青山社中リーダーシップ・公共政策学校 カリキュラム

リーダーシップ系講座

リーダーシップ編 リーダーシップはグローバル企業では人材要件に必ず求められる、最も重要視されているスキルだが、日本ではその重要性が十分に認識されているとは言えない。本講座ではリーダーやリーダーシップ=(自ら動き出す力+物事を構想する力+人の巻き込み方など)についての基礎的な考え方を理論とケーススタディ(過去の偉人)の両面から学び、身に付けることを身に付けることを目的とする。同時に、国家の盛衰について考察することで、大局観のあり方についても学ぶ。受講生は、構想力と始動力を身に付けたリーダーとなっていくことが期待される。(担当:朝比奈)

政策系/政策実務系講座

政治・行政編(全3回) 現代日本における政策決定過程を理解する上での基本的な視角を身につけることを目的とする。このため、日本の統治システムの特徴、選挙制度の特徴、首相の補佐機構、行政組織のあり方などを紹介する。さらに首相の指導力への制約要因などを紹介する。(担当:竹中)
経済・財政編(全3回) 現代日本における経済・財政の解決策を模索する上での基本的な視角を身につけることを目的とする。このため、金融政策を含むマクロ経済政策、財政・社会保障に関連の深い諸理論などを紹介する。その上で、経済・財政を巡る課題の解決策のあり方を議論する。時間に余裕があれば、教育、データ産業革命を扱う。(担当:小黒)
医療・社会保障編(全3回) 社会保障費の急激な増加、世界で類を見ないスピードで突入する超高齢化社会、さらには人口減少など日本の社会保証制度は多くの課題を抱えている。一方で、世界的に新薬・新医療機器・再生医療・ヘルスケアIT領域の競争は激化しており、社会保証制度を維持しつつ、イノベーションも同時に促進することが求められている。地域包括ケアシステム、年金制度改革、少子化対策、医療保険・介護保健制度など社会保障制度の最近の動き、産官学連携によるオープンプラットフォーム、イノベーション論、健康経営、マイナンバー、ビッグデータ、人工知能、遠隔医療など最新の話題について講義を展開する。(担当:宮田)
政策実務編①(全3回)

今年は、東京都議選を機に、地方議会の政策立案力に改めて注目が集まった。今後は、政党も、政治家個人も、条例の制定をはじめとした政策立案の実績が厳しく問われていく時代となっていくことが予想される。本講座では、現役の地方議会議員・政治家志望者を念頭に、政策立案の実務について講義を展開する。(担当:森原)

政策実務編②(全3回) 国家・地方の公務員の両方を経験した立場から、20〜40代の若手公務員を念頭に、政策実務の向上を図る。個別の政策課題についてはほとんど触れないが、どんな課題にも対応できる力(マインド・考え方・技術・魅力)の養成を目標とする。具体的には、歴史上・実在の人物から「公務員モデル」、調整力・コミュニケーション力につながる上司・部下との「人間関係」、そして政策アイディアの発見や実行力にもつながる「人脈づくり」(公務員はどう人脈を形成すれば良いか)を取り扱う。(担当:久保田)

※ 修了要件:リーダーシップ編受講+政策系講座、政策実務系講座から2科目以上受講
全授業出席(YouTubeによる受講可)

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