ニュースリリース

人材募集のお知らせ

青山社中では、新年度(弊社は5月~4月)を見据え、私、朝比奈と一緒に教育事業をしっかりと進めてくださる責任者を募集することになりました。教育実務の経験は問いません。
 
1)社会人として事務作業等がキッチリできること、
2)リーダーシップ教育を広め、「始動者」を創出することに強い関心があること、
3)日本を活性化するという青山社中全体の理念や事業に共感をもってくださること、
 
の3点を特に重視します。詳細は、以下のページをご覧下さい。
 
 
最後に、私からのメッセージです。長文ですが、是非ご一読ください。 
 
このたび、青山社中では、教育事業を私と一緒に進めてくれる方を募集することになりました。是非、我こそは、という方は、まずはアプライしていただけると嬉しいです。少し長くなってしまいますが、背景は以下です。
 
7年前に約14年勤務した経済産業省を離れ、政治家になるわけでもなく、純粋な民間企業への転職でもない形で日本の活性化を目指して青山社中を設立した際、何よりもまずは人材育成が重要と感じました。そこで、真っ先に、現代版の「松下村塾」よろしく、古くて新しいタイプのリーダー育成塾である「青山社中リーダー塾」を設立しました。日本を創ってきた先人たちを見習い、「人を率いる」という意味ではない真のリーダーシップ(「指導」ではなく「始動」する力)を日本に普及させるための教育が必要だと考えたからです。
 
というのも、日本には自らのリスクを省みず果敢にチャレンジする人たちを生み出し、そうした方々が歴史を作ってきた伝統が、本当はあるはずですが、私自身がいわゆるエリートが多くいる世界に長くいる間に感じたことは逆の姿だったからです。つまり、「良い学校に行って良い所に就職して無難に出世しよう」とか「出来るだけ効率よくお金を稼ごう」という間違った合理主義に染まっている人があまりにも増えている現状があったのです。
 
英語の点を伸ばすのでもなければ、MBAが取れるわけでもない、何か分かりやすい資格が得られるわけではない塾として、少人数制(一クラス10名内外)で実施してきていますが、お蔭様で7期生までの現役・OBのリーダー塾生は100名を超え、地位ではなく「何をするか」を追求する人材が、現在、様々な分野で活躍しています。
 
そして、上記のリーダー教育推進の中で、「単に役所のOBが自慢話をしたり、論文だけを書いてきたりした方が、例えば行政法について無味乾燥に語るというのではない」公共政策学校、すなわち、リーダーシップ概念(変革に向けた意志)を取り入れた新しい公共政策学校である「青山社中リーダーシップ・公共政策学校」も設立し、現在6期目の受講生が学んでいます(前身のエクステンションスクールも含む)。
 
この二つの教育機関・リーダー育成メソッドを軸に、弊社としては、色々な面での運営の改善や、研修・講演等を含めた新たな展開が必要なのですが、教育事業全体責任者の私が、他の日本の活性化のための弊社事業(地域活性、政治家・政党向け政策支援、企業や個人のグローバル展開支援など、業務が激増しています)に追われてしまうこととなり、作業が追い付いていません。
 
その他の事情も踏まえた社内の体制の見直しの結果、どうしても、新たに、リーダー教育の普及を軸とした弊社の教育・研修系事業一般を担当してくれる方が必要だという結論に至り、このたび、教育系事業の担当者を募集することになりました。
 
経験は問いません。私どもの考えるリーダーシップを正しく理解して頂き、日本が再び「世界に誇れ、世界で戦える国」になるよう、志をもって一緒に教育事業を推進してくれる方を求めています。ポジションとしては、リーダー塾やリーダーシップ公共政策学校の事務局長という肩書きを考えていますが、その二つにとどまらず、何より、教育事業を正しく維持・発展させてくれる方を必要としています。端的に言えば、私の手足となり、また私の頭脳となり、広い意味での弊社の教育事業を運営・推進してくれる方が必要です。
 
日本には、まだまだ数多くの真のリーダーが必要です。まだ夢物語ですが、裾野を広げるべく、いずれ、中学や高校でリーダーシップ教育等を導入することも出来たら良いと思いますし、また、公共政策大学院の設立・保有を通じたリーダーシップ教育の導入も出来たら良いと思います。ITの活用、いわゆる認識特性に応じた教育の普及、リーダー塾でも大切にしている武道の考え方等、人生100年時代とも言われる中、様々な年齢に応じた人材育成に関して、新たに出来ること、やるべきことは多々あると感じています。
 
繰り返しになりますが、経験は問いませんし、何より、今回の募集で重視するのは、志とそれを実現する実務能力です。応募してくださる方の職務経験の幅としては、色々なケースを想定しています。そうした観点から、給与面での処遇は、対象者を見て決めようと考えており、前職での処遇を勘案しつつ、考えたいと思います。
 
皆様のご応募、まずは、教育への想いについて語り合えることを楽しみにしています。
  
青山社中リーダー塾塾頭/青山社中リーダーシップ公共政策学校校長
朝比奈 一郎