ニュースリリース

三条市の海外視察のアレンジで成都、重慶を訪問しました。

経済活性アドバイザーを務める三条市の海外視察のアレンジで中国内陸部の成都、重慶に4日ほど滞在し、三条市の製品の販路開拓可能性の調査をしてきました。

フォーブズ誌で2010年に発表された「今後10年間で最も成長する都市ランキング」において、成都は第1位、重慶は第2位にランクインしています。人口はそれぞれ1000万人、3000万人を超え、消費者市場が近年凄まじい勢いで拡大しています。日系企業においては、成都ではイトーヨーカドーや伊勢丹等の百貨店が外資の百貨店と凌ぎを削っており、重慶ではセブンイレブン等のコンビニの進出が盛んです。

伊藤忠商事さんの多大なご協力もあり、成都の小売店として近年、大躍進を遂げている日系百貨店のイトーヨーカドーを始めとして、JETRO成都、四川省人民対外友好協会、在重慶日本国総領事館などを訪問しました。

特にイトーヨーカドーの三枝代表からは、現地に入り込み、従業員を育成し、顧客の信頼を獲得し、一定の地位を築き上げるまでの過程をお聞きし、大変勉強になりました。(URL参照)
http://www.nippon.com/ja/in-depth/a03103/

今回の視察で得た経験や頂いた情報等を整理し、成都・重慶を始めとする中国内陸都市への地域企業の展開等、次なるアクションを推し進めていければと思います。