時期を経たことで、自分が世の中の物事に潜む大きな構造を理解しながら、その構造を変えて新しい価値を生み出そうとする過程が自分にとって一番大事にしたいことなのだと気づきました。そして、アフリカというフィールドで、ビジネスを通じて、裸一貫で仕組みをつくってみようと思い至りました。そこからは、仏語圏も含めたアフリカで

チャレンジすることを見据えて、留学先を転換、卒業後現在に至ります。
サハラ砂漠以南のアフリカの各国は今後30年間で現在の2倍の25億人を超え、平均寿命も例えばケニアでは2006年には57歳に過ぎなかったものが10年後の2016年には67歳に至るなど、人口増加と平均寿命の続伸により今後の経済成長が大きく期待される地域です。一方で、現地の疾患事情に目を向けてみると、エボラ、マラリアなどの感染症の脅威は未だに収まらず、日本を含む先進国を巻き込んだグローバルな問題として認識されつつあります。他方で、高血圧・糖尿病などの慢性疾患の患者人口も急速に伸びています。

医師や医療従事者・設備も足りず、社会保障の仕組みが十分に整備されていない中で、どのように持続可能な仕組みをつくってこれらの医療課題を解決していくのか。非常にチャレンジングかつ、意義のある領域だと感じています。

現在は需要の確実かつ、技術・設備投資的に現地企業がやりづらい診断領域で再投資できるだけの原資・知見を得ている段階です。ここから現地に存在する様々な課題に挑戦する事業体をつくりあげていきたいと思っています。

私にとってリーダー塾は、朝比奈塾頭の薫陶や塾生の交流を通じて、他人から見て良いと思われるような生き方を選ぶのではなく、自分が解きたい課題に向き合う生き方の尊さを学ばせていただいた掛けがえのない場所です。こうしたコミュニティを育てて頂いた青山社中の皆様、支援者の皆様にはこの場を借りて御礼を述べさせていただければと思います。

私自身、医療に関してはコンサルティング会社でかじった程度で、今も日々勉強中の身です。
社中のコミュニティには見識豊富な方々が多々いらっしゃるかと存じますので、もしご興味持たれた方がいらっしゃいましたら、ぜひ諸々ご教示いただけますと幸いです。
※問い合わせ先はこちら

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*NPO法人「地域から国を変える会」(リーダー塾生が立ち上げた団体です。事務局長:1期生大山)

【北海道北斗市】
北斗市では昨年度より事業構築の支援をしておりますが、その一環として、新函館北斗駅隣接の観光交流センターの運営改善に乗り出すこととなりました。北海道新幹線開通以来、やや苦戦を強いられている同施設ですが、鉄道利用客に限らず、地元、自動車利用者が目的をもって来ていただけるような施設にするべく、まずはコンセプトメイキングを行っていきます。
【兵庫県丹波市】
兵庫県丹波市にある介護福祉施設の経営分析を行うこととなりました。福祉施設の経済的自立の必要性が叫ばれており、今後、施設改修などが必要になってくる中で、資金の積み立て等が求められています。多世代多様なサービスへの転換を軸に、地元と伴走していきます。

*一般社団法人「日本と世界をつなぐ会」(リーダー塾生が立ち上げた団体です。事務局長:7期生水野)
【群馬県沼田市】
朝比奈が経済活性アドバイザーを務める同市に、中国四川省江油市から同市共産党書記をはじめとした代表団が来訪されました。沼田市と江油市の関係は、弊会のアレンジのもと、昨年2月に沼田市横山市長をはじめとした視察団が成都を訪問した際に、四川省人民対外友好協会の趙会長より友好都市候補としてご紹介を受け、同年10月に同じく横山市長をはじめとした視察団が江油市を訪問、市長と今後の協力に関する議論を交わし、その返報として先日の6月4日に江油市訪問団の来訪を受ける至りました。
今回の来訪では、両市の今後の協力関係構築に向けた覚書も締結し、具体的な協力に向けた合意がなされました。
今年秋に予定されている成都での展示会も併せて、沼田市の更なる海外展開に向けて引き続き支援をしてまいります。
【長野県軽井沢町】
朝比奈が未来共創アドバイザーを務める軽井沢町において、6月25日に軽井沢22世紀風土フォーラムの今年度初回の基本会議が開催されました。
基本会議では、風土フォーラム鈴木会長からの時代の潮流に沿った働き方についての講話に始まり、昨年度に続いて自走を続けているテーマ別プロジェクトチームの進捗報告、例えば交通関連プロジェクトチームでは5月31日に開催された軽井沢の交通渋滞に関するシンポジウムでの成果の発表など、各プロジェクトチームともに一層検討深化が図られている様子が報告され、また報告を受けた活発な議論もなされました。
また弊会からは、今年度のもうひとつの主テーマであるエリアデザイン推進の進捗報告を行い、大きな方向性について合意を得ました。
基本会議終了後は懇親会も行われ、基本会議に続き、4時間にわたり軽井沢の未来について活発な議論がなされました。
自走を続けるプロジェクトチーム、本格的な立ち上げに向けて動くエリアデザインともに、軽井沢町の目指す新しい民主主義が根付くように、引き続き支援を行ってまいります。

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4. 青山社中のメディア掲載・講演等のお知らせ
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<6月の実績>
・6/4 青山社中が経済活性化等の支援をさせていただいている群馬県沼田市に、姉妹都市提携している中国・四川省の江油市から市幹部が視察のため来訪、友好覚書を締結
・6/10 朝比奈が熊日経営セミナー(@熊本市)にて「リーダーシップと地方創生」をテーマに講演
・6/10 JBpressにて朝比奈の記事が掲載
・6/11 朝比奈が熊本県菊池市を訪問、「リーダーシップと地方創生」をテーマに講演
・6/14 朝比奈が六本木ヒルズ内のアカデミーヒルズにて開催されている「アカデミーヒルズフライデーナイト」でモデレーターとして登壇
・6/15 朝比奈が三田オープンカレッジにて講演
・6/26 アイスタイル吉松社長をゲストにお招きしたBBT ch「社会変革型リーダーの構想力」が放送
・6/26 渋谷ストリームのエクセルホテル東急での「creative×渋谷」のイベントに朝比奈が登壇
・6/28 JBpressにて朝比奈の記事が掲載

<7月の予定>
・7/6  ぬまた起業塾開講式※
・7/18 朝比奈が北区にて「リーダーシップと地方創生」をテーマに講演予定
・7/24 スターマーク林社長をゲストにお招きしたBBT ch「社会変革型リーダーの構想力」が放送予定
・7/28 朝比奈が「ミレニアム世代の国家公務員のキャリア」をテーマにリディラバ主催のイベントにて登壇予定
・7月末 JBpressにて朝比奈の記事が掲載予定

2019年6月28日
JBpressに朝比奈の論考掲載

6月28日(金)、
JBpressに朝比奈の論考が掲載されました。 

“G20開催、「大国なき世界」で日本が歩むべき道”
記事はこちら

G20首脳会議を直前に控え、
世界の動きと日本外交のあるべき方向性について語っております。
ぜひご一読ください!

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